東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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雑文雑多日記/今年もまた桜が咲いた。

東京でも昨日桜の開花宣言が報じられたネ。

米国の雑誌「THE NEW YORKER」の三月号の表紙が衝撃的だ。
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黒い背景に一本の桜の木が花開いている。この桜の花は、よく見ると放射能のマークなのだネ。

いつも拝読しているイラストレーターの原田治さんの日記で知ったのだが、イラストレーターとしてのとても印象深いことを伝えてくれた。

〈日本人の一人としてはつらくて悲しいけれど、このイラストの持つメッセージ性は圧倒的です。優れた洞察力と批判精神が無ければ、このような力強いイラストを描く勇気を、イラストレーターは持ちえないからです。〉

連日テレビにて繰り返される「放射能の人体に与える影響の低さ」を報じるニュース。

〈そしてその安全宣言を聞いて、開花宣言が出たばかりの東京では、お花見へ繰り出す人たちもいるでしょう。街の電気が消えていれば、月明かりに見る夜桜も美しい。

目には見えない恐怖を可視化した『ニューヨーカー』の桜など、どこにも咲いてはいないから、日本人だけの安全神話はまだまだ続いてゆく。安全安心を信仰する、あたかも新興宗教のように〉と締めくくる。

原発事故による放射能汚染に関しては、早く本当の事実が知りたいものだナ。

原田治さんのブログ「原田治ノート」

「THE NEW YORKER」
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Commented by akira at 2011-03-30 09:31 x
「目に見えない恐怖」には、適切な情報開示や対応が求められてますね。
日々刻々と足下に近づいて来てる感じがする今回の原発事故。素人の我々日本国民がどこまで冷静でいられるのか…
重要な局面のように感じます。
Commented by cafegent at 2011-03-30 10:55
akiraさま、こんにちは。

地震と無縁のNYから戻って来て、震災&原発事故と
相次ぎ面食らう日々続きですネ。

早く穏やかに皆が過ごせることを願うばかり。
by cafegent | 2011-03-29 13:40 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)