東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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週の前半はいつもの酒場でいつもの顔と呑む。

今朝の朝刊でロンドンのファッションデザイナー、アレキサンダー・マックィーンが亡くなったと知り、とても驚いた。享年満40歳、自殺だそうだ。

クリエーター故の苦悩か、色恋沙汰の苦悩か、はたまた業界の狭間での苦悩か、何故に自らの死をもってピリオドを打ったのかは判らないが、彼の創り出す斬新な洋服が好きだっただけにとても残念でならない。

『Un enfant terrible』(恐るべき子供)との異名を取った彼の服同様に、この恐るべき子供は、ピュアな永遠の子供のままでいたかったのだろうか。イヴ・サンローランの様に、天才的な若手デザイナーが円熟期を迎えた後にどんなファッションを打ち出すのか、とても期待をしていたのになぁ。合掌。

さて、岡山の土産を戴いた。
僕の大好きな洋菓子屋『白十字』のロールケーキだ。その名も堂々たる「男ロール」でアル。
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甘さを抑えた生クリームとチーズクリームをココアのスポンジで巻いてある。以前、岡山に行った際に買おうと思ったのだがカット売りをしておらず一本売りのみだったので泣く泣く諦めたのだ。
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もう嬉しいのなんの、毎朝毎晩カットして食べているのだ。ぐふふ。流石に恵方巻きじゃないので、丸かじりはしないのダヨ。

仕事場では、コピーライターが桜餅を持ってやって来た。
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むふふ。季節を味わうって良いなぁ。

水曜日は御成門に居たので、芝大門の薬膳中華『味芳斎』にてピーマンレバー炒め定食を喰った。
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揚げたレバーをピーマンと一緒に炒めたモノだが、ニンニクと唐辛子がガツンと効いて元気になる味なのだ。店内には名物エロ爺ぃは居らず、孫の兄さんが出ていたナ。

今週も立石、門前仲町、神保町と相変わらず呑み歩いてる。
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平日の『宇ち多゛』はシンキ(テッポウとコブクロ)が有るから良いのだ。土曜の煮込まれたホネと双璧な一皿だネ、こりゃ。

火曜日は門仲『大坂屋』で呑み始め。打ち合わせが押して、ちょいと遅く伺ったら半円のカウンターも後ろの鏡下も満席だった。それでも、皆がギュっと詰めてくれたので何とか座らせて貰った。こんな小体の店はお客さん同士がちゃんと譲り合ってくれるのが嬉しい限り。
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カウンターの奥には元ディレクターズ・カンパニーの御仁が居た。此処の二代目の写真の横に根岸吉太郎監督の色紙が有るのだが、監督を連れて来られたのもこの御仁だ。いつも早い時間にお逢いするのだが、この日は遅かったナ。いつも映画やアートの話で盛り上がるのだ。

入れ替わり立ち代わりお客がやって来る。そんな訳で、サッポロ赤星一本とヒヤを一杯戴いて席を空けて来た。
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二軒目は、酒朋ビリー隊長と神保町『兵六』で待ち合わせた。
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こちらは、意外にも空いていた。それでも知った顔ばかりが並んでる。Qちゃんとビリーの間に座らせて頂き、無双の白湯割りを戴いた。
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最近はビリーもデジカメを新しくしたので、良く撮っているナ。

水曜日は酒を抜いた。四谷三丁目に出掛けたので、四谷駅まで歩いた。本当は『鈴傳』で日本酒を一杯と思ったが、木金と呑む予定なので、グッと我慢した。
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で、『わかば』で鯛焼きを買って来たのだ。此処の鯛焼きは冷めても美味いから好きだなぁ。
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by cafegent | 2010-02-12 13:46 | 食べる | Trackback | Comments(0)