東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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学芸大にまた良い酒場が。246と書いて「にょろ」なのだ。

先週からずっと、「♪ポーニョ、ポーニョポニョ~」が頭から離れない。
映画館で観た宮崎駿監督の最新作品「崖の上のポニョ」の予告編に流れていた唄だ。舌っ足らずのコが歌う唄が愛らしく、可愛過ぎて、地下鉄で電車を待つ間も、酒場で一杯引っ掛けている間もずっとポーニョポニョなのだ。はて、困ったもんだ。

夏が近づきビールが美味しくなる季節到来でアル。
先日、ぶらりと横浜まで出て船に乗ってみた。
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シーバスは横浜駅東口から出発し、赤レンガ倉庫を経由して山下公園へ着く。
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ぶらぶらと公園を散歩しながら歩き、中華街方面へと行ってみた。
途中、ウワサの「天龍菜館」へ寄ろうと思ったが、イマひとつ場所が判らなかったので諦めた。
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外人墓地を通り抜け、元町公園に立つ洋館エリスマン邸を見物した。
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此処は、フランク・ロイド・ライトの弟子アントニン・レーモンドが設計した美しい建物だ。
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長い坂を上って来たのは、実は洋館を見るのが目的だった訳じゃなく、近くの山手十番館のビアガーデンがオープンしたからなのだ。
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「ハマの風物詩」として地元の方々に愛されているレストランが夏の間庭をビアガーデンに解放するのだ。バーベキューが人気だが、コレは大勢じゃないとちょっとネ。
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と云う訳で、フライドポテトに中ジョッキなのでアル。うー、美味い。

帰りは東横線で戻り、祐天寺で下車。夕暮れ時の「ばん」は満杯で外まで並んでいた。
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2,30分程並び漸く中へ。暫くするとタボちゃん登場。
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学芸大の酒場「246」の改装で忙しい毎日を送っているらしい。

そんな学芸大の「246」(にょろ)が昨晩リニューアルオープンした。
「マルクス」が無くなって、タボちゃんどうするのだろう、と皆の心配をよそに新しい酒場を任される事になったのだ。

一階はカウンターだけで、3、4人が限界だ。ただし、二階が広く、三階にも屋根裏部屋が在るのでマルクスの中二階を彷彿させるのだ。
二階はタボ画伯の作品が壁一面に飾られており、さながらアトリエで酒を呑むって感じだネ。

昨日は沢山の方々が集った。福岡さんもゴキゲンだ。
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途中でみんな腹が減って来たので、学芸大駅近くの中華「味味」へ。
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水餃子が評判の店だったが、麻婆豆腐が美味かった。
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紹興酒で乾杯だ。
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店の方のオススメで炒飯に麻婆豆腐を載せて食べてみたが、これがまた美味いのなんの。刻んだコリアンダーのオイル浸けも紹興酒のアテに最高だった。

学芸大は余り来る用事がないのだが、今度からは祐天寺「ばん」の帰りは246へ行く事にしよう。
そして、いつの間にか「♪ポーニョポニョ」が「♪にょ〜ろにょろ」と口づさんでいた。イカン。
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by cafegent | 2008-07-04 17:25 | ひとりごと