東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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二週間ぶりに神保町で呑んだ。夏のお湯割りは効くぜ。

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かき氷かと思いきや、ナント美容院の「冷シャンプー」の幟なのだ。
皆さん、いろんなコト考えるネ。

    涼風(すずかぜ)の曲がりくねって来たりけり

二週間の長い夏休みを終えて、神保町の酒場『兵六』の提灯が灯った。
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昨日は激しく降った夕立のお陰で、夜は随分と過ごし易かった。
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一茶の句じゃないが、コの字カウンターの廻りにも涼風が入り込んでくれたナ。
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薩摩無双のお湯割りが胃に滲みた。

先日、神田に用事があったので、ちょいと足を伸ばし末広町で昼飯を食べて来た。
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日本料理の『花ぶさ』は、改築してとても奇麗な店になったが、昔の店の風情をそのまま活かしてる。
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昭和39年創業の花ぶさは、池波正太郎先生がこよなく愛した店で、暖簾や店内に飾られた書画など至る所に先生の作品が残っているのだ。土産を包む包装紙や紙袋にも書画が施されており、池波正太郎ファンにはたまらない店なのだ。

そして、何よりも此処の魅力は、お昼のランチの素晴らしいことだ。天ぷらや魚の西京焼、お造りなどから選び、それに炊き込みご飯と小鉢、赤出汁が付く。この日はとうもろこしご飯だったが、とても上品な味わいだった。
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途中で、ご飯のおかわりも伺ってくれるし、実に気持ち良く昼のひとときを過ごせる。食事が済むと最後に白玉ぜんざいが登場。これは、女性だけじゃなく甘党のボクも目がない一品だ。

具だくさんかき揚げ丼や海鮮丼もあるし、大食漢向けにたっぷりランチセットなんてのもあるので若者だって大丈夫さ。

一階は白木のカウンター席だが、二階、三階は個室やお座敷も用意されているので句会なんかに丁度良いと思うのだナ。神保町界隈の俳人の皆さん、是非いかがですか。僕はカウンターで名物「千代田膳」を肴に冷やを一献やるのが良いのだナ。

さて、明日から銀座松屋8階にて『追悼 赤塚不二夫展 ギャグで駆け抜けた72年』が開催される。
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子供向け漫画に始まり、風刺の効いた大人のマンガに至るまで天才漫画家の大回顧展なのだ。さぁ、チミもポクも、見るのココロよ!!
ホームページでは、割引券も付いているので、要チェックだニャロメ!!
「追悼 赤塚不二夫展のサイト」
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by cafegent | 2009-08-25 19:14 | ひとりごと