東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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先月から毎週末、紅葉狩りが続いているナ。

先日、AVEDA Menの発表レセプションにてメンズの「フェイシャルエステ」なるものを初体験したのだが、プロモーションだけではなく、通常運営としても青山のAVEDAサロン内にメンズ用のサロンを検討しているらしい。

僕が普段使っているAVEDAのヘアケアは「ブルーマルバ」と云うシャンプーなのだが、今度のメンズ用は香りが凄い。
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色々な薬草が入っているのか、髪を洗っている間にもリラクゼーション気分を味わえるようなAVEDA特有の香りを放っている。ナチュラルトリップでもしているみたいだ。いいナ、これ。

さて、小石川後楽園では「紅葉まつり」が催されていた。
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紅葉狩りにうってつけの都会のオアシスである。
浮世絵師、葛飾北斎は冨嶽三十六景シリーズの中で「礫川(こいしかわ)雪の旦(あした)」で小石川からの富士山遠望を描いている。この礫川と云う文字も僕は昔から好きな字面である。後楽園の近くに在る浮世絵専門の美術館も「礫川浮世絵美術館」と小粋な命名をしている。

ここ小石川後楽園は国指定の特別史跡であり、我が国が誇る名勝である。江戸初期に徳川頼房が、中屋敷として造り、それを二代目藩主である水戸光圀公が見事な回遊式築山泉水庭として造り上げた名庭園だ。随所に中国の風物を取り入れ四季を通じて素晴らしい景観を楽しむ事が出来るのだ。

中に入ってまず驚かされたのは、見事に咲き誇る「冬桜」の花だ。
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深紅の紅葉の前に美しい桜が花開いていた。
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通天橋の赤い欄干から望む紅葉も素晴らしかった。京都嵐山の下を流れる大堰川を模したと云う景色は圧巻だ。
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石で出来た円月橋は、水面に映る形が満月に見える様に造られた橋だ。
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もう何処を歩いても見事な景色を望む事が出来て、日本人に生まれて良かったと再認識してしまった。
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後楽園の中央を占める大泉水は琵琶湖を表現して創られている。
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湖畔のベンチに腰を下ろし、しばし対岸の紅葉を楽しむ。
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持参した赤ワインを英国土産のダルビー社製シングルモルトカップに注いで舌で紅葉狩りを堪能するのだ。
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まだ、暫くは紅葉を楽しむ事が出来るだろう。
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ちなみに此処から洋菓子店「エス・ワイル」も歩いてすぐだ。残念ながら秋の名物「モンブラン」は日曜で終わってしまったがプリンもあるのさ。神楽坂までだって10分程歩けば着いてしまうので、冷えた身体を「紀の善」の「粟ぜんざい」で癒すのもいいかもしれない。
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暦ではもう師走に入ってしまったが、まだまだ紅葉狩りが楽しめるのは嬉しい。今度の週末は何処へ足を伸ばそうか。
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by cafegent | 2007-12-04 20:07 | ひとりごと