東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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新橋にまたイイ店がひとつ。ビストロUOKINは凄いぞ。

仕事以外のメモや思いついた事を書き留めるのに、僕は「モレスキン」のノートを愛用しているのだが、ジャケットの内ポケットに納まるサイズがお気に入りなのだ。

それを知っている友人から洒落たプレゼントを頂戴した。
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シャンパンの「KRUG」がモレスキンで作ったリミテッド・エディションだ。クリュッグのヴィンテージも大好きだし、ノートのサイズも僕の好きな大きさだし、大変嬉しかったのだ。
KRUGのグラン・キュヴェあたりをお返しせねばならんナぁ。

さて、最近また新橋オヤジタウンで、凄い酒場を見つけてしまった。

新橋西口通り近辺で何軒も居酒屋を展開している「魚金」グループが魚介居酒屋では無く、なんとフレンチ・ビストロをおっ始めたのだ。

新橋柳通りを進み、ケイバのJRAビルの一本裏の路地を入ると、実に良い雰囲気漂う面構えのビストロが見えて来る。
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外まで人が溢れており、夕方5時の開店と同時に満杯になっている。

「ビストロ・ウオキン」は立ち飲みと椅子席が用意されており、奥に4テーブルの椅子席が有るのがオヤジ連中にはウレシイ事だろう。若い女子社員を引き連れて大盤振る舞いが出来るのも此処のスバラシイ処だ。何がスバラシイって兎に角値段が安過ぎる。そして、ボリュームも凄いし、味もそこそこ満足出来るのだから、「スイマセン、参りました。」って感じだネ。

しかもだ。たかだか480円の料理に高級料理店御用達の鋳物鍋「STAUB」を使っているのだからスゴい。
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鍋が6千円以上もするのに、出す料理はどれも500円前後なのだ。一番高い料理だって980円である。

オープンキッチンを囲む様にカウンター席が有るので、其処で見ながら飲んでいれば、厨房で手間を掛けて作ってくれているのが見えて、益々通いたくなるのである。
ビストロらしく、酒はプレミアムモルツの生以外はワインしか置いていない。しかもビールもグラスワインも380円なのだから新橋オヤジの懐にも優しいだろう。フルボトルだって2〜3,000円台が豊富なのだ。

先ず、パテ・ド・カンパーニュを肴にビールで乾杯だ。
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どうですか、此のボリューム。
お次はカスレ。
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赤ワインに合うし、コレ気に入って毎回注文しているナ。
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チキンのグラタン480円に幸せな気分に浸り、胃袋も満腹ちゃん。

ほろ酔い気分でご近所の「ぼんそわ」へ。
お馴染みクマちゃんが正面で吞んで居た。いつもは酎ハイだが、ウオキンのワイン続きで此処でも白ワインを頂いた。
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どうです、この表面張力具合は。スバラシイね。

お隣さんはとても変わった特技をお持ちのようで、ホッピーグラスを実に巧い具合にカウンターに斜めに置いていた。
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ホッピー版ピサの斜塔である。それにしても器用だネ。

う〜ん、外の風が心地良い季節だね。今から梅雨入り前が一番過ごし易いかな。
by cafegent | 2008-05-19 17:17 | 食べる