東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

日々是日記/年の瀬、B級グルメを求め蒜山(ひるぜん)へ。

暦では、今日から「小寒」だネ。これから大寒にかけて一段と寒さが増す時季だ。
巷では風邪も流行っているみたいだし、深酒のうたた寝は要注意!って一番気を付けなくちゃならんのはこのワタシだったネ(苦笑)

今年も沢山の方々から年賀状が届いた。その中でも、実に縁起が良いナと思った賀状をご紹介したい。
b0019140_14154034.jpg
イラストレーターのソリマチアキラさんから届いた年賀状で、初夢に見たい「一富士、二鷹、三なすび」が総て描かれた初風呂の絵なのだヨ。それにしてもソリマチさんの絵画は、いつ見ても素晴らしい。

実際に僕が見た今年の初夢は「酒場で吞んでいると、いつの間にかイカダに乗っていて大海原に浮いて独り酒を酌んでいる」と云った、ワケのワカらん支離滅裂な内容だった。今年も酒で失敗するな!と云う自己警告だったのかしらん。

さて、こちらはお好み焼きソースでお馴染み「オタフク」の週めくりカレンダーだ。
b0019140_14215841.jpg
今では随分と知られる様になったイラストレーターの唐仁原教久さんが 10年前から絵を描いている。
b0019140_14221573.jpg
なんともホノボノとしたイラストとコピーが一年間、仕事場を和ませてくれる。これは、年末から僕の仕事場に加わったコガ君がずっとプロデュースしている仕事なのだナ。
      ◇         ◇         ◇
閑話休題。
年末は、毎年カミサンの実家で年を越す。毎回、そのついでに松山やさぬきに行ったり、尾道に行ったりとクルマで行ける所へ出掛けている。

今回は大晦日に鳥取県との県境近く蒜山(ひるぜん)まで行って来た。
B級ご当地グルメの「B−1グランプリ」でグランプリを獲得した『ひるぜん焼きそば』を一度食べてみたくなったからでアル。
b0019140_14243120.jpg
岡山市内はまったく雪が無かったのだが、トンネルを抜けると一面銀世界になった。
b0019140_14282455.jpg
先ずは岡山自動車道を抜けてオオサンショウウオの生息地として有名な湯原温泉郷へ。
b0019140_14284491.jpg
一年のアカを存分に落とし、じっくりと湯に浸かった。
b0019140_1429339.jpg
湯上がりには、蒜山高原のジャージー牛乳をゴクリ。
b0019140_1431626.jpg
濃くて美味しかったなぁ。
b0019140_1432195.jpg
湯原から美作街道を走り、一路『ヒルゼン高原センター』を目指す。
b0019140_14315878.jpg
道の先には上蒜山、中蒜山、下蒜山と蒜山三座を望む。

さぁ、到着だ。此処も「ひるぜん焼きそば」の公認店なのだネ。
b0019140_14324432.jpg
蒜山には10カ所の公認店が在るのだが、大晦日に営業していたのは、此処1軒のみだった。
b0019140_14343676.jpg
この幟(のぼり)が公認店の目印だそうだ。
b0019140_14352294.jpg
ひるぜん焼きそばは、ジンギスカンのタレをベースにした様な独自の味噌ダレにかしわ(鶏)肉と高原キャベツを使っているのが特徴だ。
b0019140_1435459.jpg
味は中々美味しかったが、ご飯と味噌汁、お新香を付けて無理矢理900円にしていたのがちょっとネ。900円は、B級の値段じゃないよネ。

売店で見つけたお酒が中々ナイスなネーミング。
b0019140_1436165.jpg
ひるぜん焼きそばに便乗した酒なので、『だいびんじょう』だとサ。
b0019140_1438647.jpg
外に出ると真っ白な雪に覆われた大山(だいせん)が雄大な姿で誇っていた。実に美しい山だなぁ。
b0019140_14384444.jpg
帰り道は、総社(そうじゃ)に立ち寄って、「備中国分寺」へ。
b0019140_1439527.jpg
此処は741年、聖武天皇が建てた国分寺のひとつ。
b0019140_14422098.jpg
五重塔も見事だったが、この寒椿も見事だった。
b0019140_14484053.jpg
それにしても、この椿の幹の太いこと!凄いネ。
b0019140_14425123.jpg
夕日に映えて実に美しい。
b0019140_14431051.jpg
夕日の手前には作山古墳(つくりやまこふん)も見える。
b0019140_14504384.jpg
歴史で習った前方後円墳なのだネ。
b0019140_1445093.jpg
2011年の最後の日は、実に穏やかな冬日和となった。
b0019140_14452736.jpg
素晴らしい夕日を眺めながら、年の瀬を迎えたのであった。
[PR]
トラックバックURL : http://cafegent.exblog.jp/tb/17550137
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by cafegent | 2012-01-06 14:55 | 食べる | Trackback | Comments(0)