東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々是日記/今日的友好北京旅!


残すところ後1日で8月が終わる。ロンドン五輪、高校野球大会、阿波踊り、花火大会等々と今年の夏は沢山の催しが多く、盛り上がったネ。

七十二候では、「天地始粛」(てんち、はじめてさむし)の季節。徐々に暑さが鎮まる時季の到来と云う訳でアル。だが成田に着いた途端、汗がジワッと出て来たものナァ。まだまだ残暑厳しいよネ。夕べも寝苦しくて困ったものだ。

暦は秋風月から紅葉月へと移るが、この暑さが少しでも和らぐことを願うばかり。
     ◇          ◇          ◇
さて、日曜日から4日間の北京出張が終わった。

戸越駅から成田空港まで一本で行けるので、随分とラクチンだ。
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スカイツリーや立石を通過して一路成田へ。
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搭乗時間までの間は、やっぱり酒だネ。
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生ビールを飲みながら飛行機を眺めてた。

航空会社はエアチャイナ。行きの飛行機はまぁまぁだったかナ。
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ずっとビールを飲んでいたが。

日頃、ツイッターやフェイスブックで呟く癖がついているものだから、両方が禁止されている北京ではチト辛かったのだナ。だが、G-Mailに送られて来るみんなのコメント情報はチェック出来たのでホテルに戻ってからのヒマ潰しにはなった。

今回の北京は、丁度4年ぶりに「日朝協議」が再開され北京の日本大使館で政府間協議が執り行なわれた。北朝鮮に残る日本人の遺骨返還と拉致問題がメインとなっているのだネ。僕の泊まったホテルは金融街の中心に在り、カメラを持った報道陣の姿も目についた。

唯でさえ反日感情が高まっている時期なので、気にはしていたのだが、其処へ来て、更に日本の丹羽大使の乗った車が襲撃されたとのニュースが飛び込んできたのだから、堪ったもんじゃない。

滞在中に何故、こうも色々と重なるのかネェ。
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だが、今回泊まったグランド・ミレニアム・ホテルは日本人宿泊者も多く、とても親切丁寧な応対で気持ち良く過ごす事が出来た。
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丁度この日は結婚記念日と重なっていたのだが、結婚式の後に泊まった汐留の『コンラッド東京』の部屋よりも立派だったかもしれない。

初日は日曜日。午後8時にホテルにチェック・インしたので、ホテルの1Fのレストランで牛筋麺を食べて終わり。
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一人だと別にバーで飲むこともないので、部屋に戻ってゆっくりと風呂に浸かって寝た。
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朝、ホテルの窓から街を見下ろすと日本では目にしない鳥を見つけた。
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黒と白の鳥だが、姿カタチはオナガに似ているからカラスの仲間なのだろうか。
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何と言う鳥か調べなくては。

月曜日は午前中に企画書をまとめ、午後から打ち合わせだった。
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ホテルから歩いても5分の所に在るオフィスビルで半日びっしりと打ち合わせが続いた。
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この日は、北京に作る現代アートの美術館のプロジェクトのミーティングだった。
午後6時過ぎにホテルに戻り、別で日本から着た仲間とバーで飲んだ。
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ヘベレケになるまで飲んでしまい、夕飯を食べることなく部屋で朝まで爆睡してしまった。
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火曜日は午前中に建設候補地となっている『798芸術地区』を視察に出掛けた。
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元々軍事工場の跡地を現代美術家たちの呼びかけによりギャラリー地区となったエリアで世界中から200以上ものギャラリーが集結しているのだナ。
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この中にはまだ工場として稼働している箇所が幾つも在り、その中の3千㎡の工場をギャラリー用に購入する予定なのだ。
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結構、質の高い展覧会が催されている。
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工事現場の石材の上で昼寝中の子猫が可愛かったなぁ。
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午後、前日一緒に飲んだ仲間が日本に戻るので、夕方から別の打ち合わせへ。

日本を代表する建築家の大先生をお招きして中国の新林業を牛耳る方と打ち合わせを開始。

先方と仙田先生とで、中国に於ける木造建築の将来について有意義に語り合えた。

オフィスの在る北京ワールド・ファイナンシャル・センター2階の中国料理店にて会食となった。
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とても洗練された料理で、アワビが美味しかったナ。

今回は一つも観光をせず、終始ミーティングで終わった。翌日は11時にチェックアウトをして一路空港に向かった。
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今回快適だったのは、行きも帰りも全て中国森林の会長の運転手が送り迎えしてくれたので、移動がラクだったことだナ。
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艶っぽいハナシも観光地を巡ることも何も無かったが、まぁ出張なんてこんなものだろう。1万5千円を元に両替したが、現金を使ったのは、スタバのコーヒー代17元と『798芸術地区』のカフェのダイエットコーク代20元のみだった。
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カミサンからセンベツとして貰った100元でも余ったので、空港でビールを飲んだ。

しかし、帰りの飛行機は小さかったなぁ。これじゃ、国内線だ。
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横3列3列しかないのだから。
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それでも、ビールとワインで楽しめた。
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成田空港までの3時間、外を眺めながらの旅となった。
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さぁ、日本に戻って来た。この日は本当に良い天気だったのだろうナ。
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空港から眺める夕暮れの空がとても美しく「おかえりなさい」と言ってくれている様だった。

酒朋ビリー隊長からは、早速『宇ち多゛』で呑んでる、とラインが入って来た。だが、成田から立石も結構かかるから間に合わなかった。

まぁ、そんなこんなの北京出張でしたナ。さぁ、今日はこれから飲みに行くぞ!
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Commented by tori3 at 2012-09-01 02:00 x
自由人さん、お久しぶりです。
その鳥はカササギ、私の地元ではカチガラスとよんでいます。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、九州の武将が連れて来たと言われてます。中国にも居るんですね。
中国の美術も面白そうですね。機会があればまた書いて下さい。
Commented by cafegent at 2012-09-03 13:39
tori3さま、こんにちは!

コメントありがとうございます。カチガラス、今回初めて見ました。

最近では、札幌や苫小牧でも見られるみたいです。渡り鳥ではないので、大型船などに入り込んで、移住したのでしょうネ。

これからも宜しくお願いします。ありがとうございます。
by cafegent | 2012-08-30 14:23 | ひとりごと | Trackback | Comments(2)