東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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10月が近づくと頭の中はカキフライ一色なり

今日は快晴。そのうえ、すこぶる体調も良い。午前中の打ち合わせが終わり、資料探しを兼ねて散歩がてら外に出掛けた。日は照っているが、蒸し暑くもなく気持ち良く30分も歩いてしまった。前日の酒の量が少ないとこんなにも体が軽くなるんだなぁ。今朝は早起きしたし、お腹もかなり減って来た。何かガツンと喰いたいなぁ、と思った瞬間、足はまっすぐ新橋3丁目に向かっていた。雑居ビルの地下にある『洋食 すいす』だ。暫くご無沙汰だったけど、好きな店の1つなのだ。b0019140_15332426.jpg
ここ、いつも混んでる店だから1時を廻れば空いているかなぁと思いきや、案の定階段に並んでいた。買った本をめくりつつ、しばしのウェイティングもまた楽しいものだ。僕はカキフライが大の好物なので、この店に来るのは冬場が多い。丁度10月の2週目あたりからスタートだと思う。ここのカキフライは、1つのフライにカキが2個も入っているのだ。しっかりと揚げてあるのに、中身はジューシーでカキが目一杯詰まっている。揚げたての熱々をハフハフ(東海林さだお風ね)しながら食べる幸せ。う〜ん、たまらんだろ。たまらん・オブ・ザ・イヤーだろ?b0019140_15323917.jpg
でもって、本日はメンチカツなり。ここのメニューは、とんかつもハンバーグもメンチカツも(L)、(M)と2サイズある。チキンカツに至っては有無を云わさずデッカいのだ。あの巨大さは、キョンキョンの顔が完全に隠れてしまうんじゃないか、いやホント。僕も普段はメンチのMなのだが、ここでみんなにも紹介したいし、体調も良いのでメンチカツ(L)を注文した。混んでるので合席になったけど、隣の二人組もハンバーグ(L)だった。さて、待つ事5、6分、「はい、おまちどう」の声と共にドーンとテーブルに乗ったメンチは皿とほぼ同じ大きさなのだよ。どーよ、これ。
それにしても、我ながらペロリと食べてしまった。このボリュームなのに胃ももたれないのだから、油も良いのだろう。これで1000円、さすが『洋食 すいす』大満足なのだ。

b0019140_1534166.jpg昨晩は恵比寿の新興立ち飲み屋に寄ってみた。その名を『Restaurant Bon Marche Q』と云う。寂れた裏通りに突然出来た真っ白な外観の店は外からは何屋かまったく判断が出来ない。扉を開けてようやく中が立ち飲みバーだと云う事が判明するのだ。小さな店内はセンターのカウンターを囲むようにグルッと廻りがカウンターになっている。スタイリッシュな外観そのままに店内もすっきりしたデザインでまとまっていた。ちなみにこの店、雑誌「東京カレンダー」が運営しているらしい。どおりで、誌面で大きく取り上げていた訳だ。
お通しで出てくる手作りベーコンは好きなだけ食べて良いらしいが、ちょっと塩気がキツかったかな。この店の良い所は国産ビールが全銘柄揃えてある所だね。b0019140_15344535.jpgワインもフードも安いし、まぁ、こんな場所で賑わっているのも多少判る。でもこの店で圧倒的な印象を残すのは、インテリアでもなく、酒でもなく、ここで働く紫籐彩香(しどうさやか)さんと云う女性スタッフだ。東京生まれだと聞いたが、どっからどう見ても浪速な感じなんだね。威勢が良くて、調子もいい、っつう感じ。このミスマッチな雰囲気が可笑しいから、たまに足を運んでしまうのだ。あと、この店のカツサンドだね。どの料理もリーズナブルな中、いきなりこれだけ1800円なのだ。でも、注文してからカラッと揚げてくれて作るので、夜食にウレシイのだが、夜中に揚げ物。あぁ、どうしようもない誘惑だ。b0019140_15351595.jpg
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RESTAURANT BON MARCHE Q
渋谷区恵比寿4-4-2 クレスト恵比寿1F
03-5793-5591
by cafegent | 2005-09-30 15:36 | 食べる