東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々是日記/ムサコのビストロ『Quatre Avril』にハマる!

今日から「半夏生」(はんげ、しょうず)の時季。半夏とは、畑などに自生する多年草だネ。漢方薬にも使われるのだっけ、ハテ?

いよいよ、夏の暑さも強くなってくるのだろうネ。
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路上の猫たちも朝から呑気にゴロリとしていたナ。
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コイツも長閑に寝ているネ。幸せそうだ。

我が街のツバメが先月無事に巣立ちしたと思ったら、空になった巣の隣りにまた新たに巣を作っている。
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先週壁に新たに土が付いていると思ったら、今朝はもうオスとメスが交互に土や藁を運び、立派な巣が出来つつあった。
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違う巣を作ると云うことは、前回のとは違うツガイなのだろうか。今回も無事にヒナが孵ることを願おう。

さて、先週の金曜日は、王子まで出掛けた。
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北区の区民ホールにて区民寄席を観に行ったのだナ。開演まで時間があったので、ホール近くの立ち飲み『日高屋』で軽くビールを吞んだ。
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此処は最新式のシステムを導入しているらしく、各卓ごとにタッチペンが備わっている。
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これで、注文するのだが、イチイチ声で反復するので、騒がしいのだ。
あっちこっちから「生ビール1、注文受け付けました!」などなど電子音の声が響き渡るのが玉に傷。

まぁ、軽く一杯引っかけるには良いとしようか。

さて、この日の寄席は立川志の輔師匠が出るので、満員御礼だ。
さすが、大人気だネ。
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前座の三遊亭小曲は「寿限無」。まぁ、前座の王道だナ。
二ツ目の柳家さん弥は、「唐茄子屋」を演じた。二階席のスピーカー調整が上手く出来てなくて非常に聞き取りづらかったナ。

続いて、三遊亭歌橘(かきつ)師匠の登場だ。その風貌から放つゲイ風を巧みに話ながら、巧く「粗忽の釘」に入ったネ。さすが、真打ちの噺は上手い。

そして、仲入り前は、立川談笑師匠の登場だ。故・談志師匠の想い出もブラックに語りながら、テレビじゃ絶対に放映出来ない爆笑の「片棒」を演じてくれましたナ。もう、お腹抱えて笑ってしまったヨ。

15分の休憩時間にもやっぱりビールだナ。
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仲入り後は、春風亭百栄師匠の「トンビの夫婦」に鏡味正二郎師匠の太神楽と続き、トリを飾るのは立川志の輔師だ。お馴染みの江戸人情話、「新・八五郎出世」は朝日名人会のライブCDでも聴けるが、やっぱり生がイイネ。

大工の八五郎が殿様の前でどんどんヘベのレケになる姿を見事に演じており、早く日本酒が吞みたいと思った程だったナ。

北区の区民寄席は、いつも出演者が素晴らしいネ。早く終わったら赤羽『米山』に行こうと思ったが、思いのほか遅くなった。

そんな訳で、真っ直ぐ地下鉄に乗り武蔵小山へと戻った。

最近お気に入りのビストロ『キャトル・アブリール』は、既にクローズの札が出ていたが、シェフのボスコさんと顔が合ったら、「入っていいよ」とのお言葉。
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カウンター席に座ることが出来た。
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白ワインをデキャンタで戴いて、前菜の盛り合わせをお願いした。
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前菜は、生ハムのサラダ、アボカドと海老のサラダ、それにキッシュの盛り合わせ。
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夫婦二人だとこれにメインで十分満足なのだナ。

そして、ハーブの効いた子羊のローストが出来上がった。
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てっきり、ラムチョップかと思いきや骨付きもも肉でしたナ。
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食べ応え十分で大満足。
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ボスコさん、ご馳走様!À bientôt!
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当分は、此処に通う日が多くなりそうだナ。
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外に出ると夜を忘れたアゲハ蝶が飛び廻っていた。もう夏なのだナ。
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Commented by kuri at 2012-07-04 10:22 x
[半夏生」の意味がわかりすっきりしました。以前読んだ季語の説明では、理解できずもやもやしていました。ありがとうございます。
「鳥雲に入る」っても苦手なんですが…
by cafegent | 2012-07-02 15:41 | 食べる | Trackback | Comments(1)