東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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渋谷で開催中の「池口史子」展は、ちょっと観たいナ。

秋も深まってきたので、絵を変えてみた。
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昨日、今日とまた外は暖かい陽気になり、冬物を出したばかりだと云うのに調子が狂うナぁ。
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白金台の自然教育園の裏の道を歩いていたら、コンクリの壁にヤモリを見つけた。
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愛嬌があって、とても可愛いネ。

品川駅構内のエキナカの「PAUL」と云うパン屋は、コンコースとの間の隙間にテラス席が在る。
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今日の様な晴れた日などは、とても気持ちが良い席なのだ。
新幹線で出張に行く時などに良く利用するが、今日はちょっと小腹が空いたので寄り道してみたのだ。

さて、渋谷の松濤美術館にて画家、池口史子(ちかこ)さんの展覧会が開かれている。
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彼女は損保ジャパン東郷青児美術館大賞を受賞した時に偶然何かの記事で知った画家なのだが、1968年に東京芸大の油画科大学院を卒業後してから風景画、静物画、人物画と精力的に絵を書き続けている画家だ。

彼女の作品の中でも僕がとても印象に残っているのが「ワイン色のセーター」と「黒いドレス」と割と最近の作品だ。
ここで作品を拝見できるので要チェック!
「損保ジャパンのサイト」

以前、僕は阿部隆一と云う画家の展覧会を開催したことがある。
女性画、美人画を描かせたら当代随一の絵師だろうと思っているアーティストだ。どうしても、此の二人の作品を比べて観る事が多いのだが、阿部氏の作品と池口女史の作品を見比べると、やはり男性の目線、女性の目線で「女性」と云う存在の捉え方がこうも違うものなのか、と思ってしまうのだ。

ここ数年から阿部隆一氏も油絵を描き続けているが、ずっと作品を追い続けて観て来ても最近の油絵作品の方が一段と好きになってきた。
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これは、以前僕が一緒に企画した展覧会のDMだ。いつ観ても、素晴らしいよネ。

池口史子展覧会「静寂の次」は11月24日まで渋谷区立松濤美術館で開催されている。よし、週末にでも観に行こう。

阿部隆一さんの作品はこちらから是非ご覧頂きたいものです。オトコなら好きになる筈だ。
「阿部隆一公式サイト」
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それにしても今日は素晴らしい夕暮れだ。金曜の夜だし、さて「兵六」へでも繰り出そうかナ。
by cafegent | 2008-11-14 18:55 | ひとりごと