東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々是日記/都会を離れ、満開の曼珠沙華に浸る。

今日は気持ちの良い秋晴れとなった。
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昨日の冷たい雨には参ったネ。気温も低かったし、横から吹く風に傘も余り役に立たなかった。

今日は、昨日と打って変わって暑くなった。

七十二候では、「水始涸」(みず、はじめてかるる)頃。
水田の水が無くなる、実りの時季が来た。台風15号の猛威に被害を被った農家も多かったことだろう。

そんな中、新潟に住む従兄弟から魚沼産のコシヒカリが届いた。
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毎年の事ながら、実に嬉しい。新米を土鍋で炊く美味さは、格別だ。

新米は、水を吸収しやすいので、いつもより少ない水量にすると良い。研いだ後は30分程水に浸す。十分に水を吸った米は、炊きあがりがふっくらとするのだナ。
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厚みのある土鍋で炊けば、熱が逃げずに鍋の中でしっかりと米が踊り、ツヤツヤでいわゆる「米が立つ」炊きあがりになるのだ。

夕べはワラサと鯵の漬け丼にしてみた。
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新米の甘さとヅケの旨味が絶妙に合うのだナ。
       ◇        ◇        ◇
閑話休題。
先日、池袋から西武池袋線に乗って、飯能の二つ先の高麗(こま)駅へと出掛けた。
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埼玉県日高市、高麗川の蛇行により出来た「巾着田」は丁度今、曼珠沙華の花が一斉に咲いている。

高麗駅から15分程歩くと、巾着田に着く。
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駅の近くにこんな魅力的な小屋を見掛けたが、我慢我慢!
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高麗川の河川敷では、大勢の人達がピクニックを楽しんでいた。
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曼珠沙華が満開の時期は火が使えないが、普段はバーベキュー等も出来るそうだ。
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さぁ、「巾着田曼珠沙華公園」の中に入ろう。
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見渡す限り、曼珠沙華の群生地は赤く染まっている。
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その光景はまるで深紅の絨毯を敷き詰めた様だネ。
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百万本以上の曼珠沙華が開花する姿は、想像を遥かに超えていた。
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都心からそう遠くないのに、こんな自然と触れられるなんて最高だ。
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此処はカワセミも住み着いているし、冬が近づけばヒレンジャクの姿も見られるそうだ。
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公園内では、地元で造られた地酒の試飲や、高麗名物の鴨うどんや高麗鍋なども味わえた。
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僕は山菜うどんを戴いた。空気が澄んでいると何でも美味い!
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高麗川に架かる橋は、木製トラス構造の橋としては日本一の長さだそうだ。
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実に長閑な光景でアル。
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日高市のシンボル、日和田山も美しいネ。
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コスモスの群生地は、既に出荷用に刈り取られていたが、来年の種用の一角だけ残されていた。

時間の合間を縫って、来てみて良かった。
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そして、僕はしっかり赤い絨毯の中で吞むのだナ。むふふ。

今度の連休辺りまでは、十分美しい景色を堪能出来るので、是非一度訪れてみては如何かナ。

「日高巾着田」のサイト
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by cafegent | 2011-10-06 16:37 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)