東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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<   2006年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

先日、かなり凄い店に連れていってもらった。
銀座で27年も営業をしているダンスショーの老舗「銀座ショーガール」だ。中央通り沿いの博品館の並びのビルの2階にこんな昭和モダンで面白い店があったなんて。すぐ真隣りのレストラン『シャイー』には、かなり頻繁に来ているのに、ここは教えてもらうまで全く気がつかなかったのだ。となりにこんな店が存在していたなんて、まさに「灯台下暗し」だった。
そして余りのインパクトに、立て続けに2度もお邪魔してしまった。

オーナーママの昌子さんもその昔、ダンサーとして活躍していた事もあり、ここのショーはかなり本格的だ。ステージで踊る5人のダンサーたちもプロとして活躍するより選りの女性たちなのである。1日2ステージのショーは、2ヶ月に1度振り付けと演出が変わるらしく、これ結構病み付きになるかもしれない。
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パリのムーランルージュとかラスベガスあたりに行くと結構ダンスショーを見せてくれるナイトクラブがあったりするけれど、銀座のど真ん中でボブ・フォッシーばりのダンスパフォーマンスが見れる事が凄い訳ね。狭いステージを存分に使って踊るので汗のしぶきも飛んでくるし、鍛え上げられたダンサーの身体は美しい限りだ。特に背中の広背筋が美しいんだなぁ、これが。あれだけ毎日踊っていれば当然の事ながら体脂肪なんて落ちてしまう訳で、彼女たちの肉体美にすっかり惚れてしまった。
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また、ショーの合間には生ピアノの演奏もあり、生オケで歌を唄う事も出来るのだ。
この店を教えてくれた方がこのオーナーの姪っ子と言うこともあり、営業時間が11時半で終了っつうのに夜中まで盛り上がって飲んでしまった。
お店の皆さん、すいませんでした。
次回、また新しいショーが始まったら見に来よう。
「銀座ショーガール」
by cafegent | 2006-03-17 11:53 | 飲み歩き
春一番が吹いて、すっかり暖かくなるのかと思いきや、今日はまた肌寒い雨模様。花粉症も年々敏感になっくるのか、こんな雨の日でもひっきりなしにくしゃみが出るのだ。そして、花粉症よりももっと加速して急激に悪くなっているのが視力。昨年から老眼になった事は感じていたが、年末にメガネを新調した時に、お店のスタッフに「遠近両用にしますかっ?」って云われたのは、かなりの衝撃だった。
が、しかし、それも事実。今じゃ新聞や書類を見る時にメガネをかけていると何も読めないのだ。老眼はいづれ全員にやってくるとは判っていたが、これ、爺ぃ感がどっしりと残るなぁ。

先日、気持ちが良いくらい晴れたので、会社を抜けて浜松町の裏手にある『旧芝離宮恩賜庭園』に行って見た。日本庭園の水辺ではカモが気持ちよく水浴びをしており、丘の上には紅白の梅が見事に咲き誇っていた。梅に混じって、早咲きの桜も咲いており、なんだか春を先取りした感じだな。
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今月の1日から麻布十番のギャラリーカフェバー「en yen」(緑緑)にて、友人のデザイナー林たけお氏のモビール展を開催しているので、昨晩拝見しに行って見ました。天井からつり下げられた沢山のモビールは空調の風に合わせて、ゆらゆらと天を舞っていた。林君以外にも五十嵐桂さん、tamattiさん、KANTAROさんの作品が展示されており、いずれの作品も酒を片手に和むには心地良かった。僕が行った時間には林君はもう居なかったのだが、『緑緑』と云う店も良かった。初めて訪れたのだけど、スタッフのみんなも気さくだし、オリジナル「珈琲焼酎」も美味かった。丁度、僕が指にはめていた「Random」のスワロフスキー・スカルリングをとても気に入ってもらい、その話で盛り上がってしまった。まぁ、こー云う単純な理由で、僕は店に通ってしまうのだ。
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さて、今夜はジャック・ジョンソンの親友でサーフ・ミュージック期待の新人テッド・レノンのショーケースライブに行ってくるのだ。ギター片手にのんびりと唄う歌は、これまた心地良いのである。ちなみに、彼はかのジョン・レノンの親戚らしい。まーどーでもいいけど。
「テッド・レノン」

ギャラリーカフェバー緑緑「en yen」
港区麻布十番2-8-15
03-3453-4021
「ギャラリーカフェバー緑緑サイト」
by cafegent | 2006-03-10 18:55 | ひとりごと
トリノ五輪を見る暇もなく、3月に突入。
2月は28日しかなかった訳だけど、それにしてもあっという間に終わってしまった。
自分の誕生日と云う事もあって、いろんな方々にお祝いをしてもらったりしたんだが、仕事の終わりが遅く、あんまり飲みにも行けなかった様な気がするなぁ。この日記だって、前回いつ書いたのだろうか。う〜ん、いかんなぁ。

その代わり2月は美味いものを沢山食べたのだ。

西麻布にあるとんかつ屋「西麻布 ぶた組」。アムリタからすぐの処の一軒屋が在る日とんかつ屋に変わっていたのだ。前々から気にはなっていたのだが、とんかつと云えば白金の「すずき」に行ってしまうので、他店に行く機会が無かったのだ。
午前中の打ち合わせが終わって、某コピーライターの御大が昼飯をご馳走してくれと云うので、ここに来たのである。ここの自慢は「イベリコ豚のロースかつ」。これ1日10食らしく、昼の間にたぶん無くなってしまいそうなのだ。お値段4800円にもかかわらず、注文する方々が結構いたなぁ。
分厚いとんかつを箸でつまむと、ピンク色の肉から肉汁が滴り落ちて、塩で食すのが美味しい逸品だった。
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「西麻布 豚組HP」

恵比寿3丁目に昨年オープンした中華料理「ロウホウトイ」も絶品だった。ここは、白金高輪の予約の取れない店で有名な「ロンフウフォン」の支店なのだが、負けず劣らずの美味しさであった。湯葉揚げ、牡蛎の土鍋煮込み、鳩料理などなど。う〜ん、幸せ!ってな感じ。昼は11時半から開店なので、その時間に行くと楽に座れるのである。この界隈、以前は何もない寂れた商店街だったのだが、美味しいフレンチの「Chez Tomo」とか、猪野秀史さん主宰のDJバー「Tenement」とかちょっと先まで歩くと「寿司 おさむ」、モレスクの兄弟店「ガランス」などなど良い店が少しづつ出来だしてて非常に嬉しいのだ。
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「ロウホウトイHP」

そんな中、大井町「廣田」は最高だった。前に一度行った事があったのだが、店がクローズしていて、「はて、移転したのかな?」と諦めていたら、行きつけのバーに「廣田」のご主人がカードを置いていってくれたのだ。この店、予約が無いときは締めているらしい。カウンター5、6席の小さな店の中には大きなワインセラーがデンと鎮座していた。ワインにもかなりのこだわりをもっているみたいだし、ワインに合う料理を次々と出して頂いた。魚介も肉も贅沢なモノをふんだんに使った料理は、どれも素材の味をしっかりと楽しめたし、料理のアイディアにもただただ脱帽でした。この店、以前はカウンター割烹だったのだろう店をそのまま居抜きで使っているので、何とも云えない空間なのだ。そして、極めつけはここのトイレ。長屋の共同トイレなのだが、この摩訶不思議な空間は必見だなぁ。ここを教えてもらったソリマチアキラ 夫妻に感謝!!
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「大井町 廣田HP」

2月は、他にもアラン・デュカスの新店「ブノア」では、美味しい野バトをご馳走になった。銀座の「ベージュ・トーキョー」よりも和める雰囲気も良かったし、料理自体も満足できた。
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その帰りには、「なるきよ」でシャンパンをご馳走になってしまった。白金台「ケセラ」では、牡蠣鍋に明石の蛸を頂いた。
あぁ、いつもいつもみんなに感謝ナリ。b0019140_19113253.jpg
by cafegent | 2006-03-01 19:20