東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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焼肉ジャンボで至福の忘年会。IKEAの帰りは篠崎も近いナ。

今週の日曜日は朝から良い天気だった。
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朝食は、前の日に簑笠庵で戴いたベーコンと卵に、同じく雷門のパン屋さん「ボワ・ブローニュ」の牛乳と卵だけの食パンをトーストにして食べた。ベーコン美味かったなぁ。
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このパンは焼くと中がモッチりとして本当に美味いのでアル。
病みつくなぁ、コレ。

午後から南船橋のIKEAへ行き、広い店内を歩き回った。
元々、「手ぶらでスキー」で流行った人工スキー場ザウスが在った場所だけに広大な敷地である。二階のショールーム・フロアを見て回るだけで疲れてしまうのだ。そして、いざ商品を買おうとなると今度は一階の倉庫へ行って自分で在庫ストックの列番号と棚番号を頼りに探し出して台車に積み込むのだ。ベッドなんかだとフレームの長さのパッケージが有る訳だから2m以上の段ボール箱を棚から出すのも一苦労だし、それを幾つも台車に載せて自分でレジまで運ばなくちゃならないのは可成り大変なのだ。
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合理的に安いのも判るが、ヘトヘトになっちまうのだナ。

でも、この日は体力使って大いに腹ペコにしなくちゃイカンのだ。何故なら夜は、あの「焼肉ジャンボ」で忘年会だからなのだ。ぐふふ。
南船橋からだと電車で15分程で篠崎まで行けるからIKEAの帰りはジャンボが良いネ。
此処、「焼肉ジャンボ」はザガット・サーベイでも2年連続、堂々1位を獲得した肉の名店だ。美味くて安いのが最高なのでアル。

今回は渋谷呑んべい横丁の「Non」の呑み仲間を集っての宴会だ。
バーテンダーよっさんを中心に良きパートナーである放送作家のアキちゃん、ひとみ姐さんと息子のオースティン、コピーライターの森さん、旧友ガマン君夫妻、松田ユミちゃん等々で座敷を取って頂いた。

なんせ、アキ嬢はジャンボの親方たちに大層可愛がられているらしく、この宴も無理してセットしてくれたのだ。もう皆さんアキちゃんに感謝感激でアル。よっさんも親方にしっかりと覚えて貰ってて良かったネ。

先ずはレバ刺しとビールで乾杯だ。
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何だか判らないが僕が乾杯の挨拶をさせて頂いた。さぁ、ここから怒濤の如く至福の焼肉三昧の開始なのだ。始めはハツから。

ここで流石、焼肉女番長のアキ嬢はやる事が違う。
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スクっと立ち上がり、ハツを一枚取り上げて、グリルの鉄板の上にこすり始めたのだ。そうか、こうやって最初に焼きアミに油分を馴染ませるのだナ。これで、極上肉たちがアミにくっ付かないって訳だ。全員、感心しっぱなしであった。
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ハツも美味い。あぁ、ビールがススム。

続いて、豚塩カルビだ。
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極上牛肉三昧の前の助走にしては美味すぎる。ナムルの盛り合わせを貰って箸休め。
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そして、どうですか!この極上の上(うわ)ミスジは。親方がスゥっと登場し、「これは片面4秒だからネ!4秒!」と云って去って行く。
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上ミスジは、霜降りのサシが見事に入っており、皆アミに載せたとたん「1、2、3、4、ハイっ」って口に運ぶのだ。アキちゃんは焼いちゃ肉の味がもったいないから、と焼かずに食べている。でも、此処はどの肉も生でそのまま食べれるから凄いのでアル。のっけからこんな素晴らしいお肉を頂いて良いのだろうか。むふふ、良いのだナ、これが。あぁ至福の忘年会だネ。

酒をビールからマッコリに切り替えた。
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モリンコさんと僕はマッコリにビールを注ぎ、「ビッコリ」にして戴いた。うーん、適度な炭酸が喉に心地良い。
コレ、ビールがモルツだと「モッコリ」になるそうだ。そうだよナ、オースティン君。
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ここで親方が、ご飯に合う一皿を持って来てくれた。「シャバ臓焼き」なる新しい料理なのだ。
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甘辛のタレで焼いたホルモン炒めなのだが、これをご飯の上に乗っけて食べるとご飯が、ご飯がススム君なのでアール。
既に大盛り飯を平らげている育ち盛りのオースティン君は、さらにご飯をお替わりして、シャバ臓ご飯に突入だ。ひとみ姐さんも思わず、ご飯を頼んでいたネ。うーん、正解!
コレ元々、店のまかない料理だったのが、美味過ぎてメニューに登場となったそうだ。

さて、続いてカルビの登場だ。
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こちらは片面3秒か4秒でオッケーだ。
あぁ、幸せってこんなに身近にあったのネ、って感じだネまったく。
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そして、牛のお尻部分が登場。たしか、イチボだったネ。お尻の骨がHの形しているからエイチ・ボーン、それでイチボな訳でアル。

さぁ、続々と極上牛肉の登場だ。
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今度はステーキ、ジャンボお馴染みの芯ロースだ。これは、しっかりと四面を焼いていく。
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外こんがりで、中は口の中で溶ける程の柔らかさを楽しむのさ。
ぐふふ...。

極上裏メニューが目白押しだ。今度は「ミスジ」だ。
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さっきのが上ミスジだが、どちらも最高に美味い。
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ユミちゃん、よっさん達はのテーブルはまったりと酒を呑んでるナ。
我々のテーブルはオースティンにガマン君に僕が居るから、肉の進みが早い早い。

最後は、極めつけザブトンの登場。
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ザブトンは関西じゃクラシタと呼ぶ部位だ。
特上の肩ロース肉である。四角く取れる部位なので座布団と呼ばれるそうだ。大勢だといろんな種類が食べられて楽しいネ。

やっぱり、美味しい焼肉が食べたくなったら、迷わず此処に来なくちゃイカンね。近所の焼肉屋三回我慢してでも篠崎に来なくちゃ、だナ。
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モリンコさんも満足顔だネ。

デザートにレインボーキウイなるフルーツを戴いたが、これも甘くて美味しかったナぁ。
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普通のキウイよりもねっとりとした甘さだったヨ。

親方が、もうこれくらいで大丈夫かな?と聞いてくれたので、僕らは駄目押しにカレーライスを追加した。
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これもまた肉がたんまりと入っていて、スバラシイのだ。
親方も持ってくる時に「究極のカレーだ」と云ってるくらいだしね。

そう云えば、親方以外のジャンボのスタッフが全員揃いで黒いTシャツを来ていたのだが、袖にはお馴染み親方の似顔が描かれている。そして、極めつけの胸元のイラストが凄かった。と云うか可成り笑えた。

ジャンボの名物部位のヒレ肉は、目の前で親方が爪楊枝で肉を切るパフォーマンスがある。それだけ、此処のヒレは柔らかい肉だと云う事を強くアピールしているのだが、ズバリそのまんま爪楊枝でヒレをカットしている絵なのだ。

2千円で販売しているとの事だが、あれ着て渋谷界隈を歩くのは勇気がいるかもしれない(笑)。
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美味そうにカレーを食べるガマン君の後ろで女将さんがしっかりジャンボTシャツ着てるネ。
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コレです、ハイ。

ユミちゃんたちは親方の手品にすっかりハマってるし、ひとみ姐さんは美味そうにカレーを頬張ってるし、最高に愉しい宴となった。
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そろそろお開きになる頃に偶然隣のテーブルに僕の後輩がやって来た。そうだ、彼もジャンボの常連だよナ。青山でクラブ「fai」を成功させ、今は青山骨董通り近くで評判の焼肉「よろにく」を経営しているのだから大した奴だ。そんな、丸ちゃんと挨拶を交わし、店を後にした。

もう、アキちゃん本当に感謝でアル。まるで、何処かに嫁いだヨメが里帰りしたかのようにジャンボの皆から慕われていたネ。

帰りの電車は皆ニコニコして愉しかったなぁ。
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よっさん、アキちゃん、ユミちゃん、オーちゃん、また年明けもジャンボに行こうね。
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by cafegent | 2008-12-10 20:04 | 食べる