東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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箱犬パピーがやってきた。デレ犬うなぎに負けず劣らず可愛いのだ。

友人のアーティスト、林たけお君がちょっと前にオフィスに遊びに来た。
昔懐かしいエポック社の「魚雷線ゲーム」を持参してきたので、仕事を早々に切り上げて二人でゲームにハマってしまった。これ、たしか僕が小学生の頃に流行ったんじゃなかったっけ。
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そんな林たけお君が最近のライフワークとして制作している『箱犬パピー』と云うペーパー・クラフトのオブジェがポリウレタン製のフィギアになったので、早速送ってもらった。
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林君の作品は、以前にも飛行機の翼をモティーフにした照明のオブジェを購入したことがある。いつかまたバーを開く時のために購入したのだが、今だに僕のベッドルームの照明になっているのだ。

最近では、魚や鳥をモティーフにした動くモビールなどを制作して展覧会を開いたり、子供たちのためにペーパー・クラフトの面白さなどを広める活動などを積極的に繰り広げている。

今回は5月末に東京ビッグサイトで開催された「デザインフェスタ」に出品する為に限定で300体制作したフィギアとの事で、僕もソク買いしてしまったのである。
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ほら、可愛いヤツだろう。
当分、どこに行くにも『箱犬パピー』は欠かせないフォト・アイテムになりそうだ。「箱犬パピーのサイト」

で、早速先日池袋の中華料理店『永利』にパピーを連れて行って来た。
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池袋北口から5分程歩き、へいわ通りに入ってすぐ右手にあるこの店は「中国東北家郷料理」との事で料理の種類も150種類以上ある凄い店なのだ。
ここの名物「東北醤大骨」(ジャンダーグゥ)なる肉料理は、韓国鍋のカムジャタンに入っている豚の背骨を醤油ベースで煮込んだ物だが、骨をしゃぶりながら食べるコレはビールにも合うし、ここの名物だろう。
但し、これ夜からメニューなので、この日は昼だから「酢豚」を注文。
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しかし、ここの酢豚もタダモンじゃない。でっかいゲンコツ豚肉の酢豚は誰もが唸ってしまう一皿だ。

さっぱりと酒のアテにぴったしなのが、シャキシャキとしたジャガイモの千切りを辛く合えたモノ。これ、とびきり辛いが酒に合うのである。
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他にも新宿『随園別館』の名物でもある「野菜の五目炒め玉子焼き乗せ」を中国クレープで巻いて食べる料理や「目黒菜館」の人気料理「羊肉のクミン炒め」もオススメだ。

ここは一皿の量がかなりボリュームがあるので大勢でワイワイと来ると良い。いろんな日本に馴染みの薄い本場料理を楽しめる店だ。毎回、違う料理を頼みたくなるほど興味をそそる店だ。酢豚がヘビーだったので、〆は「羊の水餃子」を頼んだら、これまた量が多かった。
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箱犬パピー君も食べたそうに水餃子を眺めていたのだ。

ところで、壁に貼ってある手書きのメニューの中に「狗」と云う字が入るモノがあるのだが、たしか中国語で「犬」である。はたして、犬料理なのだろうか、とっても気になってしまったので、次回頼んでみようと思っている。
そう云えば、芝大門のエロ爺ぃの『味芳斎』の店内の棚には犬の缶詰が置いてあったっけ。
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by cafegent | 2007-06-07 20:16 | 食べる