東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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酒場で知った顔が集うとホッとするね。

もう十月も終わりだね。七十二候では、「霎時施」。 
小雨がしとしとと降る頃と云う訳だ。
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先週末は浅草雷門の「簑笠庵」(さりゅうあん)へお邪魔した。
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暖簾をくぐると知った顔ばかりで驚いた。
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いつも真っ暗な酒場で会う連中なので、明るい店で会うとお互いにチト恥ずかしい気もするネ。
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ひとみ姐さんはすっかりワインでゴキゲン状態。

此処へ来たら絶対に食べたいのがアジフライなのだが、あいにく彼等に先を越されてしまった。売り切れならば仕方無い、とガッカリすると、板場で鯵を捌いてトントン叩いてる。アジフライの代わりにアジのなめろうを作ってくれていたのだ。嬉しいねぇ。

遅い時間にお邪魔したから、お通しも無くなっちゃったからと、美味しいイカの塩辛を出してくれた。
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先ずは塩辛でビールだ。プハッ!

なめろうには日本酒だろうと、お次は湊屋藤助の純米大吟醸を戴いた。
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うん、キリリと冷えて旨い。
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矢張り、なめろうとの相性も抜群だった。

お次は里芋の白煮。
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あっさりと薄味に仕立ててあって上品な味わいだ。酒もススむね。

そして、アボカドと海老のサラダをお願いした。
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酸味が効いてて、美味いのなんの南野陽子、なんちて。サラダと云うよりも美味い酒のアテだナ、こりゃ。スバラシイ味でした。
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酒は芋焼酎の薩摩古秘に切り替えた。

カレイの干物を戴いた。
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カレイは煮付けも好きだが、こうして干物にすると水っぽさが取れて旨味だけが凝縮されるのだネ。

美味いモノが続くともう箸が止まらない。今度は豚の角煮だ。
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トロットロで実に美味い。焼酎に角煮はピッタリだナ。
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お肉の次はあっさりと根三つ葉の辛し和えと小松菜のお浸しを戴いた。
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お浸しにも辛しが合うのだね。むふふ。
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箸休めにサッパリと鳥スープを戴いて、更に酒の杯がススむ。
魚も綺麗に食べなくちゃネ。
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卯の花をアテに古秘が旨い。

兵六のわかめちゃんこと、稲毛のきょうこさんが手土産に「うさぎや」のどらやきを持って来てくれた。
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これ、僕の大好物でアル。池波正太郎も好物だったネ。大好きなモンを戴くと最高に幸せだね。嬉しいね、愉しいね。

翌日は、「簑笠庵」の京子さんと山本さん両名もお休みでアル。
そして、僕らは熱烈なFC東京サポーターと共に味の素スタジアムへ応援に出掛けるのだ。
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このブルーのカップでたらふくビールを呑みながら、90分ジャンプし続けて応援するんでアル。

試合の結果はご存知の通り、強豪鹿島をホームで倒し、日曜の夜の宴は大いに盛り上がった。まぁ、その話はまた今度。

さて、今宵は何処に呑みに行こうかナ。
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by cafegent | 2008-10-30 19:47 | 食べる