東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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ボブ・ディランの映画「I'M NOT THERE」早く観たいのだ。

今日も朝から雪が降ったね。月曜日は晴れたから、油断をしていたがまた寒い一日となった。厚着して出掛けたら、地下鉄の中は暖房が効き過ぎて大汗をかいた。
汗が引かないまま、四谷の駅に出ると無茶苦茶寒く汗が一気に冷気に変わった。こりゃ風邪引くな。まったく、トホホである。

近頃、何処の酒場にでも「ホッピー」を置いてある店が増えているが、武蔵小山界隈は「ホッピー」と共に「ハイッピー」と云うモノを出す店が多い。これは、ハイサワーでお馴染みの博水社がこの武蔵小山に在るからだろう。さすがに、お膝元の街が支持しないとねぇ。で、これの「レモンビアテイスト」と云う奴がイイのだ。
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この所、武藏小山の「牛太郎」にて、此のハイッピーを呑む事が多い。

さて、今一番観たい映画のハナシ。
つい先日、オーバードーズで亡くなってしまったヒース・レジャー、「パフューム」で好演をしたベン・ウィショー、「ベルベット・ゴールドマイン」のクリスチャン・ベイル、リチャード・ギア、マーカス・カール・フランクリン、そして「エリザベス」のケイト・ブランシェットの六人が全員ボブ・ディランを演じている映画「I'M NOT THERE」が大変評判を呼んでいる。

ケイト・ブランシェットはこのボブ・ディラン役でアカデミー賞にノミネートされるし、ゴールデン・グローブ賞では見事助演女優賞を獲得してしまった。

残念ながら未だ本編は見ていないが、トレーラーを観ただけでも公開が待ち遠しい程である。監督のトッド・ヘイズは「ベルベッド・ゴールドマイン」を撮った人だが、50年代のアメリカ、コネチカットを舞台にした「エデンより彼方に」が良かったので好きな監督の一人だ。あの映画はデニス・クエイドをゲイにしたのが良かった。

フィクションも交えながら、様々な時代のボブ・ディランを6人の役者が演じている。また、劇中誰もボブ・ディランを名乗っていないと云うのも面白い。

サントラもこれまた良いのだ。
御大ウィーリー・ネルソンにロス・ロボス、ソニック・ユースやジャック・ジョンソン、シャルロット・ゲンズブールなどがカヴァーした曲で構成されており、収録された34曲全てが良い。
特に最後の「アイム・ノット・ゼア」はボブ・ディラン本人が唄っており、今までブートレグだけで出回っていた音源だそうだ。
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アイム・ノット・ゼア


   All I can do is be me.
   Whoever that is.
      - Bob Dylan

アメリカ版の映画トレーラーが実にカッコイイので要チェック。
「I'M NOT THEREのサイト」

それにしてもヒース・レジャーが死んでしまったのは悲しい知らせだった。「ブロークバック・マウンテン」も良かったし、残念でならない。合掌。
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by cafegent | 2008-02-06 18:59 | ひとりごと