東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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気楽な一人暮らしが、ちょっと寂しく感じた今日3月13日

最近の僕の毎晩の食卓と化している「立ち飲みなるきよ」が3月1日で一周年を迎えた。

主人の吉田成清を中心に気持ちの良い野郎どもが厨房とホールをひっきりなしに動き回っている。
そう、とにかく毎日忙しい店なのだ。この店は、『立ち飲み』と云う看板なのだが、立って飲むカウンターよりも奥の座敷きの方が断然広く、そこもいつも満杯である。オープンして間も無い頃に立ち寄ってから、しばらくと時間が開き、近所の「MARUKUSU」で夜中になるきよと話をする様になってから、また行き出したんだよね。割腹のいい風体に、ガキ大将がそのまま大人になったようなお茶目で憎めない坊主頭のなるきよは、店の厨房でまな板の前に立つと実に作衣が似合う職人になるのだ。まあ、仕事が終わってバーで出会うとやっぱり悪ガキに戻ったような笑顔になる。b0019140_1523637.jpg
僕は、座敷には一度も座った事がなく、いつもカウンターで飲む事にしている。何故なら、なるきよ達に逢いに来ているからだ。なるきよの造る刺身も、シャブの焼く地鶏も、とにかく旨いんだが、とりわけ彼等と話ながら飲む焼酎がやけに旨いのだ。僕は大抵焼酎かビールを飲むけど、料理をあらたまって注文することは少ない。いつも、なるきよが僕の体調や気分を察して、何か造って出してくれる。時にはおかゆ、時には馬刺し、そしてお好み焼きなんて云うメニューに無いものも造ってくれるから、おのずと毎晩の夕飯処と化してしまったのだ。風邪引いた時に出してくれたお粥には感動したぜ。(友だちには、『風邪引いているのに来るな!』って云われたが。)それに、先月の誕生日の焼酎もありがとう。嬉しい気遣いで、感謝感激だった。b0019140_1533050.jpg

また、この店はかなりの割合で知り合いに出会う率が高い。だから、ほとんど僕は一人で寄るのだけど、誰かに会って、どんどん人が増え、一緒に次のバーに繰り出すことが多い。取引先、仕事仲間、飲み仲間、はたまた行き付けの洋服屋の連中、等々青山という場所柄のせいだろうか。でも、こんな路地裏の半地下にみんなが集まるなんて面白いなぁ。そう、東京は実に面白い街だ。

そして、そんな男前のガキ大将・吉田成清が今日3月13日にめでたくが結婚式を挙げるのだ。東京は春の陽気から一変して雪になってしまったが、福岡は好天に恵まれただろうか。一昨日は、なるきよの結婚の前祝いに一緒に夜中まで飲んだくれてしまった。独身最後の夜はどんなだっただろうか?そう云えば、僕も独身最後の晩は、朝まで遊んだなぁ。まぁ、どうでもいいけど。

オープンして1年経つ「立ち飲みなるきよ」が、土曜から月曜まで3日間連休を取って、スタッフみんなで福岡に出掛けていった。博多の夜は、冬でも熱いだろうに。みんな一所懸命働いた1年分の汗を酒とオ○ナで楽しんだんだろうか?まぁ当然、なるきよ以外だろうけどね...。

吉田なるきよ&真里子さん、心からご結婚お目出とう。こればっかりは、良いお手本を見せられんが勘弁してくれ。そのぶん悪い見本はたくさん蓄積されているから、危機管理の引き出しにでも使ってくれ!!

さて、月曜日の夜は何処で食べようか。  寿・ピース!!
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by cafegent | 2005-03-13 15:05 | ひとりごと