東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々是日記/料理当番の日は、いつも悩む。

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数を表したりする時、僕らはいつも当然の如く十進法を用いる。

これは、単に人間の指が十本あるからに過ぎないのだそうだ。
十進法は10を底(てい)として数を表すのだが、時間に関してはずっと十二進法なのだネ。

一年が12ヶ月で、日時計の影は一日で円を一回転する。月の満ち欠けも12回繰り返されると一年になるのだナ。

何故、「12」の事が浮かんだのかと云えば、昨日は’12年12月12日と12が三つ並んだからでアル。そして、ヒマゆえに12時12分にスマホの時計画面を眺めていた。

西暦の年月日が同じ数になる日は、22世紀まで来ないのだからボクが生きている間にはもう訪れない。

今日は新月だから、月は見えない。
この週末には美しい三日月が望める事だろう。空気が澄む冬の夜空は、月も星も一段と輝いて見える。歳をとると、そんな些細なことにロマンを感じるのだナ。
      ◇          ◇          ◇
閑話休題。

寒くなって来ると温かい料理を欲することが多い。カミサンの仕事が遅くなる時は僕が料理当番となる。

何を作るか悩んでいるうちに、小腹が減ったので近所の喫茶店でホットケーキを戴いた。
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家だとこんなに美しく焼けないよなぁ。旨かったナ。

悩んだ挙げく、久しぶりにラザニアを作って見た。
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薄くスライスした玉ねぎとマッシュルームを炒め、小麦粉と牛乳を入れてベシャメルソースを作る。

お次は、ボローニャソース作り。
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粗挽きの挽肉と茹でたほうれん草、にんじん、玉ねぎ、パプリカを炒め、ホールトマトの缶詰で煮詰めて行くのだ。ソースは二つともコンソメと塩・胡椒で味を整えるのだ。
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世界の料理ショーのグラハム・カーよろしく酒も忘れないのだナ。

二種類のソースが完成したら、あとは耐熱皿に重ね入れて焼くだけだ。

ラザニアの乾麺は6枚を沸騰した湯で4分茹でる。まだ固茹でだが、オーブンで焼くからこの程度で良いのだネ。

耐熱皿にバターを塗って、ラザニア用パスタ、ボローニャソース、パスタ、ベシャメルソース、パスタ、ボローニャ、パスタ、ベシャメル、ボローニャと重ね入れ、最後にモッツァレラチーズを振りかける。
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200℃に熱したオーブンで20分程焼いたら完成だ。

寒い夜も熱々の料理でホッコリと出来る。
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冷凍しておいたオニオンスープも温めて、バゲットと共に食した。
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残ったベシャメルソースは、別の日に牡蛎グラタンにして食べたし、ボローニャソースは、ナスとじゃが芋のラザニアにしてみた。
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これまたとっても美味かった。
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我ながら、満足したラザニア作りであった。むふふ。
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by cafegent | 2012-12-13 16:03 | 食べる | Trackback | Comments(0)