東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々是日記/芸術の秋、小村雪岱展が見たい!

今日の東京は、爽やかな秋晴れとなった。
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いつもの公園散策では、キビタキやマミチャジナイといった秋の渡り鳥に混じって、センダイムシクイの姿を観ることが出来た。
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キビタキのメスは、今週お初だった。可愛いネ。
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ツグミの仲間のマミチャはもうそろそろ移動する時期だが、今朝も数羽見かけたナ。
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せっせとムクノキの実を食べているマミチャだ。
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センダイムシクイは、雀ほどの小ささだから僕のカメラじゃこれが限界だった。

こちらは、オナガだ。
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尾が長いからこの名が付いた。
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今日は群れをなしていたナ。
     ◇          ◇          ◇
静岡県三島の佐野美術館にて「小村雪岱(せったい)江戸の残り香」展が開かれているのだね。
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大正から昭和初期にかけて、数多くの本の装丁や挿絵を手掛けていた雪岱だが、京都の清水三年坂美術館の門外不出のコレクション作品群がまとまって展示されているらしい。
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2009年の暮れに埼玉県立美術館で開催された展覧会も素晴らしかったが、今回も楽しみだナ。
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ニューオータニ美術館でも「大正・昭和のグラフィックデザイン 小村雪岱展」が催されている。こちらは、雪岱が手掛けた装丁本が中心で、挿絵下図や舞台装置の原画なども数多く拝見出来るそうだ。
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僕も雪岱作品が大好きで、古書店などで装丁本や版画を見つける度に買い集めている。
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このグラフィカルに直線を使って描かれた江戸の街の構図は、実に雪岱らしいデザインだナ。
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資生堂時代、香水瓶のデザインも手掛けていた雪岱だけに女性の表現が見事だ。
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浮世絵風に描いた女性像は本当に美しい。
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この雪うさぎの版画は、冬になると我が家を飾ってくれるのだ。

と云う訳で、今日は酒を語らず。では、また来週!

「佐野美術館」のサイト

「ニューオータニ美術館」のサイト
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by cafegent | 2012-10-26 15:47 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)