東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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号外!/またしても、突然の訃報に言葉を失う。

今朝もNHK連続テレビ小説を観ながら、新聞を広げていた。
そうしたら、訃報欄に志ん五師匠の顔写真が出ていて、ビックリした。

古今亭志ん五師匠がお亡くなりになったのだ。
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余りにも突然の事で、まだ信じられない。
上行結腸癌との事だが、61歳とは落語家として円熟さが増し、いよいよ志ん生師匠や志ん朝師匠の芸に追いつこうと云う年齢である。

僕のiPodには「蜘蛛駕籠」や「孝行糖」「鈴ケ森」等が入っているが、実に面白い話芸だ。
中でも得意としていたのが「道具屋」で、抱腹絶倒の与太郎が観たくて真打ちに成り立ての高座に足を運んだものだった。

最後に直にお会いしたのは、2年前の「圓朝まつり」の時だったナ。
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あの時、書いて戴いた色紙は僕の宝物になってしまった。

確か今週の月曜日も新宿紀ノ国屋ホールに出る予定だった筈だが、入院していたのだろうか。

どうか、天国に行っても、若き頃のドタバタ芸で与太郎や死神を演じ続けください。志ん五師匠のご冥福をお祈り致します。

合掌。
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by cafegent | 2010-09-29 16:03 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)