東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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ナンとも情けない怪我で、酒が呑めず。ぐやじいのだ。

まったく、トホホである。

先日、清志郎さんの葬儀の帰り、浅草で呑んで帰ろうと地下鉄に乗ったのだ。銀座線から南北線に乗り換えようとした時である。後ろから無理矢理出ようとする客に押されて、僕は電車のドアが開いた途端に前にツンのめってしまった。足が電車とホームの間に引っかかり、そのまま顔面からホームにぶっ倒れたのだ。メガネを掛けていたんで、とっさに目を防御したのだナ。顎からガツンと顔が落っこちた。手にはバッグを持っていたし、全体重が顔面に負荷をかけた。

そして、顔面血だらけになった訳だ。他の乗客は心配して抱き起こしてくれたのだが、僕を突き飛ばした当の本人はササっと何処かへと消えてしまったのでアル。その時は余りにも急な衝撃だったので、ただ口を切っただけかと思ったら、下の歯が三本下クチビルから貫通していたのだった。更にどんどんと下顎に激痛が走る。持ってた手拭いも真っ赤に血で染まってくるし、もう最悪である。
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で、広尾の救急医療センターへと駆け込んだのであった。これじゃぁ、高校時代のケンカで負けた時みたいだナ。

まぁ幸い唇には静脈などの血管も通っておらず、大事に至る事はない。それに歯も折れずに済んだのだが、左顎がズキズキと疼くと思ってレントゲンを撮ると小さなヒビが入ってたみたい。
こんな目に遭わせた奴が誰かも判らないのだから、怒りのぶつけ処が無いのだヨ。まったく、ぐやじいのだ。

それにしても、これくらいの怪我で済んで、酔っぱらって線路に落ちなくて良かったって云う事か。日頃の呑んだくれに対する神様からの忠告って事で我慢しよう。

以前、すっ転んで足のスネを打った時も骨が出てしまい、そこからバイ菌が入りとんでもない症状になった事があった。今回も傷口が塞がらないうちは、化膿しないように気をつけなくちゃならない。で、毎日通院して抗生物質のクスリを呑んで治している訳だ。
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熱いもんはシミるし、顎に力が入らないから食べ物もロクに噛めない。この数日はウィダーイン・ゼリーみたいな流動食が主食になっており、酒も呑めないのだ。悲しいなぁ。そんな日が4日も続いているのだ。
あぁ、情けない。
マスク姿の僕は情けないオペラ座の怪人にでもなった気分だナ。

てな訳で、今週は大人しい日々が続くのであった。ったくよぅ。
by cafegent | 2009-05-13 15:45 | ひとりごと