東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々是日記/七夕の夕べ、天の川に赤星が輝く!

暦では「小暑」を迎えたが、東京はまだ梅雨が明けず毎日鬱陶しい湿度に悩まされているのだナ。

それでも、近所の花屋で売られている鈴虫の音色を聴くと、どことなく涼を感じることが出来る。子供の頃は、街路樹の足元から自然の鈴虫が啼く声が響いていたが、今では全く聞こえなくなったネ。

毎朝歩く公園では、樹々の彼方此方から蝉の声が響き始めた。
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     別るるや夢一筋の天の川      漱石

先週は「七夕」だったネ。漱石が詠んだこの句だが、本人は特別な意味は無いと記述しているのだが、彦星と織姫の愛おしい別れ時、空に一筋の天の川が流れていた、と実に美しく詠んでいると思うのだナ。
僕は、病床に臥せっていた親友の正岡子規を見舞いに行ったときの別れ際の寂しさを彦星と織姫の別れに重ねているように思えてならない。

さて、そんな七夕の夕暮れ、僕は恵比寿ガーデンプレイス脇に在るサッポロビールの本社ビルに居た。
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今回は、酒場情報サイト「Syupo」を運営し、全国の居酒屋を日々訪れ続けている酒場巡りの強者(ツワモノ)女性、塩見なゆさんに誘われてサッポロビールが誇る「サッポロラガービール」を語る会に参加したのだナ。
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サッポロラガー、通称「赤星(アカボシ)」は、近年のビールとは違い、あえて熱処理をしているビールとして販売している。普段、赤星は小売店での販売はなく、居酒屋など飲食店を中心に業販がメインとなっているのだネ。それが今年、サッポロビールの創業140周年に当たり「ビール強化元年」と銘打ってコンビニエンスストアを中心に「サッポロラガービール缶」を数量限定で販売することになったのでアル。
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この日は、僕を含めた酒場と酒をこよなく愛するブロガーさん達27名を招いて「赤星」に関して大いに語り合うこととなった。サッポロビールの社員さん達が酒の肴を用意してくれて、赤星を存分に酌み交わすことが出来た。

僕の幼馴染が長年サッポロビールに勤めていて、北京支社長を経て本社にてワイン事業部長をしていた時期があり、仕事でも大変世話になっていた。故に彼と酒を飲むときは決まって「カンパーイ、サッポロッ!」が乾杯の音頭だったのだナ。サッポロビールの社員は全員がこの掛け声で酒を酌み交わしていることだろう。
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だが、今回は違った。サッポロラガービールのブランド戦略を担う担当の武田氏の発声は「カンパーイ、赤星!」であった。
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では我々も、と参加者全員が「カンパーイ、アカボーシッ!!」と元気いっぱいな声が七夕の夜に響き渡ったのでアル。
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参加者がそれぞれに赤星が飲める酒場を5か所紹介し、集計して人気の酒場が発表された。
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票数で一番人気だったのは、4名が票を入れた赤羽の「まるます家」と南千住の「丸千葉」、十条の「斉藤酒場」そして溝の口駅前の「かとりや」だったネ。祐天寺の「ばん」や東立石の「四ツ木製麺所」も人気だったナァ。
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今回の限定サッポロラガービール缶は、表には馴染みの赤星ラベルが記されているが、裏面に向けると1877年発売当時のラベルを再現してデザインされていた。
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こりゃ、なんともイキな計らいだネ。

この日は久しぶりに「酔わせて下町」ブログの藤原さんや「瓶ビール班長の飲み歩き日記」の會田さん等とも会うことが出来た。
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また、角打ちをこよなく愛するブログ「角打ち太郎!!」のジャイアント佐藤さんや「焼きそば名店探訪録」ブログの塩崎さん等々、新しいブロガーさんとも知り合うことが出来た。
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七夕の夕べ、発売前の赤星缶も飲ませて戴き、実に楽しいひと時を過ごさせて貰ったナ。サッポロビールの皆さん、そしてなゆちゃん、ありがとうございました!感謝多謝!

「赤星探偵団」の公式サイト
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by cafegent | 2016-07-15 12:11 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)