東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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今日はクリスマスだね。
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早いもので、今年も残すところ僅か6日を数える程になってしまった。なんだか自分が歳を取って来たせいか一年一年がすぐに経ってしまうと感じる様になった。

師走に入ってからは、仕事関係やら酒友たちとの忘年会と称した宴が続いた。肝臓にムチ打ちながら酒を浴びる日々も正月を迎えれば、ちょっとは落ち着くのだろうか。ハテ、どうなることやら。

先週は神保町の居酒屋「兵六」に集う酒友仲間で、この秋に開店したばかりの雷門「簑笠庵」にて忘年会を催した。強者の呑んべい達が集るのだから、持ち寄る酒もハンパじゃない。日本酒、ウィスキー、焼酎、ワインと酒と云う酒が集ったネ。

カウンターと奥の座敷にと二手に分かれ、鍋をつつきながら酒に浸るのだ。イイネぇ。おでんの大根は味が滲みて良いアテになってるし、山本さん自慢の「トマトと玉葱のサラダ」も絶品だ。
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近所のボア・ブローニュのパンを使ったサンドウィッチも手で食べられるあたりが宴会には打ってつけだナ。それにしても押上「まるい」の仔牛のサンドウィッチしかり、居酒屋のサンドウィッチってどうしてこんなに美味いのだろうか。
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自分の持ち込んだ酒が切れると辺り構わず手の届く酒から呑んでいく。
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黒ソイとあらかぶの煮付けも美味い。ぐふふなお味。

厨房では、山本さんが名物アジフライの準備に取りかかっていた。
何日も前から集る人数をチェックしていたのだが、アジの仕込む量を気にしていたのだった。で、先ほど食べたボア・ブローニュの食パンで作ったパン粉で揚げた簑笠庵特製のアジフライは大根おろしと山葵で食すのだナ。
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ほら、凄い。あぁ、幸せな宴だ。
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山本さんもアジフライが終わってホッと一息。この顔を見れば、ホラさぞかしビールが美味いのだろうネ。

さて、この夜の為に、岡山から一斗缶で送って頂いた生牡蛎を素朴な食べ方で酒のアテにすることに。これでもかと云わんばかりに大量に詰まった生牡蠣はナイフで殻を開け、そのまま生でも十分美味いのだが、岡山県人のベーシックな食べ方を伝授して頂いた。コレがまた、いたってシンプルなのでアル。大きな鍋にそのまま殻ごと放り込み水を少し張って蒸すだけなのだ。
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ふっくら蒸し上がった瀬戸内の牡蛎はクリーミーで甘く、ふわふわだ。瀬戸内のおだやかな気候で育った牡蠣だけに広島の牡蠣ともまた違う深い味わいだ。
十数人も居るとこれだけの量もペロリと平らげてしまうのだネ。

見よ、この貝殻の山を。
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一人でコレだけイケちゃう程美味いのだ。いやはや、びっくりだ。

美味しい料理に美味しい酒を酌み交わす。最高に幸せなひとときだナ。あっと云う間に宴も終わったが、「簑笠庵」の京子さんと山本さんには本当に感謝だ。来年もまた美味しい酒と肴を求め、此の素敵な酒場で集いましょ。嬉しいね、愉しいね。

天皇誕生日の祭日は午後一から立石「宇ち多”」へと向かうことに。
またもや「兵六」仲間が立石に集うの云うのだから心が弾ム。ソウさんから「火曜日は祭日だけど平日と同じ内容で営業するよ」と聞いていたし、女将さんからも「火曜はレバ生あるからネ!」って云われていたので、いつもと同じ午後1時15分に到着する電車に乗ったのだが、途中でメイルが入った。「表も裏も既に満杯です。」とのショックな内容。
車中でひとみ姐さんと合流したので、一緒に改札を出てモーレツなダッシュ。

いやいや、空いた口が塞がらない程の人の列。馴染みの連中からも「遅過ぎだよ」と云われるし、ソウさんもニヤニヤしながら「どしたの今頃?」ってイヤミを云われる始末。トホホ。
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まぁ、結局一巡目には入れない事が判ったので、のんびりと二巡目を待つ事に。酒友「兵六」軍団もせっかく早く来たのに二巡目になってしまった。ホネを食べてもらいたかったのに残念。また次回だネ。
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大瓶をチェイサーに梅割りを3杯。うぅ、胃に滲みるナぁ。
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平日メニューならではのレバ生にシンキ(コブクロとテッポウ)を戴いて、ホッとする。軟骨カラ塩とレバ素焼き若焼きにお酢かけてもらい幸せな気分のまま早々に退散。如何せん、暖簾の向こうからウラメシそうに中を覗く行列が後を断たないのだから、喰って呑んだらサッサと引き上げないとネ。

外へ出ると列はグンと長くなっていた。栄寿司を横目に流し、目指すは「えびすや食堂」へ。
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ギンナンをアテに緑茶割りを呑み、幸せ気分の持続でアル。其処へまた
宇ち多”のマドンナあいちゃんが登場し、兵六軍団も立石散策の後の合流となった。
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なんだか気分も祭日っぽくなってきたし、酒もススむ。
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そして、意外と好きな此処のカレーライスを戴いた。

そして、祭日なのに無理言って開けてもらってる「簑笠庵」へと移動することに。確か一番に店に到着した事は覚えてる。
しかし、だ。あぁ、こっから先はまたもや全く記憶無し。爆睡していた事だけうっすらと覚えている始末だ。うぅ、相変わらず年の瀬までバカな呑み方しているなぁ、僕。まったく、トホホ。

てな訳で、皆さんMerry Christmas!!&Holly Night!
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by cafegent | 2008-12-25 20:42 | 飲み歩き
水曜日はギックリ腰が痛いまま、今年最後の目黒の住宅地に佇む寿司屋へとお邪魔した。
夏に集中して伺ったので、実に3ヶ月ぶり位の訪問でアル。外はあいにくの雨降りだったが、心ウキウキと戸を開ける前から胸の高まりを抑えられずスキップしてしまうのだ。

この日は、年末と云うこともあり、お馴染みさんから初訪問の方々までカウンターはビッシリと埋まっていた。で、僕は奥のお座敷席へ。親方の休む場所を占領してしまって申し訳ない。
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先ずはサッポロ赤星で喉を潤したところで、「茶ぶりなまこと一年物のこのわた添え」からスタートだ。
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お茶に含まれるカテキンがなまこを美味い味にしてくれるそうだ。こんな肉厚でプリプリのナマコは初めて食べたかナ。

続いて、三河の「焼き蝦蛄」だ。
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シンプルに焼いただけなのだが、香ばしくて蝦蛄の味を愉しめた。

おっ、此処でお馴染みの和芥子とすりおろした玉葱が出て来たって事は刺身の登場だナ。
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デーンと大きなお皿に乗って出て来たのは、石川県は能登半島の富来港で水揚げされた12キロの寒ブリと17キロの寒メジマグロだ。
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こいつを和芥子とおろし玉葱で戴くって寸法だ。

ビールから酒は佐賀県の「鍋島」を戴いた。
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これは初めて呑む酒だ。薄濁り無濾過で、まるでシャンパンの様な泡がシュワシュワに活性している日本酒だ。
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炙った寒ブリの腸が良いアテになるのだナ。

そして、あん肝の登場。
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これも国内で捕れたあんこうの肝で酒に合うのだ。

続けて、先ほどの鮪の皮を炙って戴く。
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むふふな肴だネ。

ここで冬の名物、「気仙沼の天然真牡蛎と信州のりんご焼き」信州味噌と茸を土手に焼いた絶品だ。
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但し、ここでりんごを全部食べてしまうと腹が膨れるので、もったいないが贅沢に残すことにする。

酒は宮内庁御用達の純米吟醸「惣花」を戴いた。灘の酒で、明治天皇がこよなく愛した酒だそうだ。なるほど、良い香りの酒だ。
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そして、先程りんごと食べた天然の真牡蛎を何も付けずに食す。気仙沼は大船渡で採れた真牡蛎は、海そのものの味を堪能する事が出来て最高に幸せな気分を味わえるのでアル。

「いずみ」の親方は今年相当奄美にハマったそうだ。
その、奄美の海んちゅうの紹介で分けてもらったと云う「モズクガニ」を食べる事が出来た。
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地元じゃ「マーガン」と呼ばれている蟹なんだとか。マーは「本当の」と云う意味で、ガンは蟹で本当に美味いカニの意なんだネ。
山の中でどんぐりとシイの実を食べて育つカニなんて、まるでイベリコ豚のようだナ。

モズクガニは、奄美のオバァが作るソテツの味噌を塗り、紹興酒で蒸したそうだ。これをバルサミコ酢とレモンで味付けするのだが、いやはや絶品の味だった。子持ちのカニで、子も実に旨い。
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ペロリと食べた後は女将さんが甲羅に日本酒を入れて、蟹甲羅酒にしてくれた。いや、もうたまりませんナぁ。

続いて、今年の正月にも戴いた「子持ち鮎の茶炊き浸し」の登場。
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四万十川で採れた鮎を五日間かけて、じっくりとお茶で煮た一品だ。鮎が食べている天然の川海苔を乗せて戴くのだが、この香りが素晴らしく茶浸しとマッチするのだ。
酒は静岡県藤枝の「杉錦」に変わる。

ここで料理は揚げ物に。今年の一月に此処でクエづくしを堪能したのだが、その時の揚げ出しを今度はゲンゲンボウで味わった。
ゲンゲンボウは深海に居る魚だが、金沢に行くといろんな処で食べさせてくれる魚だネ。
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ザーサイと蔵王クリームチーズを中に入れ、衣はスライスアーモンド。
香ばしさとクリームチーズの仄かな酸味が素晴らしい味のハーモニーを奏でてるのだナ。むふふ。

そして、また酒のアテ登場。二、三日物のこのわたのヅケだ。酒が一気に進むのだ。この夜は、相当忙しかったらしく、何組も予約を断っていたそうだ。それなのに、僕は無理を言って座敷に入れてもらった訳で大変恐縮してるのでアル。

そんな訳で、キンちゃんもまだまだカウンターのお客さんたちの握りでてんてこマイらしく、僕の握りまで辿りつかない。こんな時、呑んべえは酒のアテが有れば満足するのでイイネ。「水芭蕉」を呑んでいると、親方が自家製からすみの盛り合わせを持って来てくれた。
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味噌漬けと塩漬けのからすみ二種とスズキの卵巣、イサキの卵巣、鯖の卵巣、子うるかと贅沢な盛り合わせだ。目指せ痛風まっしぐらッ!ってな感じだネ、こりゃぁ。
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ここで親方から酒をご馳走して戴いた。
今年66本仕入れた「明鏡止水」の内の三本を自分で「ひやおろし」した酒だそうだ。生原酒の五月搾りの酒を一夏越えさせたのが、「ひやおろし」であるが、これがまたスゴク濃い味に仕上がっていた。うーん、旨い。美味いからすみにベストマッチだナ。

さて、ようやく店も一段落し、カウンターも空いたので移動した。ここから握りのいずみ劇場スタートだ。

先ずは淡路の鯛から。
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むふふなお味。
此処は、「鮨は握ったらすぐ食べてもらいたい」と云う想いから寿司屋にお馴染みのゲタがない。握った鮨は手の上に置いてくれるので、そのまま口に運ぶって訳だ。

続いて「青鱚」の握り。
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うーん、モチモチして美味い。普通の鱚は何処でも味わえるが青ギスとなると滅多にはお目にかかれない魚だ。北九州の豊前海でほんの僅かしか揚がらないので、漁師さんたちのまかないになっていた魚だったのを親方が知って分けて貰っているそうだ。関東では昭和28年頃には絶滅した鱚が青ギスだそうだ。

さぁ、お馴染み小肌三連発。
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赤酢握り、白酢握り、そして柚子酢の握りだ。
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親方曰く、お酢と云うもんは基本的に三種類しか無いのだそうだ。醸造の酢、穀物の酢、それに果物の酢だ。それでこの三種の酢で〆めた小肌を味わえるのだナ。

お吸い物で箸休め。
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もずくと玉葱の汁に赤酢を添えて、とても上品なお椀だった。
これで、また美味しく酒が吞めるって訳だネ。

今度の酒は越後の吟醸「越の魂」に。
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いつも戴いている酒だが、これはかなりスッキリした味でアル。握りに合う酒だ。
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青鱚と同じ豊前海で捕れた赤貝とワタリガニ。
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ワタリガニはそのまま素蒸しにしてあり、何もつけずそのまま食す。ガザミ本来の甘みが口一杯に広がり、もう最高だ。

お次は少し前に仕込んで貰った金目鯛のヅケの登場だ。
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うぁっ、トロっとして美味い。至福の味だナ、これは。
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ヅケ続きで、寒ブリのヅケを戴いた。たまらんネ。

お腹も大分満腹になってきたので、そろそろ最後にしよう。
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いずみの名刺代わり、玉子焼きを戴き、貝ヒモきゅうりで終了。
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あぁ、幸せな師走の夜を過ごしたナ。

正月用のお節料理も頼んだし、また来年一年此の目黒の住宅地のお寿司屋さんのお世話になるとしようかナ。
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by cafegent | 2008-12-19 14:47 | 食べる
昨日の雨が嘘のように晴れた今朝。
太陽も眩しく、仕事へ向かう前の珈琲も美味かった。今朝は時間が無かったので「谷中珈琲」の一杯180円のブレンド珈琲だ。
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うーん、コレも中々イケる味だよ。美味いネ。

師走になると、矢張り何かと忙しい日々が続くネ。今、抱えている仕事もロケが重なり、それに加えてまた新規の仕事も入ってくるし、夜は夜で忘年会続きとてんてこマイである。
そんな忙しない時に二人の医者にかかる始末になってしまった。
長年の酒浸りのお陰で肝臓がマイったらしく、朝起きると決まって吐き気がする始末。病院で検査したら、この生活をあと五年続けたら間違いなく肝硬変だと云われてしまった。幸い糖尿と痛風の恐れは全くないそうだが、元来僕の体質はアルコールの分解力が弱いらしい。それなのに酒が好きなのだから、こりゃ肝臓もたまらんわい。先生からは週に二日は酒を抜くようにと云われる始末。

休肝日など全く関係ない生活だった訳だから、夜をどこで彷徨おうか。ならば、「夜お茶」ってヤツでもしてみるか。で、年明け早々胃カメラで再検査だそうだ。トホホ。

そして、一昨日靴を履こうとして前かがみになった途端、グキっとギックリ腰になてしまった。以前から何度も腰を痛めているので、なり易い事は判っているのだが、何もこの忙しい年の瀬にならなくたって良いものを。そんな訳で毎日腰のリハビリ治療を続けてるのでアル。
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トホホ二連発。

ギックリ腰になると歯磨きとか顔を洗う姿勢がとてもツラい。くしゃみや咳をしても腰に響いて痛いのでアル。そんな中、西東京市や狭山市の寒い風の中で撮影の進行をしなきゃならないので、たまらんのだナぁ。

で、ついつい夜は暖簾をくぐってしまう訳なのだ。ぐふふ。

先週末は新橋の立ち飲み「ぼんそわ」の酒友クマちゃんと、彼の実家である戸越の居酒屋「ヤマニ」で忘年会となった。最初は生で乾杯し、すぐにホッピーへ。
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「ヤマニ」は酒好きならば一度は何処かの店で呑んだことがあるだろうと云う程の名居酒屋でアル。その暖簾を掲げているのだから、椅子に腰掛けホッピーを呑んだ途端に至福の時がやって来ること間違い無しの酒処なのだ。
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クマちゃんも良い呑みっぷり。

この日は皆で持ち寄った酒も大変に旨かった。ホッピーで心地良く酔った後は、日本酒をシヤで戴くことに。そう、江戸の下町じゃヒヤじゃなく「シヤ」なのだナ。門前仲町や湯島辺りの居酒屋に行くと、隣で爺さんが「シヤくれ、シヤッ!」って云う声が聴こえるもんな。
誰が持って来てくれたのか「國権」の純米が旨いネ。
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キリリとしてるよ、まったく。そして、ヤマニ自慢の一品「つくね」の登場だ。
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これが本当に美味い。シンプルにレモンをギュッと搾るだけが良い。これは和風ハンバーグとでも云うべきか、酒のアテにピッタリでアル。

クマちゃんのお父さんが丁寧に作ってくれているのだから、どの料理も本当に素晴らしい。まごころを戴いているって気持ちになるのだナ。
「ホッコリと呑む」ってのは、こんな夜の事なんだろうネ。嬉しいネ、素敵だネ。
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そして、牛スジ煮込みにおでんと酒のアテが続く続く。
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酒も変わり、塩辛がまたたまらなく美味い。
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むふふ。

そろそろ炭水化物を欲して来たところで、誰かが「ヤキメシ」食べたいとの一声。コレ、満場一致で大賛成となった。そして、厨房ではお父さんが一生懸命フライパンを振ってくれたのでアル。
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どうですが、コレ。炒飯じゃなく、ヤキメシって感じでしょ。
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ひとみ姐さんも思わずスプーンでひと救い。むふふな味わい。

いやぁ、本当にホッコリとした愉しい宴だったナ。
クマちゃんの人柄も実にホッコリと温かいのだが、「ヤマニ」の居心地の良さと重なるのだネ。
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いつか暖簾をくぐるとクマちゃんの笑顔が出迎えてくれる日が来るのだろうナ。待ち遠しいね、愉しいね。では、皆さんまた「ぼんそわ」で会いましょう。
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by cafegent | 2008-12-18 11:20 | 飲み歩き
今日は予定していた打ち合せが、相手先の「風邪で早退」と云う事態でドタキャンになってしまった。前日遅くまでの打ち合せしたのに、まったくぅ!なんて言っても仕方が無い。

てな訳で久しぶりに平日の立石「宇ち多”」に行って来た。
ホネにシンキにツル、レバ生と平日メニューを堪能した。今年の宇ち多”は27日の土曜が最後で、新年は6日の火曜日からの営業となるそうだ。

23日の天皇誕生日は平日営業となるそうで、「その日は、レバ生もあるよ!」とお母さんが云っていた。

ところで、「宇ち多”」の入り口にこんな張り紙が出ていた。
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「既にアルコール類を飲んでいる方はお断りします。店内での待ち合せはお断りします。」と記してあった。矢張り、それだけ新規のお客さんが増えているって云うことだナ。やれやれ、益々早く並ばなくちゃネ。トホホ。


さて、昨日の朝日新聞の夕刊を読んでいたら、何やら見覚えのある顔が出ているじゃないか。僕の行きつけの目黒の寿司屋「いずみ」の親方が「粋イズム」なるコラムに登場していたのだ。

目黒の住宅街でひっそりと店を構えて33年、開店以来一度も暖簾を出した事が無く、いつでも準備中の札が立っている寿司屋なのだ。
何故ならば、10人程で一杯になる小さな店なので、いつも予約で一杯になる訳だ。それ故に暖簾を出せないのだナ。
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今年は親方の体調も大分良くなって、6月には33周年の「寿司いずみ感謝祭」を催した。気軽なお祝いかと思って会場に出向いたら、まるで横綱の結婚披露宴の如く大層立派な宴の準備が施されており、暫く呆然としてしまった程だ。なんせ、10人も入れば満席の街のお寿司屋さんの祝宴なのに、500人もの人が集まり10人毎の円卓が50卓も会場を埋め尽くしていたのだから。
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これは前回の時のいずみ自慢の手作りからすみ各種盛り合わせだ。
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そして、こちらは小肌三本勝負。赤酢、白酢、それに柚子酢の三つの小肌を味合う事が出来るのだ。光裏モン好きにはたまらんだろうナぁ。

夏は結構お邪魔したのだが、秋になってから暫く伺う事が出来ず、来週久しぶりに美味しい寿司と酒を愉しむことになっているのだ。むふふ。
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僕は此処の寿司が一番大好きでアル。酒好きにはたまらない料理をこれでもか、と云う位に出してくれるからなのだ。今は冬の魚介が揃い出している頃だろう。1月はクエが食べれるだろうか。そんなこんなで毎月伺いたくなってしまうのだナ、此処は。

先ほど渋谷駅で空を見上げたら、見事な満月が光っていた。
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今日は一年の中で月が地球に一番近い日だそうで、普段よりも大きく見えるそうだ。うん、大変美しかったナ。
で、事務所に戻ると知り合いが仙台土産で「萩の月」を持参して来てくれた。
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うーん、こっちの月もたまらなく美味しいぞ。嬉しいね、愉しいね。

話は変わるが、夜遅くに小腹が空いた時、昔ならば焼肉とかラーメン屋に走ったものだが、最近はどうも胃に優しいもんを求めてしまう。

夕べも神保町の「兵六」で酒を愉しんだ後、恵比寿まで戻ったは良いがどうにも腹が空いて仕方が無い。まぁ、神保町に出掛けた時間が既にラスト間近だった訳だから、満腹な筈もない。

そんな訳で、恵比寿でも美味くて、酒のアテも豊富と評判の「うどん山長」へお邪魔した。
此処は、大阪日本橋・黒門市場の鰹節問屋『山長商店』が手がけたうどん店だ。
創業は安政元年と歴史も古く、和歌山城の城下町に乾物屋として創業した老舗鰹節問屋が東京恵比寿に出したうどん屋が此処なのだ。

なんと朝の4時半まで営業しており、夜定食なんてのも有るので、夜更けまでハシゴ酒した後なんかにとても重宝する店でアル。僕らにうってつけの場所だナ。ぐふふ。
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また、酒のアテも充実しているので此処で呑み、〆にうどんなんてのも良いのだ。さすが鰹節問屋だけあってダシが美味い。最後にうどんを茹でた湯が、ダシの入った湯呑みと共に出てくるのだが、これがホッとする旨さである。また、このダシを使ったおでんも酒に合う。

そして、何と云っても此処のうどんはコシが強い。僕は普段からつけ麺も「六厘舎」や「づゅる麺池田」の太い麺が好きなので、此処のうどんは僕のお気に入りなのだ。また、カツオのダシが強烈なインパクトとなり、うどんに絡むのだが、これもまた魚介系スープのつけ麺屋の味とかぶるのだナ。確かにうどん屋に居るのだが、食べているうちにつけ麺を食べている気になってしまう程なのだ。
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夕べは鴨汁うどんを戴いたが、鴨肉と共に鴨の巌岩(つくね)も入っている。これが、山椒がピリっと効いてて大変美味しいのでアル。
まぁ、初回は素直に「やまちょううどん」がオススメだな。温かいうどんならば、「きつね」と「紀州梅わかめ」が良い。まぁ、どれも美味しいのだけどネ。
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酒のアテは「ふろふき大根の肉味噌がけ」を戴いたが、「だし巻玉子」や「貝柱と舞茸の柚子おろし」、「牛すじ煮込み」も素晴らしい。

僕は東大もと暗しで、ちょっと前までこんな素敵なうどん屋を知らずに居たのだった。もつ焼き「縄のれん」の二代目さとし君に教えて貰い、それからはずっとハマって居る。

恵比寿のたこ公園のすぐ近く川沿いにひっそりと暖簾がかかっているので、恵比寿で遊んだ帰りには、此処「うどん山長」へ是非寄ってみて欲しい一軒だナ。
さて、今宵は金曜日。何処に彷徨うとするか。
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by cafegent | 2008-12-12 20:34 | 飲み歩き
今週の日曜日は朝から良い天気だった。
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朝食は、前の日に簑笠庵で戴いたベーコンと卵に、同じく雷門のパン屋さん「ボワ・ブローニュ」の牛乳と卵だけの食パンをトーストにして食べた。ベーコン美味かったなぁ。
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このパンは焼くと中がモッチりとして本当に美味いのでアル。
病みつくなぁ、コレ。

午後から南船橋のIKEAへ行き、広い店内を歩き回った。
元々、「手ぶらでスキー」で流行った人工スキー場ザウスが在った場所だけに広大な敷地である。二階のショールーム・フロアを見て回るだけで疲れてしまうのだ。そして、いざ商品を買おうとなると今度は一階の倉庫へ行って自分で在庫ストックの列番号と棚番号を頼りに探し出して台車に積み込むのだ。ベッドなんかだとフレームの長さのパッケージが有る訳だから2m以上の段ボール箱を棚から出すのも一苦労だし、それを幾つも台車に載せて自分でレジまで運ばなくちゃならないのは可成り大変なのだ。
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合理的に安いのも判るが、ヘトヘトになっちまうのだナ。

でも、この日は体力使って大いに腹ペコにしなくちゃイカンのだ。何故なら夜は、あの「焼肉ジャンボ」で忘年会だからなのだ。ぐふふ。
南船橋からだと電車で15分程で篠崎まで行けるからIKEAの帰りはジャンボが良いネ。
此処、「焼肉ジャンボ」はザガット・サーベイでも2年連続、堂々1位を獲得した肉の名店だ。美味くて安いのが最高なのでアル。

今回は渋谷呑んべい横丁の「Non」の呑み仲間を集っての宴会だ。
バーテンダーよっさんを中心に良きパートナーである放送作家のアキちゃん、ひとみ姐さんと息子のオースティン、コピーライターの森さん、旧友ガマン君夫妻、松田ユミちゃん等々で座敷を取って頂いた。

なんせ、アキ嬢はジャンボの親方たちに大層可愛がられているらしく、この宴も無理してセットしてくれたのだ。もう皆さんアキちゃんに感謝感激でアル。よっさんも親方にしっかりと覚えて貰ってて良かったネ。

先ずはレバ刺しとビールで乾杯だ。
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何だか判らないが僕が乾杯の挨拶をさせて頂いた。さぁ、ここから怒濤の如く至福の焼肉三昧の開始なのだ。始めはハツから。

ここで流石、焼肉女番長のアキ嬢はやる事が違う。
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スクっと立ち上がり、ハツを一枚取り上げて、グリルの鉄板の上にこすり始めたのだ。そうか、こうやって最初に焼きアミに油分を馴染ませるのだナ。これで、極上肉たちがアミにくっ付かないって訳だ。全員、感心しっぱなしであった。
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ハツも美味い。あぁ、ビールがススム。

続いて、豚塩カルビだ。
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極上牛肉三昧の前の助走にしては美味すぎる。ナムルの盛り合わせを貰って箸休め。
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そして、どうですか!この極上の上(うわ)ミスジは。親方がスゥっと登場し、「これは片面4秒だからネ!4秒!」と云って去って行く。
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上ミスジは、霜降りのサシが見事に入っており、皆アミに載せたとたん「1、2、3、4、ハイっ」って口に運ぶのだ。アキちゃんは焼いちゃ肉の味がもったいないから、と焼かずに食べている。でも、此処はどの肉も生でそのまま食べれるから凄いのでアル。のっけからこんな素晴らしいお肉を頂いて良いのだろうか。むふふ、良いのだナ、これが。あぁ至福の忘年会だネ。

酒をビールからマッコリに切り替えた。
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モリンコさんと僕はマッコリにビールを注ぎ、「ビッコリ」にして戴いた。うーん、適度な炭酸が喉に心地良い。
コレ、ビールがモルツだと「モッコリ」になるそうだ。そうだよナ、オースティン君。
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ここで親方が、ご飯に合う一皿を持って来てくれた。「シャバ臓焼き」なる新しい料理なのだ。
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甘辛のタレで焼いたホルモン炒めなのだが、これをご飯の上に乗っけて食べるとご飯が、ご飯がススム君なのでアール。
既に大盛り飯を平らげている育ち盛りのオースティン君は、さらにご飯をお替わりして、シャバ臓ご飯に突入だ。ひとみ姐さんも思わず、ご飯を頼んでいたネ。うーん、正解!
コレ元々、店のまかない料理だったのが、美味過ぎてメニューに登場となったそうだ。

さて、続いてカルビの登場だ。
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こちらは片面3秒か4秒でオッケーだ。
あぁ、幸せってこんなに身近にあったのネ、って感じだネまったく。
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そして、牛のお尻部分が登場。たしか、イチボだったネ。お尻の骨がHの形しているからエイチ・ボーン、それでイチボな訳でアル。

さぁ、続々と極上牛肉の登場だ。
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今度はステーキ、ジャンボお馴染みの芯ロースだ。これは、しっかりと四面を焼いていく。
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外こんがりで、中は口の中で溶ける程の柔らかさを楽しむのさ。
ぐふふ...。

極上裏メニューが目白押しだ。今度は「ミスジ」だ。
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さっきのが上ミスジだが、どちらも最高に美味い。
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ユミちゃん、よっさん達はのテーブルはまったりと酒を呑んでるナ。
我々のテーブルはオースティンにガマン君に僕が居るから、肉の進みが早い早い。

最後は、極めつけザブトンの登場。
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ザブトンは関西じゃクラシタと呼ぶ部位だ。
特上の肩ロース肉である。四角く取れる部位なので座布団と呼ばれるそうだ。大勢だといろんな種類が食べられて楽しいネ。

やっぱり、美味しい焼肉が食べたくなったら、迷わず此処に来なくちゃイカンね。近所の焼肉屋三回我慢してでも篠崎に来なくちゃ、だナ。
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モリンコさんも満足顔だネ。

デザートにレインボーキウイなるフルーツを戴いたが、これも甘くて美味しかったナぁ。
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普通のキウイよりもねっとりとした甘さだったヨ。

親方が、もうこれくらいで大丈夫かな?と聞いてくれたので、僕らは駄目押しにカレーライスを追加した。
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これもまた肉がたんまりと入っていて、スバラシイのだ。
親方も持ってくる時に「究極のカレーだ」と云ってるくらいだしね。

そう云えば、親方以外のジャンボのスタッフが全員揃いで黒いTシャツを来ていたのだが、袖にはお馴染み親方の似顔が描かれている。そして、極めつけの胸元のイラストが凄かった。と云うか可成り笑えた。

ジャンボの名物部位のヒレ肉は、目の前で親方が爪楊枝で肉を切るパフォーマンスがある。それだけ、此処のヒレは柔らかい肉だと云う事を強くアピールしているのだが、ズバリそのまんま爪楊枝でヒレをカットしている絵なのだ。

2千円で販売しているとの事だが、あれ着て渋谷界隈を歩くのは勇気がいるかもしれない(笑)。
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美味そうにカレーを食べるガマン君の後ろで女将さんがしっかりジャンボTシャツ着てるネ。
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コレです、ハイ。

ユミちゃんたちは親方の手品にすっかりハマってるし、ひとみ姐さんは美味そうにカレーを頬張ってるし、最高に愉しい宴となった。
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そろそろお開きになる頃に偶然隣のテーブルに僕の後輩がやって来た。そうだ、彼もジャンボの常連だよナ。青山でクラブ「fai」を成功させ、今は青山骨董通り近くで評判の焼肉「よろにく」を経営しているのだから大した奴だ。そんな、丸ちゃんと挨拶を交わし、店を後にした。

もう、アキちゃん本当に感謝でアル。まるで、何処かに嫁いだヨメが里帰りしたかのようにジャンボの皆から慕われていたネ。

帰りの電車は皆ニコニコして愉しかったなぁ。
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よっさん、アキちゃん、ユミちゃん、オーちゃん、また年明けもジャンボに行こうね。
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by cafegent | 2008-12-10 20:04 | 食べる
昨日は一日中寒く雨も降ったり止んだりだ。それでも、朝から晩まで外での撮影立ち会いが続いた。

川越に近い場所なので自然も多く、今年初めてのハクセキレイの夫婦を見かけた。
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晴れていれば美しい雪富士も望めるのだが、生憎の曇り空でこのセキレイの背中の様な灰色の空模様だったナ。ただ、空気も澄んでいたので思い切り深呼吸する事が出来た。

夜は恵比寿のモツ鍋屋「蟻月」へお邪魔した。
此処はとにかく予約が取れず、オープンしてから可成り経つと云うのに未だに混んで居る。この夜も電話をしたら、「丁度キャンセルが出たのでお席をお取り出来ます」と云うではないか。コレ幸いと予約をして、店へと向かった。

二階の座敷は半個室になっている。半と云うのは、背中が寄っかかれないカーテン式の間仕切りだからでアル。なので、他の席の声もまる聞こえな訳だ。まぁ、此処で大事な商談はしないだろうから良いのだけど、面白い会話が聴こえたのだった。

僕の背中の方に4人組が入って来たのだが、中の一人が自慢気に「此処は中々予約が取れないんだよネ。でも、今日電話したら、急にキャンセルが出たから席を用意出来るって言うから真っ先に予約お願いしたんだよ」って語ってるじゃないか。おや、コレってもしかして、ひょっとして!店のマニュアルに先ずは一度は予約が一杯で断れ、そして暫くして急にキャンセルが出たから席を取れる、って云う戦略なのだろうか。
そんな考えが頭をよぎったが、まーどーでもーいーか。さぁ、呑むぞ!

先ずはもずくをアテに生をゴクリ。
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うーっ仕事の後のビールは旨い。続いて、酢モツを戴いた。
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コリコリ系で、これまたビールに合うネ。何杯かビールをお替わりした所でお待ちかねの白モツ鍋の登場だ。

モツや野菜には既に十分に火が通っているみたいなので、上のニラがシンナリしてきたら食べごろだナ。
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うん、このモツ鍋は美味い。此処は評判通りの味だ。
白ミソ仕立ての出汁が素晴らしいネ。野菜を追加して、酒を薩摩焼酎に切り替えた。あぁ、酒も鍋もススムススム。
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最後にチャンポン麺を入れて一煮立ち。あぁ、至福の夕飯だったナ。外に出ても顔を刺す風は冷たかったが、躰は家路に着くまでポカポカだった。むふふ。
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今朝は、夕べの天気がウソの様に清々しい天候だったネ。歩いていて、青空が実に心地良い。
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昼間、不動前に用事があったので、歩いて行くと目黒不動尊のモミジが横の太鼓橋と競い合うように赤く染まっていた。

今週は遅くまで打ち合せの日が続くので、中々「兵六」に顔を出せないなぁ。
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此のの手作り餃子をアテに無双のお湯割をやるのが、ホッと出来るひと時なのだが、難しいのだナ。さて、今週は土曜日の「宇ち多”」も行けそうにないので、明日の晩は「宇ち多”」「簑笠庵」「兵六」とハシゴ酒でもしようか。

そう云えば、地下鉄のフリーペーパーをめくっていたら、僕の大好きな湯島の居酒屋「シンスケ」が出ているじゃないか。
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コレ、前にも恵比寿の「さいき」が登場していたり、と余り紹介して欲しくない銘酒場が登場するのだよネ。

読んでたら、もう行きたくてウズウズしてきたヨ。此処の炒り豆腐ときつねラクレットは最高のアテなのだ。秋田の酒「両関」を熱燗でつけてもらって一人酒なんて最高だナ。二代目の親爺さんのねじり鉢巻き姿も良い酒のアテになるし、三代目の既に粋な姿もサマになっているのだ。大正時代から続く酒場の老舗、ハテいつ行こうかな。
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by cafegent | 2008-12-03 18:44 | 食べる
この二週間はずっと外でのロケが重なり、全然日記を書く時間が取れなかった。
自宅にパソコンを置かない主義なので、オフィスに戻れないと更新が出来ないのだ。まぁ、その分休みの日にもわざわざメイルチェックにオフィスまで出向かないと行けないのだけどネ。
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川越の方では、富士山が綺麗な雪帽子をかぶっていたナ。

日々,忙しいとは云うものの、夜はしっかり酒場へ足を運ぶのだ。
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平日の立石では「宇ち多”」の梅割りが待っていてくれる。
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武蔵小山の「牛太郎」は110円の煮込みともつ焼きにホっとする。
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青山の「立ち飲み なるきよ」では、相変わらず九州直送の新鮮素材で美味い料理を造ってもらうのだ。
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木場の「河本」では、熱々おでんをアテに珠玉のホッピーだ。むふふ。
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浅草雷門の「簑笠庵」では、美味い魚や酒が待っていてくれる。嬉しいネ、愉しいね。

ここ最近、山本さんに腕を振るってもらった料理を紹介しよう。
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先ずはお馴染み自家製塩辛だ。これが酒に合うように造ってあるのだ。たまらんのだよ、むふふ。
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こちらは、皮ハギの肝たたき。もう、言葉が出ない。
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そして、残ったアタマであら汁だ。
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素晴らしい器の蓋を開ければ、ホラ美味しそうでしょ。

で、鶏ささみの梅シソ焼きだ。
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ささ身は、高タンパク質、低カロリーだから、筋トレ中の身には嬉しいアテなのだ。お次はメニューには載っていないが、素晴らしい酒のアテを造って頂いた。
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「海老せんべい」なのだ。外はパリパリ、中はもっちりとして海老の良い香りが酒を誘う。

お次は試作中と云うことで、「大根の海老そぼろ和え」。
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出汁がしっかりと効いていて大変美味しゅうございました。
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そして、酒は矢張り「兵六呑み」でアル。
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土曜日は、「アジフライ」を戴いた。この骨せんべいもまた素晴らしいアテになるのだナ。
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新作「さんまの肝醤油漬け」も、ぐふふの味わいだった。最高だナ。

さて、昨日は素晴らしい天気に恵まれた中、味の素スタジアムへFC東京の2008年ホーム最終戦の応援に行って来た。

青いカップにビールを注ぎ、チームマフラーを巻けば準備万端だ。
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我ら「兵六」仲間はゴール裏の可成り前の方での応援となった。前回応援に来たときは鹿島に大勝し、試合後も興奮冷めやらぬ状態で勝利の祝い酒を楽しんだが、昨日の最終戦もアルビレックス新潟を相手に1-0で勝利を納めた。優勝こそ逃したが、最後まで「優勝」の可能性を秘めながら闘ってきたチームのメンバーに心から拍手したい。
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しかし、新潟も降格がかかった勝負だけに気合いの入れ方が違った。
選手も応援団も皆が一丸となって、こっちまでその気迫が迫って来たのだった。前半の攻撃は東京が圧倒されていた。そんな中、何度もヒヤヒヤもんのシュートを放つ新潟に対して、我らが「兄貴」塩田仁史のナイス・キーパーぶりはとても素晴らしかった。

試合を観て、また試合後にも感じたが、「男が男に惚れる」と云う所謂「男気」を感じるのが、此の塩田選手だ。同じチームのメンバーからも絶対の信頼感を寄せられて、試合でそれをしっかり応える姿はホント惚れ惚れしてしまうのだ。
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そして、試合が終わった後のサポーター、ファンに対する真摯な姿勢、共に勝利を分ち合おうと云う熱さがひしひしと伝わってくるのでアル。

途中出場して、さらりとゴールを決めた赤嶺もそりゃもう格好良かったが、矢張り僕は若き「兄貴」塩田にエールを送りたい。すっかりファンでアル。ぐふふ。
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ハーフタイムの時に観た味スタの焼けも素晴らしかったなぁ。

ホームでの勝利に我々も気分良くスタジアムを後にした。
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そして、呑んだくれ軍団たちは、恒例となりつつある(笑)新宿思い出横丁の居酒屋「きくや」で、またも勝利の酒で祝杯をあげたのだった。
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by cafegent | 2008-12-01 14:01 | 飲み歩き