東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々雑文雑多日記/久しぶりのJAZZと美味い天ぷら

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神保町に在る喫茶店『きっさこ』で今年の6月、デヴィッド・ストーン・マーティンの展覧会を開催していたのだネ。雑誌「本の街」のバックナンバーをめくっていたら告知が出ていた。行きたかったなぁ。
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David Stone Martinは、1950年代に多くのジャズの名盤のジャケットイラストを手掛けていた。何れもセンスが良くて、壁に飾って置きたくなる程に洒落たデザイン画だ。
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当時、中身を知らなくてもジャケ買いした人、沢山居たんじゃなかろうか。
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ウチのジャズ・レコードは殆ど札幌の実家に有るから今度帰ったら出してみようかナ。
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この時代、もう一人優れたアートディレクターが居た。矢張りジャズの名盤を数多くデザインしていたバート・ゴールドブラットだ。
『ベツレヘム・レコード』のアルバムの多くをデザインしている。

最高傑作は、何と言ってもこれだろうか。
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クリス・コナーの『Sings Lullabys of Birdland』だネ。同じ’54年に出した『Sings Lullabys for Lovers』も素晴らしいデザインだ。
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この人はデザインと共に写真も手掛けている。2枚共、自身の撮影だ。
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中にはとてもPOPなデザインも有り、メル・トーメのこのアルバムやデクスター・ゴードンの『DADDY PLAYS THE HORN』のジャケットは秀逸だナ。
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今は何でも音源をダウンロードで買う事が出来る時代だが、古いアナログレコードを探してジャケ買いしてみるのも愉しいものだ。

レコード盤に針を落とし、珈琲片手にジャケットを眺めるなんて、ちょいと贅沢な気分に浸れるのだナ。
       ◇       ◇       ◇
さて、夕べ愛用のディジタルカメラ『RICOH CX2』が突如として動かなくなった。先ず電源が入ったり入らなかったりして、今度はレンズが納まらずモーターが唸るばかり。こりゃ、駄目だと修理に出す事にした。

修理が出来上がるまでの間、酒朋ハッシーが使っていない『LUMIX』を貸して下さると嬉しいお声を掛けて頂いたので、昼飯がてら虎ノ門まで出た。
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金比羅様にお詣りし終えたところにハッシーと合流。カメラを借りて、昼食に出た。

この辺りは、『砂場』など良い店も多いネ。
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虎ノ門界隈もランチ激戦区で何処も早い時間から行列を作っている。

何か美味い飯でもと、ハッシーお勧めの天ぷら屋『逢坂』(おおさか)へ行ってみることにした。
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此処も行列が出来る店だが、タイミング良く店内で4、5分待つだけで座る事が出来た。

昼の天ぷら定食(1,400円)を戴いた。100円値上がりしたとの事だが、それでも良心的な値段だと思うナ。

先ずは車海老から揚がる。
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季節野菜と魚は毎朝築地で仕入れるそうだが、活き車海老の身のプリプリさと味わいは格別だった。最初は岩塩で戴いたが、実に美味い。

ハッシー曰く、此処の天ぷらは胃にもたれないそうだ。なるほど、とてもサラッと揚がっていたが、綿実油とゴマ油をブレンドして揚げているのだそうだ。

車海老に続いて、鱚とさつま芋、穴子が揚がった。
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鱚とさつま芋は天つゆで戴いた。穴子は岩塩で戴いた。

そして、また車海老が揚がり、今度は天つゆで食す。
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それにしても、むふふな美味さだナ。

しし唐が揚がり、最後にかき揚げが登場。
このかき揚げがとても美味い。芝えび、小柱、インゲン、それに百合根が入っているのだ。
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緑の色合いが目に愉しく、優里根と魚介の絶妙な味のバランスが見事にマッチしていた。

ご飯もしっかり二杯お替わりして、昼から大満足だった。
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昼はご主人と話をする余裕は無かったので、今度は夜にまた伺おう。
酒と天ぷらは実に合うからネ。

美味い天ぷら屋を教えて頂き、そしてデジカメも貸して戴き、ハッシーどうもありがとう!
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Commented by 諏訪原 裕一 at 2010-08-28 03:14 x
かっこいいジャケですね!!知っているアーティストだけど、知らないものばかりです。自分が衝撃を受けたのはこれっすね。もつろん、曲もいいけど、この独特のセクシーさは!!!て思い、頑張って、アナログ買いましたからw。
http://www.amazon.co.jp/What-Color-Love-Terry-Callier/dp/B001EIK7IC/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1282932714&sr=8-1
Commented by たっきぃ at 2010-09-01 17:00 x
虎ノ門の金比羅様、懐かしいですね。
鈴傳が営業していた頃は、目の前を通って店まで通っていたものです。
鈴傳無き今、初詣位でしか行く機会はありませんが……
Commented by cafegent at 2010-09-01 18:25
たっきぃサマ、コメントありがとうございます!!

虎ノ門の『鈴傳』が無くなったのは残念ですよネ。

あの界隈のサラリーマン達は、
みな仕事帰りに直行してました(笑)
by cafegent | 2010-08-27 15:47 | ひとりごと | Trackback | Comments(3)