東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々雑文雑多日記/ジロリアン必見の本をご紹介!

僕の通う鰻屋に対して、辛口のコメントを戴いた。しかし、こう云う意見は非常にありがたい。

味の好みと云うものは、人それぞれだと思う。
特にうなぎの味などは、関西風の蒸さずに焼く蒲焼きと関東風の柔らかく蒸す蒲焼きでは、これはもう別物だ。

僕は『と乃村』も『尾花』も大好きな鰻屋だ。と乃村の歯ごたえの有る関西風の蒲焼きの食感も尾花の口に入れた途端にフワッと溶けてしまう程に柔らかい蒲焼き、どちらも素晴らしい味わいを楽しむ事が出来る。

「まずい店らしい」と言う事は、実際には食べてないのかナ。
出来れば先ずは、自分の舌で一度食べてみて欲しい。
そして、舌に合わず気に入らなければ、もう二度と行かなければ良いのだ。

また、気に入る店と云うのは、料理の味だけではないと思ってる。味はもちろんの事、其処で仕事をしている人の姿勢、ふれあい、店の醸し出す佇まい等々、その全てが一体となって満足し、また来てみたいと思う訳でアル。

僕だって、気に入らない店など沢山あるのだ。
幾ら味が良くたって、もてなしの心が見えなかったり、剣もホロロな態度を取られたりしたら、二度とその店の暖簾は潜らない。そして、そんな店のことは決して書かないのだ。

まぁ、いろんな方の意見もしっかり聞かないといけないので、参考に致します。貴重なコメント、どうもありがとう。
       ◇        ◇        ◇
東洋経済新報社より「ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣」と云う本が出た。
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経営学者の牧田幸裕さんが上梓したのだが、

多くの熱狂的ファン「ジロリアン」から支持される人気ラーメン店の成功の秘密を経営学の視点から探って分析しているのが面白いのだナ。
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朝日新聞の書評でも、東大教授の久保文明氏が〈体育会系的な学生に顧客を絞り込んだ戦略が成功の基本であるが、同時に、二郎が提供する価値は、巨大なラーメンを完食した「達成感」と「爽快感」なのだ、と著者は説く。〉と書いている。

〈二郎の魅力の核心は、その顧客の特質、著者のいうエバンジェリスト(伝道師)的性格を指摘した部分〉が興味深かったと語っている。

『ラーメン二郎』にちなんだ26項目のテーマは、「セグメンテーションとターゲティング」「ポジショニング」「コア・バリュー」「チャネルとオペレーション」「プロモーション」「消費者動向の進化」など、まさに経営学なのだ。

健康ブームなのに何故『二郎』が支持されているのか、何故お客が丼を片付け、カウンターを拭くのか等、筆者が熱烈ジロリアンだからこそ、徹底して分析し誰にでも非常に判り易く紐解いて論じているのだナ。

かくしてジロリアンは、「二郎の顧客であると同時に、二郎という特別な時間を他人にもシェアするエバンジェリストになるのだ」ネ。

僕の仕事場の通りの向かい側に『ラーメン二郎 目黒店』が在る。
開店の40分前くらいになるといつも列が出来始める。僕は大抵郵便局に行くついでに、並び具合を眺め比較的行列が少ないと足が向くのだナ。

もうずっと「野菜・アブラ・ニンニク、マシマシ〜」なんて呪文を説いてない。さて、今日は、どうだろうか。
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Commented by ヒゲオヤジ at 2011-02-18 14:14 x
メグジでは「マシ」までで「マシマシ」はできませぬ。
もし云ってもスルーされますw

宇ち多゛で「レバシオワカヤキオス」ができないのと一緒ですかね?
いや違うか…w

失礼。
Commented by まさや。 at 2011-02-18 15:32 x
こんにちは。
ありがたいコメントだなんて・・・、楽しく拝読している読者としては気の悪いコメントですよ・・・。大体、あんなコメント何でわざわざするんですかねぇ・・・まぁいいか。
あっ!遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
これからも楽しい日記を期待しております。
Commented by cafegent at 2011-02-18 15:34
ヒゲオヤジさま、「レバミソカラジオ」ならば出来るのだゾ!

メグジでは、黙って「小」の札を出すのみデス!そして、何も言わず!あぁ、だらしないボク。
Commented by cafegent at 2011-02-18 15:38
まさやサマ、こんにちは!

あのコメント自体はまぁ、良いのですが...
何と言うか、もうすこしちゃんとした日本語を使って欲しいなぁ、と思うばかり!みんなにも見て頂こうと思いアップした次第。

祝いのお言葉、ありがとうございます!感謝多謝!!
Commented by ヒゲオヤジ at 2011-02-18 16:08 x
ノーコールさま

「アブラミソカラジオ」は諸先輩が注文されているのを伺ったことがあります。

私的には「レバシオウ〜ントワカヤキ自分でオス」が気に入っております。

「ダイコンミソ」は・・・www
Commented by たっきぃ at 2011-02-18 20:23 x
昔は小ブタダブルでヤサイニンニクマシマシが基本だったんですが、最近は小ブタヤサイマシがいいところですねー。
それでもニンニクマシマシだけは譲れないところですが。

メグジは以前一度だけ行った事があるのですが、まさかの臨休で涙を飲んだ苦い経験があるのでリベンジしたいですね。
Commented by ここちき at 2011-02-19 08:25 x
お邪魔します。
遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます!
いろんな視点で価値観って変わってきますよね。
私の一番はにんにくです~( ´艸`)ムププ
Commented by たま at 2011-02-19 10:44 x
相方が関西風のうなぎが好きなんですが、東京ではなかなか見つかりませんね。「関西風」をうたっていなくても蒸さないお店もありますし。色々なブログで「蒸してない」を見つけると相方と二人すぐに食いつきます(笑)と乃村さんも自由人さんの日記で知って以来、いつかぜひ伺いたいと思っています。土日祝がお休み、お昼のみ営業とハードル高いですが。
行きもせずに「まずい」、しかも「らしい」。
誰のためにも何のためにもならない落書き。
ご苦労様なことです。
Commented by terute at 2011-02-19 16:06 x
まああのような感じの言葉のコメント(おまえら!とか)を書き込む人って実際会ってみると大多数の人が気が小さそうな方々みたいですね!まあどんどんアップするべきだと思いますよ!
Commented by 多摩三郎 at 2011-02-20 02:12 x
自由人様。土曜朝宇ちはいかがでしたか? ぜひ皆様とご一緒したかったのですが……確定申告の、それも不慣れな電子申告にひと晩中かかりきりで結局、行けませんでした(>ω<)ノ

【ラーメン二郎】皆様の反論・反発は覚悟の上で申しますが、アレはジェントルマンの食べ物ではないと思います。理由はうまく言えないのですが、二郎を食べていてサマになる人はいません。汗と鼻水を流して、山盛り麺と厚切りチャーシューにかぶりつく姿は、誰であろうと見苦しい、カッコ悪いと思います。
【ウナギ】日本料理でも、特にファッションとカルテプリ(コストパフォーマンス)が複雑に絡むジャンルだから、あるお店を単純に「いい」「悪い」と言えないと思うのですね。
 例えば、新宿思い出横丁の「カブト」「うな丸」――人によって全く評価が変わると思いませんか? 
 私自身は、ウナギは名古屋のひつまぶしが日本一だと思っています。「あつた蓬莱軒本店(陣屋)」「いば昇本店」「いば昇」「宮鍵」……ちなみに、池波正太郎先生は御園座で自作が上演される滞名中、名古屋観光ホテルから「宮鍵」に足しげく通われたそうですヨ。
 自由人様。名古屋遠征の折には、ぜひどうぞ。
Commented by cafegent at 2011-02-21 12:27
たっきぃ、こんにちは!

是非、メグジ再訪してくださいナ。
そのときは、ヒゲオヤジも誘って呑みましょう!
Commented by cafegent at 2011-02-21 12:28
ここちきサマ、ありがとうございます!

鯛しゃぶも美味しそう!
Commented by cafegent at 2011-02-21 12:30
たまサマ、こんにちは!

『と乃村』は、鰻の味はもちろんの事、寡黙なご主人と陽気なお母さんの夫婦仲睦まじい姿が素晴らしいお店です。

是非、一度暖簾を潜ってみてくださいませ!
Commented by cafegent at 2011-02-21 12:32
teruteさま、こんにちは!

心強い意見、ありがとうございます。
ボクも書きたい事を自由に書き続けていきますネ!
Commented by cafegent at 2011-02-21 12:33
多摩三郎さま、こんにちは!

名古屋の鰻も美味しいですよネ。
ひつまぶし、食べたくなってきました。
by cafegent | 2011-02-18 12:56 | ひとりごと | Trackback | Comments(15)