東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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お盆のオフィスは、電話もメイルもなく静か。では、呑むか。

世の中お盆休みに入っているらしく、メイルをチェックしても仕事関係は何も無し。電話すら一本もかかってこない。そんな訳で午前中に総てを片付けてしまい、午後は出掛けることにした。

先ずは、カッと汗を出そうと新橋のスープカレー店『ガネー舎』へ。以前、此処のスグ近くにロフトを借りていたので、随分通ったが久しぶりに食べても変わらぬ美味さで大いに満足。近所の『ビアライゼ’98』が駅側に移転したのはチト寂しい限りだナ。
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じっくりと煮込まれた鳥もも肉は簡単に骨が外れて食べ易いのだ。札幌に行く度に新しいスープカレー店を探すのだが、東京に居る時は此処が一番好きかもしれない。

外は蝉が啼き暑さを倍増させている。五反田から池上線に乗り、洗足池まで出掛けた。ウチの若衆が入院している都立荏原病院まで見舞いに行って来た。本来ならば、月曜からタイに旅行に出発している筈が、土曜の夜にバイクで事故って足を骨折し入院したのだ。

可哀想なのだが、何故か笑ってしまう。
頭を打たなかったのは幸いだが、足に鉄板を入れる手術をするらしく、また一年後に再手術をするらしい。過去に何人かバイクの事故で知り合いを亡くしているが、大事に至らなくて良かったヨ。まったく、馬鹿だねぇ。
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病院から洗足池駅までの間は、洗足池から流れ出る水を利用した水路が続いている。
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所々休める場所も有り、何とも云えず長閑でアル。
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蝉の声がやけに近いナァと思っていたら、すぐ目の前の家の門扉に止まって啼いていた。

明日は大田区の花火大会か。
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六郷土手は凄い人で溢れるのだろうナ。

今週は二度程立石へ出掛けた。『宇ち多”』も『栄寿司』も盆休みになるから、その前にちょいと呑みに行ったのだ。
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シャコ爪にツブ貝の肝の握りが美味い。
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浅草に出て、日本手拭いの『ふじ屋』へ。
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秋も近づいて来たので、「萩に月」の手拭いを購入。四季毎に一枚づつ増やしていくのが愉しみなのだナ。
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浅草寺では蓮の花が咲いていた。美しいネ。
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浅草寺も沢山の人で賑わっていた。
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夕暮れが近づいて来たので、串揚げの『光家』へお邪魔した。
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僕はこの日が初めてなのだが、皆が美味いと云う串揚げの立ち飲み屋さんなのだ。
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あさりの串揚げが美味かった。
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鱚も季節の味でイイネ。
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レモンハイもススムなぁ。
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夏恒例、住吉踊りの時季だね。

浅草演芸ホールでは、正蔵師匠がトリを勤めているが、僕の好きな扇橋師匠、さん喬師匠、そして権太楼師匠も出ている。
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鈴本演芸場へ出る前にもしっかりと浅草で一席やるのだから凄いエネルギーだね。

今月、上野『鈴本演芸場』の中席では「納涼名選会 鈴本夏まつり」が開催されており、権太楼師匠とさん喬師匠が長講で交互にトリを勤めるのだ。
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「動」の権太楼師は「芝浜」や「厩火事」など楽しいフレーズのあるネタを選んだそうだ。好対照、「静」のさん喬師は「明烏」「掛け取り」など、ネタおろし、蔵出しでじっくりと聴かせてくれる。今一番脂が乗っている二人の競演は絶対に見逃せないネ。

牛煮込みの『正ちゃん』へ寄ったら休みだった。
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少しがっかり。で、雷門を抜けてお馴染み『簑笠庵』の暖簾をくぐる。
奥の座敷では酒朋みっちゃんが家族連れで息子の誕生日を祝ってた。
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みっちゃんの夏着物が素敵だね。
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お裾分けで、カツオの血合いを戴いた。
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コレ、最高に美味い酒のアテになるのだ。むふふ。

先日、銀座『サンボア』と『ロックフィッシュ』にてハイボールを呑み比べたのだが、どちらが美味いとか比べられなかった。そして、無性に美味いハイボールが呑みたくなって、目黒の『権ノ助ハイボール』へ向かった。

キリリとして美味い。そう、銀座で呑んだ二軒のハイボールには、この「キリリ」が弱かったのだ。それに比べて、此処のハイボールは何杯でもおかわり出来るほど爽やかな喉越しと絶妙の味わいなのだ。
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サントリーの大プッシュと小雪効果の影響で都内の酒場では「ハイボールあり〼」の貼り紙が出てる店が増えていると云う。
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東京で一番美味いハイボールが呑みたきゃ、目黒に行くべきだろうナ。
『権ノ助ハイボール』のハイボールは蒸し暑い夏を一気に吹き飛ばしてくれる筈だ。

さて、明日から軽井沢に逃げる。ちょいとばかし、暑い東京とおさらばするとしよう。
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by cafegent | 2009-08-14 16:39 | ひとりごと