東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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花粉でくしゃみ止まらず。それでも外は気持ち良い。

昨日はしっかりとジムで汗を流し、前日の酒を抜いた。
表参道から渋谷に向かって歩いてると、友人ヤマバから電話が入った。

のんべい横丁のバー「PIANO」に居るからとの事だったので、タイミング良く一緒に呑むことにした。
一年ぶり位だろうか、シゲさんも新しい会社の社長になったと葉巻を燻らせて居た。平成のアウトロー、シゲさんは相変わらずだなぁ。
多分、人生ノーガード戦法って云う感じだろうか。ワインを軽く呑み、裏路地の「Non」へ移動。途中、トダカ君もやって来て、終始エロ話に花が咲いていた。野郎呑みも和むモノだナ。

夕べは酒の量も抑えて、JRで帰ったが、新年度らしく真新しいスーツを来た男女が数多くゲロゲロに酔って居た。何奴も此奴も初日からあれで大丈夫なのだろうか、人ごとながら聊(いさゝ)か心配して仕舞った。

此の所、頭上の桜ばかりに目をやりながら歩いてた。今朝は足下を見ながら仕事場まで歩いたが、路傍には小さな花たちが沢山咲いていた。
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名前も知らない花だが実に愛らしいネ。
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代々木公園ではミモザが見事に咲き誇っていたが、こんなにも大きくなるなんてお驚いた。

品川駅近くで打ち合わせが有り、帰りに品川プリンスにて昼飯を食べ館内の土産屋を覗いてみたのだ。
東京見物に来た外国人たちに向けた品揃えなのかキッチュなごちゃ混ぜ日本土産の宝庫であった。

其の中で、目を惹いたのが「開運・金運 幸運を掴む 金のうんこ」なる代物なのだ。
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此れ一体全体誰が買うのだろうか。床の間とか玄関に飾るモノなのか。
しかし、こんなんじゃ驚かない。我がオフィスにも「うんこちゃんの帽子」なるオブジェが有るのだ。
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どうですか、此れ。

以前、ブタドクロ氏がCDのジャケ写用に制作したウンチのなのだ。
いや、待てよ。此れのせいで運が向上しないのかもナ。まぁどーでも良いか。
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近頃昼間は可成り暖かくなって来たが、夜はまだまだ冷える。先日、蒲田「くま寿司」へお邪魔した。先ず熱燗をつけてもらい、肴を戴いた。

いつもは3、4種類の刺身をつまみ、握りにしてもらうが、酒が思いのほか旨く感じて、刺身を暫くの間続けて出してもらった。
握りも素晴らしい。此の日の鮪も美味しかった。此処では鮪より鯖や小肌などの方が好みなのだが、いつも以上に良い味をしていた。そして、お馴染み車海老。中のおぼろが相変わらず旨い。

刺身で出してもらった小鯛が素晴らしかったので、握りでも戴いた。
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こちらも中におぼろを入れて握って貰ったが、美味しかったなぁ。
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ビールでシャキっと酔いを覚まし煮蛤、穴子と続く。
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穴子で可成り満足して来たので、最後は巻物を戴いた。
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赤貝のひも胡瓜巻、山葵の効いた干瓢巻、中ロトと鮪巻。
酒も随分と往ったナ。
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立山、初孫、花盛、そして我が北海道の男山、とニッポン酒巡りってな勢いだ。イヤ、参った。

此処は本当に良心的な値段で丁寧な仕事をした魚を味わう事が出来る。多分「鮨青木」で食べる値段で3回は来れるのじゃないかナ。
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この日も素晴らしい味だった。ありがとう、クロちゃん。

先日も書いたのだが、寿司屋と云う処は相手の客を見て、其の人に見合った価格設定をするのだろう。そして、今回は何時もより握りが少ないナ、何時もより酒の量が多いナ、などと察して「其の客単価」にプラスマイナスするのだと思う。

目黒の名店「いずみ」でも、祐天寺「たなべ」でも同様だ。何を食べても、何れだけ呑んだって、大抵お勘定は変わらない。訪れるこちらだって安心して想定が出来るし、人を持て成せるのだ。
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by cafegent | 2008-04-02 17:09 | ひとりごと