東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

「荒野のグラフィズム:粟津潔」展、今月中に行かないと。

粟津潔の実験映像「ピアノ炎上」を観た事があるだろうか。ジャズピアニスト山下洋輔が燃えるピアノに向かって演奏をするのだが、これが何と35年の時を経て、再び北陸の地で再現されるのである。

3月20日まで、「金沢21世紀美術館」に於いて「荒野のグラフィズム:粟津潔」展が開催されている。出品点数1750点、彼が手掛けた膨大な仕事が一挙に展示されており、それはもう圧巻だ。金沢出身の粟津さんは本人所蔵の全作品2600点を全てこの美術館に寄贈したそうで、絵画、版画、原画、ポスター、装丁書籍、彫刻、映像と作品の幅も広く、多彩なジャンルでの活動を一堂に垣間みれる大変貴重な展覧会だ。

僕も先日テレビで紹介された展覧会の模様を観ただけなので、3月に入ったら是非とも金沢を訪れたい。
丁度、今発売されている「芸術新潮」でも特集を組んでいるので、偉大なグラフィック亜アーティスト粟津潔に触れてみて欲しいものだ。
b0019140_11434857.jpg
3月8日(土)、石川県羽昨郡志賀町相神 能登リゾートエリア増穂浦にて夕暮れから山下洋輔による『ピアノ炎上2008』が開催されるので、何とかスケジュールをそれに合わせて出掛けたいものだ。
「荒野のグラフィズム:粟津潔」展のサイト
展覧会に合わせて発売された作品集「粟津潔 荒野のグラフィズム」(フィルムアート社刊)も素晴らしい。

b0019140_11391761.jpg
粟津潔荒野のグラフィズム
by cafegent | 2008-03-03 11:44 | ひとりごと