東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々雑文雑多日記/ヨコハマトリエンナーレに行かなくちゃ!

今朝は、実に爽やかな秋晴れとなった。陽射しは強いが、吹く風は、確かに秋の香りが漂っている。
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窓の向こうでは、大きなクレーンがあたかも武蔵小杉タワープレイスを摘もうとしている様に見えた。

七十二候では、丁度今「鶺鴒鳴」(せきれい、なく)季節。
小川などで、セキレイが啼き始める時季なのだネ。
鶺鴒(セキレイ)も秋の季語でアル。
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こちらは、ハクセキレイの姿だネ。

さて、三年ぶりに『ヨコハマトリエンナーレ2011』が開催されている。
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今回の展覧会タイトルは「OUR MAGIC HOUR -世界はどこまで知ることができるか?-」でアル。

メインとなる横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫を中心に、ヨコハマ創造都市センター、黄金町エリアと港町横浜全体でアートに触れることが出来る一大イベントだ。

国内外で活躍する現代美術家のみならず、横浜美術館の所蔵するブランクーシやマン・レイ、はたまた歌川国芳の浮世絵までを織り交ぜたアートのヴァラエティブック的な世界を堪能できる構成だ。

メイン会場の横浜美術館前の広場では、スイスの美術家ウーゴ・ロンディノーネの大きな彫刻作品「月の出、東」が並んでいる。
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それぞれがユーモラスな表情を持ったモヤイ像の様な彫像が12体、1月から12月までをランダムに展示。
自分の生まれた月の像の前で記念撮影をする人が多そうだネ。

横尾忠則の「Y路シリーズ」の新作やアラーキーのチロや「古希ノ写真」シリーズ、また2005年若くして亡くなった画家、石田徹也の作品も数点観ることが出来るそうだ。

今回、個人的に興味がある作品は、イスラエルのシガリット・ランダウの「Dead See」だ。
死海(Dead Sea)ならぬ死視と言うタイトルも面白い。
死海に浮かぶ無数のスイカを俯瞰で写した映像作品は、早くこの目で観てみたい。
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スイカと共に死海に浮かんでいる裸婦が、ランダウ本人だそうだ。
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江戸後期の浮世絵師、歌川国芳の版画「東都三ツ股の図」は、隅田川の先にあたかも東京スカイツリーの様に見える高い塔が描かれており、最近ちょっと話題になった浮世絵だ。

細密画で知られる池田学が、空想の動物を描いた作品約30点を出店しているのも惹かれるのだナ。
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この画家は、ミヅマアートギャラリーで知ってから好きなのだ。

こんな過去と現代の作品、西洋と東洋の作品の展示は、大震災後の今、国境を越えた強い絆を感じさせてくれるのだナ。
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今度の日曜日にでも行ってみようかナ。いや、ちょっと待て!
平日に行って、帰りに『三杯屋』あたりで一献傾けようかナ。

「ヨコハマトリエンナーレ2011」
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Commented by ナイトメアー M at 2011-09-19 23:46 x
行かなきゃですよ~!!(笑)期待してなかったけど・・・前ほどの規模じゃなかったけど面白かったです。死海もピピロッティーリストっぽくて良かったです。カールステン・ニコライのインスタレーションも参加してみてください。横浜美術館でステッカー売ってます。土曜日にオープンしたカップヌードルミュージアムも気になるけれど・・・一番気になるのは・・・三杯屋。行きたいです~!!
Commented by cafegent at 2011-09-20 10:45
Mちゃん、こんにちは!

カップヌードルミュージアム開館しましたネ!
一度は行ってみたいかナ。そして、帰りに野毛コース!
これしか無いでしょ!w
by cafegent | 2011-09-15 12:15 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)