東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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ニュースを伝える立場の人がブログ盗用はイカンだろう。

ツバメが長閑に日向ぼっこをして居た。
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気持ちが良さそうに電線に止まっているなぁ。

昨日からと朝から気温が高く歩いてるだけで汗ダク君になってしまう。
5月に入ってからは必ずハンカチ以外に小さなハンドタオルを持参して出掛けることにしている。

今はまだコレで済むのだが、梅雨入りしてからは湿度も一気に高くなるので、着替えのTシャツも1枚鞄の中に放り込んで行くのだ。其れでも、終日外に出ている日など、またぐちょちょになってしまう。そんな時に限って仕事が続くのだ。
夜に急な会食など入ろうものならタクシー飛ばして家に帰ってシャワーを浴びて着替えて再び出掛けるのでアル。

この時期はタオルと扇子とTシャツは必需品なのだ。そうそう、ウェットティッシュなんてのも一つ持っておくと助かるね。僕の場合、地下鉄の中で顔から汗が滴り落ちているからナ。

さて、先ほどYAHOO!ニュースをチェックしていたら、福島中央テレビのニュースキャスターの盗作事件が出ていた。社員の大野修アナウンサーが同局のホームページ内の連載ブログで他人の書いたブログ記事をほとんど其のまま盗用して掲載していたそうだ。テレビ番組でメインキャスターを務める程の社会的影響力を持つ方が軽弾みな行動では済まされない事件を起こしたと云えるんじゃないかなぁ。

僕も新聞、雑誌、書籍から様々な情報を収集する。時には其処から紹介したい箇所を抜粋して自分のブログに掲載する事がある。しかし、「必ず誰かれさんが新聞の中で書いていたのだが」、と断って紹介する。
コレは、僕のブログを読んでくれている多くの方々にも同じ記事やニュース、情報を知って貰いたいからに過ぎない。特に古本などで手に入らない書籍の中で見つけた文章は長くなって恐縮しているが、カッコ書きで其のまま載せる事だって有る。
また、自分が見て面白いなぁと思った映画などは配給会社に連絡して掲載しても良い画像を送って貰い掲載する事だってあるのだ。此の時だって、ちゃんと写真提供先を記している。

今回のアナウンサーもどうせ誰も記事の出所なんて判らないだろう、と高を括って居たのだろうな。だけど、ネット社会なんて蜘蛛の巣の如く世界各地に張り巡らされており、自分の想像を遥かに越える人たちの情報網に引っかかってしまうのだ。でも、黙ってパクッてはいけない。

音楽だって同じで、皆過去の名曲、名盤をパクッて作っているけれど、自分からライナーノーツなんかで、誰それの何て云う曲の引用、とかインスパイアされた、なんて自らバラしているアーティストが沢山居るのだ。此れならば、パクられた作者だって苦笑いしながら、俺ってこんなに人に影響を与えているのだナ、と思ってくれる筈だ。

今回の事件で、自身のブログをパクられた当の御本人(ぐっちーさん)も語っていたが、社会的影響力のある立場のニュースキャスターが、「書き手の血と汗の結晶とも言うべきものを守らなければならないのは当然」なのである。そして、「守るべき立場の人」がやってはまずいよ、と言及していた。
彼だって、自分の書いた記事が誰かに取り上げられて、「此の記事にインスパイアされたので、是非みんなにも紹介したい」なんて事を書いてくれれば、何も事件になどならなかった筈だ。

今、「シチズン・ジャーナリスト」と言う言葉がネットの普及浸透と共に知られるようになって来た。「市民記者」である。プロのジャーナリストでは無く、世間で生活をする一般人たちが、自分の身近で起きた事柄、知った情報、ニュースをネットを通じて世界に発信する事である。ブログも多分此の分野に入るのだろうか。何も犯罪の事だけが事件やニュースじゃないしね。
お隣の三毛猫が高齢出産なのに元気な子猫12匹を生んだ、なんてのも立派なニュースだし、全国の猫好きにはたまらない情報だと思う。

以前、僕が贔屓にしている芝大門のエロ爺ぃが居る薬膳中華料理の店の事を日記に書いた事があった。
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此処は壁一面ヘアヌード写真が貼り巡らされており、薬膳と云いながら棚の漢方の瓶には何れも「不感症に効く」としか書いていないヘンな店なのだ。
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だが、此処のエロ爺ぃは80をとうに過ぎていると云うのに元気一杯で、「俺の料理を食べてりゃ、お前のアソコもビンビンだーっ!」って言っているのだ。そして、此処の「納豆炒飯」が絶妙に旨いのでアル。
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大抵の人は他店とひと味も二味も違う麻婆豆腐丼が素晴らしいとホメるのだが、僕は断然「納豆炒飯」がオススメだった。
そんな事を日記に書いていたら、しばらくして地下鉄か何かのフリーペーパーの記事で美味しい店を紹介するコラムを見つけたのだった。読めば、僕の日記と殆ど同じ内容で聊(いささ)か驚いた。此の時、よっぽど巻末に書いてあった編集社に連絡して、一言断って欲しいものだ、と憤ったのだが結局何もしないまま終わってしまったっけ。

でも、たぶんフリーライターの誰かが、其の原稿で原稿料を貰っている訳だから、今思うとちゃんと対処すれば良かったなかナ、と思うね。新聞社の記者が他人の記事をパクって新聞に載せたり、取材もしないで「たぶん」で書いてしまう時代だから余計に今、そう感じてしまうのだ。

あれから少し経ってたら、大門のエロ爺ぃの中華料理屋に寄ったら、店内のヘアヌードが一斉に剥がされて綺麗な壁だけになっていた。
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誰かに聞くと、孫たちが爺ぃの居ぬ間に総て剥がしてしまったらしい。でも、女のお客さん達も何も気にせず食べて居たのだから、ちょっと惜しい事をしたものだ。あぁ、残念。

アレッ、話がヘンな方向にズレたな。まーいーか。
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by cafegent | 2008-05-27 16:14 | ひとりごと