東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

久しぶりにソフィ・マルソーを思い出し、安カレーを食べた。

今朝は外がポカポカと暖かい陽気になった。
久しぶりにコート無しで歩く事が出来たが、このまま暖かい春になるのだろうか。
b0019140_16404748.jpg
近所の枝垂れ梅も見事に咲き誇っていた。週末は「梅祭り」でも観に出掛けようかナ。

午前中ずっと外出をしていた。
打ち合わせの後に入った喫茶店で、珈琲を飲んでいたら古い歌が架かった。映画「ラ・ブーム」の主題歌だった。随分と懐かしい歌だ。確か、リチャード・サンダーソンが唄った『愛のファンタジー』だったかな。高校三年生の頃に観た映画だったが、僕はその時一目でソフィー・マルソーに恋をした。あれから長い年月が流れていったが、僕は今でも彼女が出る映画は見続けている。

歌を聴いていて、ふと頭に浮かんだのだが、平井堅の大ヒット曲「思いがかさなるその前に・・・」が此の「ラ・ブーム」のテーマにとても似ていたと思ったのだ。鼻歌で曲をなぞっている内にいつの間にやら平井堅になってしまうのである。

たまにこんな風に他の曲に変わってしまう歌と云う物が有る。今井美樹の「PRIDE」(96年)と藤井フミヤの「TRUE LOVE」も同様にいつの間にか変わってしまうのだ。「TRUE LOVE」の方が先に作られた曲だが、何処かでインスパイアされたのか、全くの偶然なのか、似たフレーズで始まる曲だった。

以前、なぎら健壱氏が新聞のコラムで書いていた。
酔っぱらって家に帰ると、ふと良い曲が頭に浮かんだ。夜中だったが曲をテープに吹き込んだらしい。朝目を覚まして、夕べ作った自信作を改めて聞き直したら、誰かのヒット曲と同じメロディだったそうだ。きっと何処かの酒場で聴いた曲だったのだろう、とガッカリしたそうだ。

あれ?何故かソフィー・マルソーからなぎら健壱話になってしまった。
まぁ、どーでも良いか。

懐かしい歌を聴いたせいか、昼飯にどうしても学食のカレーライスが食べたくなった。あのタマネギと薄い豚肉の安っぽい味のカレーだ。
オフィスの近くには大学のキャンパスが無いのだが、目黒川沿いの目黒区民センターの食堂が在るのを思い出した。此処ならば値段も味も大学食堂と変わらない筈だ。
b0019140_16401440.jpg
そうそう、この味だ。「ラ・ブーム」のソフィー・マルソーを思い出しながら、カレーライスを頬張った。あぁ、小さな幸せ。
b0019140_16394949.jpg

ソフィー・マルソー 「ラ・ブーム」
[PR]
by cafegent | 2008-02-29 16:51 | ひとりごと