東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

久しぶりにおウチご飯二連発。いや、煮連発か!

早起きをして、ポトフを作った。今の時期は巻きがしっかりした冬キャベツが美味しい。キャベツはビタミンCが豊富なので風邪っぴきには打ってつけである。また、春植えの玉葱も今が収穫期だ。血液サラサラにしろと医者に云われたばかりなので、こいつも沢山食べなくてはならん。とは言え、キャベツやタマネギを一度に沢山食べるのも大変なのだ。それ故、手っ取り早く、且つ美味い料理ならば、「ポトフ」になる訳だ。

もう10数年も使い続けているラゴスティーナ社の圧力鍋ならば、ものの30分でトロッとろに柔らかく野菜を煮込むことが出来るので朝、「ちりとてちん」を観る前にチャッチャと作れてしまうのでアール。
b0019140_19143985.jpg
丁度良いスープ皿を別の料理の残り物入れに使っていたので、ラーメン鉢になってしまったのが、いささかお粗末か。
でも、まぁ良しとする。野菜と一緒に煮込んだ軽井沢デリカテッセンの腸詰めポークソーセージがぱっくりと弾けて、美味しいダシが取れた。むふふ、美味い。
これにパンを浸して食べ、朝から充実した気分になったのだ。
b0019140_19152968.jpg
この日は、夜も我が家でご飯。仕事帰りに権ノ助ハイボールでハイボールを一杯だけ引っ掛けて帰る事にした。
何故に自宅でご飯かと云えば、先日、友人から鎌倉は由比ケ浜の井上蒲鉾店特製「舌鼓抄」を戴いたからでアル。
b0019140_19141913.jpg
小魚グチの身を鎌倉の水で練り上げたすり身の蒲鉾は山葵と生醤油で食べても美味いが、おでんにしても旨い。

紅白梅の花の姿をした「梅花はんぺん」、銭洗弁天の福銭に見立てた「小判揚げ」、白身魚をたっぷりと使った「つみ入」、他にも「ごぼう巻き」「えび巻き」「うずら巻き」等々、色とりどりの蒲鉾類が入っており、おでんの季節には持ってこいの具材を貰ったので、ボージョレーヌーボーと一緒に味わうことにした。
b0019140_1993748.jpg
大根と牛蒡、こんにゃく、玉子も加えて何とも贅沢なおでんになった。
b0019140_1910398.jpg
悪戦苦闘して刺した牛スジ串とツブ貝串も素晴らしくヴェリーグッド!
熱々のおでんを肴にヌーボーがまるでジュースの様に喉を通っていくナぁ。Vin Bioが仕入れるビオワインのヌーボーだから悪酔いすることもないし安心して酔えるのだ。
b0019140_1911941.jpg
明日は築地にて、イラストレーターで文筆家の原田治さんの主催するパレットクラブ寄席「第三回 古今亭菊六落語会」を拝見する。
毎月、「芸術新潮」に連載している原田さんのコラムがとても面白い。このコラムを知ってから、原田さんのブログも拝見するようになったのだが、「小川軒のショコラ・スフレ」や「千疋屋の洋梨のジュース」等等、僕の好みとかぶる事が多いので、すっかりファンになってしまっている。
「原田治ノート」
明日も楽しみだ。週末は上野鈴本演芸場にて大好きな権太楼師匠が高座に上がるので、また落語三昧になるな。
[PR]
by cafegent | 2007-11-22 19:29 | ひとりごと