日々へベ日記/怒濤の「土よ宇」立石ハシゴ酒!
2011年 12月 05日
クローブやシナモンを入れたホットワインをサーモスに入れて出掛けようか。
さて、土曜日も朝から吞んだ吞んだ!
朝から街は土砂降りだったが、我が家は屋根の有るアーケード街を通るので、殆ど傘をささずに駅まで行けるのだ。
三田駅で都営線に乗り換えて、京成立石へと向かう。
押上駅から電車は地上に出るが、スカイツリーも霞んで見えなくなっていた。あんなに大きいタワーが隠れてしまうのだから自然の力って、やっぱり凄いのだネ。
この日は朝の千葉震源の地震により電車が20分程遅れた。
立石到着が9時40分。既に表も裏も大勢の人達が並んでた。
いつもの奥席に座り、ビールからスタートだ。
前日に酒を抜くと、朝から爽やかに酒が入るのだナ。宗さんが寶焼酎の一升瓶の金口を開けて、口開けの焼酎を注いでくれた。
朋一ちゃん、宗さん、宇ち多゛の皆さん、毎度々々ご馳走さまでした。
一時間弱でご馳走様だ。外はまだ雨が続いていた。
『5-10-15-20-25-30 Years of Love』は、いつ聞いても名曲だ。
さて、三軒目は『ちょい吉』だ。
地元の重鎮イシさんも合流し、一段と賑やかに。
お次ぎは立石呑んべ横丁の『さくらんぼ』へ移動。いつの間にか雨も上がり、青空が広がっていた。
宇ち多゛口開け組のリイチ君は、奥の座敷で爆睡していた。いつもマイペースなリイチ君は、不思議だが必ず何処かでまた合流するのだナ。
イシさん熱唱の図!
日も落ち始め、皆と別れ1人『二毛作』へと向かった。
デュンケルビールの生が入ったと聞いていたので、先ずはそれから。
続いて、燗酒を戴いた。
最近の『二毛作』の大ヒットだと勝手に思っている椎茸を戴いた。
そんなこんなで、立石を後にして武蔵小山へ。
この後は、記憶が無くなるほど、ヘベのレケになったのサ。トホホ。