東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

<   2009年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

昨日は午前中の入稿作業が終わり、久しぶりに目黒『田丸』のワンタン麺が食べたくなって出掛けたのだが、月曜定休だって事をすっかり忘れてた。参った、頭の中がすっかりワンタン麺モードになって権ノ助坂を下っていたので、がっかりの度合いがデカかった。でも、すぐ気を取り直して歩道橋を渡る。真向かいの『づゅる麺 池田』へ変更だ。
b0019140_12213138.jpg
此処も今や目黒で一番の人気店となったんじゃなかろうか。権ノ助坂界隈は目黒らーめん激戦区なのだが、つい先日此処の隣が店仕舞いをしてしまった。こう毎日大行列が出来てりゃ、隣はツライよね。激混みの店でも午後2時を廻れば、空くのだネ。つけ麺普通もり750円を戴いた。
b0019140_1222250.jpg
池田は自家製の麺を使っているのだが、腰もしっかりしており、麺自体の味がスバラシイのだ。必ず麺にレモンが添えられているのだが、ごれをギュっと絞り魚粉をまぶしてからつけだれに浸して”づゅる!”っとススるんだナ。

大崎の『六厘舎』で2時間半待つ時間が無いときは、やっぱり『池田』になってしまうのだネ。うん、旨かった。

夕べは、19時に立石『宇ち多”』の暖簾をくぐる。
b0019140_12205875.jpg
カシラ、シロ、ガツ、レバーの4種類しか残っていなかったが、煮込みはギリギリ残っていた。嬉しいねぇ。
b0019140_12211773.jpg
此処に来て煮込みが終わってるとガクっと来てしまうもんね。しっかり梅割り3つ半を戴き大満足。連休はカレンダー通りとの事なので、明日29日は休みでアル。皆さん間違わぬように頼んます。

すっかり良い心持ちになって電車に乗り込み、東日本橋で乗り換えて神保町へ。
『兵六』は窓も裏の戸も開いており、大きな笑い声が外まで聞こえていた。冷暖房の無い此処は丁度今頃が一番気持ちの良い居心地なのだネ。
月曜だと云うのに週末のような混み具合だったナ。
b0019140_12181568.jpg
餃子をアテに薩摩無双が旨い。
b0019140_12183380.jpg
落語の話にオンナの話と他愛の無いヨタ話に花が咲き、愛すべきクソ爺ぃたちの宴は外に鳴り響くままであった。

〆はいつもの深夜食堂へ。無性にハンバーグが喰いたくなり、ママにお願いする。
b0019140_1219521.jpg
これが旨いのなんの。お袋の味ってヤツだナ。むふふ。
昼間は温かいが夜はまだチト肌寒いね。
b0019140_12184869.jpg
お湯割り呑んでホっと一息。
b0019140_1220020.jpg
梅チャーハンも平らげて満足、満腹な一日が終わった。ふぅ。
b0019140_12203997.jpg
今朝も良い天気だったね。
b0019140_12201256.jpg
オフィス近くの目黒不動尊では植木市を開催していた。
b0019140_12202577.jpg
縁日も出て楽しそうだ。明日でも覗いてみるか。
[PR]
by cafegent | 2009-04-28 12:22 | 飲み歩き
日曜日は朝から天気が良かったね。この週末は仕事で土曜の立石詣も出来なかったし、日曜の野方詣も無理だった。モツ焼き抜きの週末など過ごせるか!と思いつつオフィスへと急ぐのだった。

行く途中、近所の公園の花壇には春の花が色とりどり咲いていた。
b0019140_1601662.jpg
しばし、足を止めて眺めていたら、そこに美しい蝶々ひょっこりと羽を休めていたのを発見。
b0019140_1603698.jpg
ツマグロヒョウモンだ。カバマダラかと思ったが、顔が白黒マダラになっていなかったので、ヒョウモン蝶だネ。

都会の公園でもシジミ蝶やモンシロ蝶、カラスアゲハなど見かけるが、この蝶々も割と良く見かける。羽根に豹柄の紋が表れているのでヒョウモンと云われているのだナ。こちらはメスだ。メスの方が前羽の先が白と黒の斑になっていてオスよりイカツイのだ。
b0019140_161360.jpg
こちらは、男前のアオスジアゲハだ。
どんどんと春真っ盛りになってきているナ。

夕方には仕事が片付いたので、恵比寿まで出て仕事忘れの酒を呑む。
まだ四時過ぎだったが恵比寿『カドヤ』の暖簾は気持ち良さそうに風に揺られていた。まるで鯉のぼりのようだったナ。
b0019140_1559163.jpg
日射しがまだ残っている時間から呑む酒は実に旨い。
b0019140_15592692.jpg
カドヤの焼酎ハイボールは恵比寿に居ながら下町の味を堪能出来るのがスバラシイのだ。
b0019140_15594528.jpg
大阪ジャンジャン横丁を思い出す鉄板ホルモンをアテに束の間の至福。

仕事がもっと押すのかナと思っていたので、夜の予定を何も入れていなかったが、最近はホント便利な世の中になった。ケータイでチョイチョイと検索すれば観たい映画を予約出来るのだから。凄いよネ。六本木ヒルズで公開中の「レッドクリフ PartⅡ」の座席を予約し支払いまで済んでしまった。これで、時間ギリギリまでハイボールが呑めるって訳だ。ぐふふ。

佐藤忠男さんが朝日新聞に書いていた映画評を読んだら無性に観たくなったので、パートⅠを家で先に観たのだ。観ておいて正解だったナ。

六本木ヒルズは沢山の人で溢れていたが、東京タワーに映る夕陽が美しかったなぁ。
b0019140_1652864.jpg
さて、映画「レッドクリフ PartⅡ ー未来への最終決戦ー」は、誰もが一度は読んでハマった事のある『三国志』の映画化だ。僕の場合は、吉川英治の小説よりも、横山光輝の漫画でドっぷりとハマったのだがネ。

それにしても、前作から引き続きメチャクチャ気持ち良い程の大げさなハリウッド大スペクタクル映画に仕上がっていた。こりゃ、劇場で見なけりゃイカンな。ビール片手に画面に喰い入るように観てしまった。
b0019140_1558832.jpg
天下取りに向け、残すところ赤壁のみとなった軍師、曹操(チャン・フォンイー)率いる80万もの大軍勢に対し、トニー・レオン演じる周瑜とチャン・チェン演じる孫権が、たった5万の連合軍でもって戦うのだ。小さな戦力でも、知恵と皆の連携によって迎え撃つ事が出来るのだ、と云う連合軍の戦いっぷりは圧巻、痛快であった。

この映画の魅力は、敵も敵なりに素晴らしかった事かナ。チャン・フォンイーの演技力も凄いが、ただの悪者ではなく天下支配に向けて兵士たちを一丸にするトップとしての器が凄い。また、それに対抗し誠実さと正義感を強くアピールした周瑜が相まって魅力を倍増していたのだ。ある意味、この映画って企業をまとめる経営者たちの参考になるネ。まぁ、日本の戦国時代もこの『三国志』を参考に戦術を学んだと聞くしね。

そして、何よりもこの映画で一番オイシイところをさらって行ったのは軍師孔明を演じた金城武だろうネ。一滴の汗もかかず、刀を抜く事も無く、血を見ずに知恵と知識と戦略だけで勝ってしまうのだから。それも実に格好良くネ。まるで、金城武のプロモーションビデオを観ているかのような場面も沢山あって可笑しかった。

ジョン・ウー監督らしく、白い鳩も大活躍し、笑える場面も織り交ぜて、ただの大活劇に終わらない娯楽映画だった。
いくらなんでも、そりゃありえんだろう!って具合のワイヤーアクションはチトやり過ぎだったかナ。でも、存分に楽しめた。

仕事の後は、こんな娯楽映画がたまらんねぇ。こんな映画を観終えると大抵主人公になりきった気分に浸るもんだが、この夜の気分は羽根を片手に天候の変化を見極める孔明になったのだった。むふふ。

今日は午前中にページ物の入稿を終え、ようやく一段落ついた。仕事を早めに片付けて、立石へと向かうとしようか。
b0019140_15573195.jpg
ハナミズキが奇麗に咲いていたナ。
[PR]
by cafegent | 2009-04-27 16:12 | ひとりごと
b0019140_1710138.jpg
もうすぐ端午の節句だね。天高く鯉のぼりが泳いでいた。気持ち良さそうだネ。

だが、僕はと云えば、風邪を引いてしまい声が出ない。うぅ、参った。
どうも扁桃腺が弱いのか、熱や鼻づまりよりも喉にくる事が多い。
今回もそうだ。咳と喉の痛みだけである。そして、声がまともの出ないのだ。一昨日、日中はポロシャツ1枚で十分温かかったのだが、夜から徐々に冷えて来た。赤坂に在る代理店の前で、仕事の電話が長引き1時間近くもポロシャツ姿で外に居たら、すっかり体調がおかしくなった。

「立ち飲み なるきょ」へ寄ってみたら、相変わらずの賑わいだ。
b0019140_1785984.jpg
カウンターの奥では、歌唱力抜群の女性シンガーが楽しそうに呑んでいた。西麻布の角の焼肉店の様な名前のコだネ。ちょうど来週、新曲「明日がくるなら」がリリースされるので、忙しい合間の息抜きだろうか。

旨い芋焼酎を呑んでいると、久しぶりの友人たちがやってきた。
b0019140_1774639.jpg
此処に来ると同世代の連中が皆元気でなによりだ。
皆が元気で陽気だと、こっちも元気が湧いてくるってもんだナ。ウム、早く風邪など治さなければ。
        ◇     ◇     ◇
明日の日曜日まで、北区の浮間公園にて「浮間さくら草祭り」が催されている。
小さなさくら草が、なんと10万株も咲き誇っているのだ。一面がピンクや白の花で埋め尽くされ、訪れる人々を魅了するのだナ。
改めて、この国は素敵だなぁと思う。満開の桜を楽しんだら、今度は足下の桜を楽しむことが出来るのだから。

    我が国は草も桜を咲かせけり

良い句だネ。小林一茶が詠んだのだが、荒川の土手あたりを見て浮かんだのだろうか。
b0019140_1765383.jpg
永井荷風も一句詠んでいる。

   葡萄酒の色にさきけり桜草

ワインを持ってくるあたりが、なんとも荷風らしくて粋だネ。

亀戸天神社では、連休最後の6日まで「藤まつり」が開催されている。
b0019140_1781394.jpg
こちらも見事な藤棚から見事な花が舞い降りており壮観な眺めだ。美しい花に酔いしれたら、「亀戸餃子」にて旨い餃子と酒なんてのもイイ。
b0019140_1761026.jpg
さて、俳句と言えば、あの名優渥美清も俳句をたしなんでいたそうだ。俳号も寅さんらしく「風天(ふうてん)」である。私生活を一切明かさなかった昭和の名優の在りし日の姿を残した句から探ろうと試みた方がいる。コラムニストで、元毎日新聞社の記者だった森英介さんだ。
渥美清が残した221句を元に半年をかけて、家族や句会仲間を訪ねたそうだ。そして、昨年十三回忌にあわせて「風天 渥美清のうた」(大空出版)を発表した。

渥美清が詠んだ一句。

   お遍路が一列に行く虹の中

森さんは徳島出身で、近くに八十八カ所の一番札所が在ったそうだ。渥美さんのこの一句に惹かれ、興味を抱いたのだそうだ。朝日新聞のコラムから拾い読み。

さくら草の事を書いていて、なんとなく荒川土手をカッ歩する寅さんの姿が浮かんだのだ。あぁ、焼酎ハイボールが恋しくなってきた。
[PR]
by cafegent | 2009-04-25 17:17 | ひとりごと
NHKの朝のテレビ小説『つばさ』が意外と面白いのだ。当初、ヒロイン多部未華子の顔のつくりが濃すぎて、抵抗があったのだがドラマを観ていくうちに見慣れてきたせいか、馴染んできた。

川越の小江戸と呼ばれる風情ある街の老舗の和菓子家が舞台である。
b0019140_12214258.jpg
そして、子供たちと夫を捨てて放浪の旅に出たままの母、加乃子は、毎年祭りの時だけふらりと舞い戻ってくるのだ。高畑淳子演じる加乃子が飄々としていて、実に可笑しい。

このドラマ、ハテどっかで観たような気がするナ、と思っていたら、まるで映画『男はつらいよ』なのだ。加乃子はまるでフーテンの寅、主人公のつばさはさくらだ。それに隣近所の連中が絡み合う。そのうち、川越、小江戸が葛飾の帝釈天に見えてくるから面白いねぇ。

さらに、もう一つ昔の名ドラマのエッセンスも加わっているのだ。久世光彦演出の名作ホームドラマ『寺内貫太郎一家』を彷彿させてくれるのだ。突然舞い戻ってきた母親に戸惑い、ちゃぶ台を御見事!ってな具合に真っ逆さまにひっくり返す弟の姿は、まさに寺内貫太郎一家の西城秀樹を思い出させるのでアル。
そして、なんとこのドラマには、その西城秀樹が妙ちきりんな不動産屋として登場するのだ。
茶の間に突然、サンバカーニバルが現れたり、天井からミラーボールが現れたりと往年のハチャメチャなドラマが蘇るのだナ。また、この家に有る古ラジオがつばさの心の声として登場するのだが、これがドラマの語りを担当するイッセー尾形で、ハマり役だ。
       ◇      ◇      ◇
バテ気味の体にゲキを飛ばそうと、大門『味芳斎』の麻婆丼を食べてきた。此処で強烈な辛さを誇るのは「重慶牛肉飯」通称「牛丼」だが、麻婆丼も十分に辛い。持参した手ぬぐいが汗でグチョグチョになる程だからネ。
b0019140_1283068.jpg
豆腐が原型を留めておらず、ひき肉と共にぐちゃぐちゃ状態なのだ。胡椒、辣油に加え、花椒(ファージャオ)と八角、唐辛子の刺激が脳天直撃なのだ。でも、余りの辛さに途中で泪が出てくる時もあるもんネ。此処は日本で最初の薬膳中華の店として知られているが、牛丼なんかは
ホントに体に良いのかなぁって思う程辛すぎるのだ。
       ◇      ◇      ◇
ここのところ、終電過ぎまで打ち合わせや作業と云った日が続いていたので、週末は思いっ切り酒浸りとなった。
金曜の夜7時。立石『宇ち多”』の暖簾はまだ下がっていた。
b0019140_11501564.jpg
久しぶりに鏡下の席にてのんびりと梅割りを呑んだ。親子代々で此処に通う常連方に云わせれば「先ず鏡下十年だネ」なんて聞いていたっけ。そして、僕も当然鏡の下の席で小さくなって呑んでいたものだ。
最初のうちは、もつ焼きを頼むタイミングも判らず、廻りに圧倒されていたが、いつの間にか、奥の席で呑むようになっていた。
今度は表に廻って並んでみようかナ。風が心地よい季節、煮込みの鍋前の席はさぞかし居心地も良いことだろうネ。

立石を出て神保町へ。『兵六』の窓からは賑やかな声が聞こえていた。此処は土日が休みだから、金曜の夜は大変な混み具合だ。それでも、タイミングよく入れ替えが有って卓席へ座る事が出来た。
冷えたビールで梅割りの酔いを冷まし、薩摩無双をお湯で呑む。ふぅ、落ち着くのだナ。
b0019140_115276.jpg
初代から受け継ぐ餃子を肴に酒がススンだ。

ひとみ姉さんと息子が恵比寿で呑んでいると云うので、移動した。
b0019140_11525087.jpg
『縄のれん』でネギとハイボールを戴き、しばしの憩い。
b0019140_11524129.jpg
混んで来たので、恵比寿ストアの中のワインバー『Whoopee』へ。ズンズンと奥へ進めば、知った顔ばかりが集まって呑んでいた。赤ワインもクイクイと進み、ボトルが空になる。楽しい酒はスグなくなるなぁ。

時計を見れば、まだ11時過ぎだ。ちょいと小腹も空いたので、電車に乗り込み武蔵小山へ。
ムサコの深夜食堂では、ママが忙しそうにフライパンを揺すってた。芋焼酎を呑みながら、一日を振り返る。立石、神保町、恵比寿、武蔵小山か。この「東京縦断呑み」をすると妙に力が湧いてくるのだヨナ。

ママのお手製サンドウィッチを喰って、土曜の朝に備えよう。
b0019140_1148112.jpg
むふふ、バカウマな味なのだ。
       ◇      ◇      ◇
土曜日は朝から『宇ち多”』へ。土曜日仕事が続いていたので、今月最初のホネにありつけるって訳だ。
いつもと同じ時間に着いたのだが、表も裏ももう殆ど一杯の行列が出来ていた。雑誌「Danchyu」に紹介されたって事もあってか、混むのは良いことだ。ただ、並ぶの早過ぎってのはちょいと困りモンだネ。
少し前なら、10時半に行っても、早過ぎって云われていたのに、今じゃ半に行っても入れないのだからネ。この日も5人組が9時40分から並んだと云っていた。いやはや参ったネ。
b0019140_11505424.jpg
ゴールデンウィークは、この通りだそう。

12時前に店を出て、立石仲店にて大判焼きをひとつ。
b0019140_1245618.jpg
甘い粒餡が疲れを癒してくれるのだナ。あぁ、幸せ。
b0019140_1234334.jpg
お焼き片手にしばし路地裏を散歩。『えびす屋食堂』でちょいと一杯引っ掛けて、立石を出た。

夜は田原町の『簑笠庵』にて旨い魚で呑んだ。先ずは出来立ての卯の花でビールを戴いた。そして、ホウボウの煮付けだ。
b0019140_11483060.jpg
どうです、見事でしょ。箸休めには、「花わさびのお浸し」だ。
b0019140_11502375.jpg
程よく、鼻にツンと効いて芋焼酎に合うのだナ。

美味しい煮付けで食欲が倍増してしまったらしく、ガッツリと腹に溜まるモンが喰いたくなった。田原町から地下鉄を乗り継いで、いつもの深夜食堂へ。
b0019140_1211623.jpg
この日の気分は、「オムライス」だったのだ。ぐふふ。
       ◇      ◇      ◇
日曜日、五反田を歩くと川沿いの桜が見事に咲いていた。
b0019140_120698.jpg
目黒川沿いの桜はすっかり葉桜になっているが、種類が違うと咲く時期もこんなに違うのだネ。こちらの川沿いの桜は「普賢象(ふげんぞう)」と云う。
b0019140_122252.jpg
薄い淡紅色から満開になるにつれて白い花になるとても美しい桜だ。一つの蕾みがギュッと詰まっているのも特徴だね。空を見上げれば桜が満開で地上ではツツジが咲いている。うん、なんとも贅沢な散歩だ。

此処のすぐ脇に『海喜館』と云う、旅館が在る。
b0019140_11584029.jpg
その佇まいは、昭和初期そのものであり、谷崎や乱歩の小説の舞台にでもなりそうな雰囲気だ。しかし、実は普通のビジネス向け旅館なのだけれどネ。
b0019140_1159582.jpg
それにしても、『海喜館』の外塀を突き破る桜の樹木は凄いね。
b0019140_11574451.jpg
午後はいつもの野方へ。高田馬場から電車に乗ると向かいの席に『宇ち多”』仲間が居た。Tシャツ一枚で十分な程暖かな陽気の中、僕らはちょいと早く着いたので、近くで珈琲を飲み、『秋元屋』へと向かう。外で並ぶ時間もポカポカ陽気で気持ち良い。
b0019140_1224855.jpg
開業してまだそんなに永くは経っていないが、『秋元屋』は都内屈指のもつ焼きの名店だと思う。此処の味噌タレ焼きを知ったら、病みついてしまう程だ。
b0019140_11592311.jpg
そんな人気が勢いを増したのか、祐天寺『ばん』同様に隣の空き店舗も手に入れ倍の大きさに拡張されるそうだ。本格的な稼働は来週あたりからだそうだが、外のテーブルは既に増えており、行列を作る人の数も倍増していた。凄いねぇ。
b0019140_1203583.jpg
あぁ、焼酎ハイボールの杯がかさむ。日が長くなったネ。店を出ても、まだ外は明るいのだ。明るいうちから酔っぱらうってのが、幸せな休日の過ごし方だ。ふぅ、良く呑んだ週末だったナ。
[PR]
by cafegent | 2009-04-20 12:23 | 飲み歩き

日々の拾い読み雑文日記

今朝、NHKの番組に画家で絵本作家の安野光雅さんが出ていた。最近、安野さんが書いたエッセイ『語前午語後』を読み、日々の雑文を[自分ノート]と称して書き綴る面白さを知ったばかりだったので、実際はどんな方なのだろうと興味深く拝見した。
今、週に一度「産經新聞」に連載しているのが奈良の風景画である。
法隆寺や飛鳥の地もあれば、町家の風景、山から見下ろした田園風景など、自分の足で歩き、腰を下ろしてスケッチをする姿が実に素敵だ。
b0019140_12283445.jpg
そこをたまたま子供の手をひいた母親が通り過ぎれば、描いている絵の中にスっと描きたしていく。同じ人物が何度も往来したり違う道を歩いていれば、その絵の中に何度も登場することもあると云う。面白いナ。
風景画や絵本の他に、仏像を描き続けているのだが、阿修羅像を描いた作品には本物の仏像を超えた何かを捉えているかの如く、しばらく釘付けになってしまった。
それにしても、若い。83歳ながら、日々歩き絵を描いているのだから恐れ入る。ジーンズ履いてダウンジャケットを着て歩く姿は、僕らとなんら変わらない。
僕の母も今年82歳になるが、矢張り若い。朝になれば、ドリップ珈琲を煎れ、新しい映画はすぐロードショウに出掛けているしなぁ。まぁ、僕だってもう50歳になるって云うのにこんな生活を続けているのだから、世の中の人皆が随分と若くなっていると云うことか。
         ◇     ◇     ◇
最近、東京タワーのライティングが変化に富んでいる。「WBC」で我が国が優勝をした時も、先日の天皇ご成婚50周年の時も美しい光を東京の夜空に放っていた。
b0019140_12142979.jpg
どうですか、普段のタワーと比べてみれば、こんなにも違うのだ。
b0019140_1213445.jpg
押上に出来る『東京スカイツリー』に対抗して、頑張っているのだろうか。それにしても、昨日は何の記念のライトアップだったのかしら。
         ◇     ◇     ◇
国民的アイドルグループの『SMAP』の名称が「Sports Music Assemble People」だと云うことをつい最近まで知らなかった。「運動と音楽を融合する人々」だそうだ。
なんだか、凄いゴロ合わせの様なグループ名だが、スナップとかスマッシュとかと同じで響きがイイので広く馴染んでいるのだろうネ。
そして、SMAPとまるで同じように、「なんと、コレもこんなコトバの略だったのネ」と云う様なモノを知った。国民的アイドルじゃないが、日本国民のほとんどが毎日使ってるJR東日本の『Suica』カードだ。僕も含め、大抵の人は「スイスイ改札を通れるからスイカ」だと思っている筈だ。ところがドッコイ、何と「Super Urban Intelligent CArd」の頭文字でSuicaなのだと。参ったネ、驚いたネ。コレじゃホントSMAPと同じじゃないかヨ。

北海道の『Kitaca』(北か)とか、関西の『ICOCA』(イコカ)の様に単純に下らない駄ジャレのネーミングのほうが絶対に親しみ易いよね。
         ◇     ◇     ◇
物まねの江戸家子猫師匠が、先代の江戸家猫八を襲名したね。時間が出来ると酒場か寄席によく行くが、落語以外の色物も大好きである。子猫師匠が登場すると、我先にとリクエストをしたりする。季節を感じる鳥なんかを啼いてもらうのは実に嬉しい。先日、白金の国立自然教育園にて、野鳥の剥製の展示してあるコーナーを見物。各鳥のボタンを押すと美しい鳴き声が聞こえる装置でした。どの鳥も余りにも美しい音色なので、猫八師匠のものまねを吹き込んでいるんじゃなかろうか、と思ってしまったのだ。
         ◇     ◇     ◇
国立ついでって訳じゃないが、今年は国立演芸場が開場三十周年を迎える。それを記念して、記念公演が開催中だ。桂歌丸師匠が十八番(オハコ)の古典落語「井戸の茶碗」「厩火事」「小言幸兵衛」など5作品を演じるし、小三治師匠、権太楼師匠、扇橋師匠など僕の大好きな噺家たちが登場するのだ。
b0019140_1245967.jpg
最近の落語ブームは結構衰え知らずらしく、どんどんとチケットが取れなくなってきた。立川流なんて、午前10時の発売開始に電話しても、ものの数分で売り切れとなり、買えたためしがない。じっくりと聞く長い話は寄席じゃ余り聞けないが、気軽に楽しめるって点じゃ、寄席に限るネ。上野の鈴本なんか酒呑みながら落語を楽しめるし、一石二鳥なのだナ。むふふ。
b0019140_1243772.jpg
さて、国立演芸場の五月中席は、権太楼師匠がトリを飾る。ちょいと楽しみだなぁ。
         ◇     ◇     ◇
先週、今週と酒場に行く機会がない。毎晩、酒場が開いている時間に仕事が終わらないからだ。それでも、開いている店を探しては、一杯だけは酒を呑まないと一日が終わった気がしないのだ。
暫くご無沙汰していた『権ノ助ハイボール』に顔を出した。 久しぶりだったが、いつもの店主にいつもの馴染み客が座ってる。
b0019140_1254491.jpg
キンキンに冷えたハイボールの味も変わらない。3杯呑んで、歩いて帰ってみた。う〜ん、今朝の目覚めの清々しかったこと。酒は百薬の長と云うが、ホント仕事の後の酒ほど素晴らしいものなない。
だから、こうして今日も一日頑張れるのだからナ。

さてと、明日は朝から立石へ繰り出そうか。
b0019140_1221194.jpg

[PR]
by cafegent | 2009-04-17 12:31 | ひとりごと
長閑な土曜日、午前中は三鷹からバスに乗り武蔵野の自然に浸りながら撮影の立ち会いに出掛けた。ポロシャツ一枚でも十分な暖かさで外の日差しはロケには強すぎる程だった。
b0019140_111732.jpg
午後は都心に戻り、青山墓地へと向かう。東京の桜はこの気温の高さで新緑の葉も急激に育ったのか、すっかり葉桜になっていた。それでもポカポカの陽気の中ならば、ピクニック気分で酒もさぞかし美味いことだろう。と、「立ち飲み なるきよ」と「やるきよ」の合同花見へとお邪魔した。
b0019140_1233586.jpg
青山墓地が大騒ぎ状態で混んでいたので、すぐ近くの野球グランド脇に在る「へび公園」での宴となった。
b0019140_111563.jpg
こちらも葉桜だったが、肌をなでる心地よい春風に乗って桜の花びらが舞い落ちる景色は素敵な酒のアテになるのだネ。

それにしても、いつも店で出会う酒の仲間たちと集い、太陽の下で会うって云うのも少し気恥ずかしいモンだね。僕らに健全な酒は似合わないのだろうか、なんちて。
b0019140_1142711.jpg
この日は、家族連れでやって来た方々も多かった。育ちざかりの子供たちとキャッチボールが出来る幸福って奴を少しだけ羨ましくなって眺めながら、酒の杯が進むのだ。最近、つくづく若い時に子供を作っておきゃあ良かったのになぁ、と思うのだ。先日も幼なじみの娘が北大医学部に合格したなんて朗報を耳にしたり、同級生に孫が出来たなんて話を聞くと、自分のことのように泪が出る程嬉しいと思う。
b0019140_130111.jpg
成清君も実に良い笑顔だよネ。ずっと、朝青龍に似ているナって思っていたけど、よく見ると君は奈良の「せんとくん」に似ていたのだね。
いいネぇ、こんな憎めない顔って奴は。

九州に赴任していた某新聞社のコカ爺こと小梶さんが、東京に戻ってきたそうだ。
向こうではさぞや美味しいモンを食べてきたのだろう。どことなく丸くなっていたのは気のせいか。普段スーツ姿しか記憶にないので、Tシャツ姿で現れた時は一瞬どなたか判らなかった。いや、スマンこってス。

コカ爺は、我が兄が昨年出版した本の編集を担当された方なのだが、酒が入ると実に陽気になるのだ。「なるきよ」で最初にお会いした時の印象も強烈だった。僕は、ネクタイで頭に鉢巻きをした人を実際に目にしたのはその時が最初で最後だった。さすがにあれって、4コマ漫画だけの世界だと思っていたのだヨ。うーん、愉しい方が東京に戻って来たのだナ。
b0019140_122739.jpg
おぉ、若手の作ったおでんもとても美味かったよ。握り飯も旨かった。ありがとうナ、みんな。

やんちゃ坊主な店主、成清君は楽しそうにキャッチボールをしている。
b0019140_113316.jpg
ずっと東京と云う街でとんがって過ごして来たけど、どんどん「普通」になりたいと思い出している自分が居るのだ。息子とキャッチボールしたい、とか娘を肩車したいとかネ。以前、「無頓着な生き方」をしていれば、どんな自分になったのだろうか、と考えた事がある。僕のような仕事はこんなTOKYOだからこそ、生きていけるのだから、そもそもがそんな事考えちゃイカン筈なのに、急速な「爺ぃ化」現象には少し参ってしまったかナ。

とか、なんとか云っておきながら、花見の後の「やるきよ」では普段通りの馬力全開で酒を煽ったのであった。
b0019140_1251590.jpg
ヒカルとオバケの温かいもてなしにまた、すっかり酔ってしまった。

コカ爺ぃとも沢山酒を酌み交わしたネ。
案の定、その後の記憶無しだったのだ。トホホ。
b0019140_127479.jpg
それにしても、壁を飾る成清君の「感謝」ポスターは圧巻だネ。
実にイイ男だよ、君は。楽しい春の一日をありがとうナ。
[PR]
by cafegent | 2009-04-16 01:37 | ひとりごと
この週末は半袖で十分な程に暖かな陽気だった。

日曜は朝早くから千葉の佐倉まで遠出した。
b0019140_17212611.jpg
昨年秋に訪れた川村記念美術館で、「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」展が催されているからだ。
b0019140_17112474.jpg
此処には常設でマーク・ロスコルームが在るので、いつでも拝見出来ると思っていたら、前回は海外に作品の長期貸し出し中との事で、観ることが出来なかったのだった。

ところが、今回は川村記念美術館の所蔵に加え、ロンドンのテートモダン、ワシントンのナショナル・ギャラリー所蔵の貴重な作品も集まり、1958年から59年にかけて制作された「シーグラム壁画」がなんと15点も集まり、会場をグルリと一堂に壁に掛けられ我々を惹き付けてくれた。
b0019140_17102214.jpg
赤や黒の陰影が空間に浮遊するようなマーク・ロスコの絵画は観る人々の見方次第で様々な印象を残してくれる。鑑賞者の内面そのものを映し出すかの様に、こちらの抱くイメージに見えてくるから不思議だ。

ニューヨークの高層建築「シーグラムビル」にオープンされる高級レストラン「フォーシーズンズ」の壁を囲むように依頼を受けたロスコは、オープン前に訪れたレストランの雰囲気が気に入らず、この店の為に描いた30点もの連作を飾ることを断ってしまったのだ。
1987年、僕は六本木の高級フィットネスクラブのロビーフロアに飾る絵を求めてニューヨークを訪れ、関係者や画商たちとの会食をしたのが、このレストランだった。あの当時で、一人250ドル以上もしたのだから可成りの高級レストランだよナ。今、思ってもマーク・ロスコが此の店に絵を飾らなくて正解だったかもしれない。窓のように溶け込む一連の作品を前にして、ゆったりとした時を過ごし食事を堪能するなんて客じゃなさそうな方々で店内は埋まっていた。

今回はじっくりとマーク・ロスコの世界を堪能することが出来た展覧会だった。また、ロンドンのテートギャラリーの当時の責任者とロスコとの往復書簡が沢山展示され、、画家マーク・ロスコの内面を垣間みる事が出来た素晴らしい構成だった。

晩年、テートギャラリー内にマーク・ロスコ専用展示室が出来る事になった。だが、絵画納入後、いよいよオープンの日を迎えるを前に自らの命を絶ってしまった画家の心境はいかなるものだったのだろう。自身の作品に対する良き理解者を得て、幸せな気持ちのままで生涯を終わらせたかったのだろうか。今は、シーグラム壁画を鑑賞しながら、画家の想いを想像してみようか。

美術館を出ると、外はポカポカの陽気だ。
b0019140_1712870.jpg
此処は30ヘクタールもの広大な敷地に様々な草木が植えられて、美術館を訪れなくとも自由に庭園内に入る事が出来るので、地元の方々のオアシスにもなっているのだ。
b0019140_17143763.jpg
また、10種類250本もの桜の木も植えられているので、都心でのお花見が終わってしまった今も此処にはまだ沢山の桜が咲き誇っていた。
b0019140_17135735.jpg
菜の花の黄色と桜の色も青空に映え、美しい。
b0019140_17142745.jpg
片時も酒は忘れず、ってな訳でキンキンに冷えたビールをクーラーバッグから取り出して芝生の絨毯の上で喉を潤すのだ。
b0019140_1714437.jpg
むふふ、だね。マーク・ロスコの深い絵のことなど頭から消えて、春爛漫の心地良さだけが僕を包み込むのであった。
b0019140_17151829.jpg
そして、またゴクリ。爽やかな季節の到来だナ。
b0019140_17215178.jpg

[PR]
by cafegent | 2009-04-13 17:22 | ひとりごと
今日は昨日と打って変わって良い天気となった。午前中は風が強かったが、午後は少し穏やかになった。

都内の桜もどんどんと咲き出している。
b0019140_21204253.jpg
目黒川沿いももう花見の場所取りが始まり、主婦たちは昼間からお花見を楽しんでいた。
b0019140_21231933.jpg
僕もお弁当を買って、目黒川の桜の木の下で昼食を楽しんだ。
b0019140_21224529.jpg
この辺りは、まだ蕾みも多く満開になるのは週末あたりだろうか。

空を見上げると僕の大好きな昼間の月が浮かんでいた。
b0019140_21225665.jpg
この時期、桜花と月ってのも良い気分だねぇ。
b0019140_21223623.jpg
さて、「アシュラ」と云えば、僕の世代だとジョージ秋山の漫画を思い浮かべるだろうか。だが、今話題になっているのは、奈良・興福寺の創建1300年を記念した「国宝 阿修羅」展だ。
b0019140_21234410.jpg
桜が満開となった上野公園を通り抜け、東京国立博物館に「阿修羅」像を拝みに行って来た。
b0019140_21253671.jpg
元はインドの神アスラで、布教を妨げる外道だったが、説法を聞くうちに改心し守護神になったそうだ。

赤と黒でモダンにデザインされた会場構成の中、暗闇の中に阿修羅像が浮かんでいる。360度ぐるりと廻り見る事が出来るし、頭上からも拝むことが出来るようになっていた。

三つの顔に六本の腕を持つ阿修羅は、元々の荒々しい姿ではなく、男性とも女性ともつかない表情とスラリと細長い腕も中性的である。朝日新聞の『天声人語』に載っていたが、「せんとくん」の作者でもある彫刻家の薮内佐斗司さんが、かつて阿修羅像を見て「早世の女優夏目雅子さんに重ねた顔だ。善神に転じても過去を悔いているのか、寄せた眉根は戦いの憂いを湛(たた)えてりりしい」と語ったそうだ。

実際に阿修羅の正面の顔を見て、僕も同様に夏目雅子の顔が浮かんだ。瞳の下瞼がふくらんでおり、眉間を少しだけ寄せて、何処か遠くを見つめている眼差しに惹かれ、魅了された。

第一会場では、平城京遷都に伴い造られた興福寺の工事の無事を祈願する為に地中に埋められた金、銀、水晶などの発掘された工芸品も展示された。まさに1300年の時空を旅する気分に浸れるのだ。
本展覧会では、阿修羅像の他に、国宝・八部衆像や十大弟子像が勢揃いする。

さらに現在、平城遷都1300年記念に向けて再建工事が進む中金堂をテーマにした第二会場では、康慶作の四天王像、巨大な二体の薬王と薬上菩薩像も興福寺から運ばれ一堂に展示されており圧巻である。

会場の最後では、ヴァーチャル・リアリティによって再現された興福寺の中金堂が見事に蘇って映し出される。でも、技術の進歩って凄いね。空想が空想じゃなくなってしまうのだからネ。ただ、僕は空想のロマンの方が素敵だと思うのだけどナ。

しかし、ガラスケースなども無く生身の阿修羅像をこれだけ間近で拝観出来るのだから、必見の展覧会だ。

またも「天声人語」に書いてあったのだが、江戸の頃は、ありがたい仏像を遠方で披露する出開帳(でがいちょう)が盛んに催されたそうだ。「開帳」は時候が上向く頃の風物で、春の季語らしい。
57年ぶりに東京に来た阿修羅像。桜咲く中でのご開帳を拝むのは縁起が良いかもしれないヨ。
b0019140_212512.jpg
本展覧会の記念に海洋堂が造った阿修羅像のフィギュアを手に入れた。
12分の1のサイズは手のひらに乗るサイズだが、実に良く出来ている。
b0019140_21274536.jpg
さぁ、何処に飾ろうかナ。
「朝日新聞社/国宝 阿修羅展」のサイト

銀座「あけぼの」の桜餅を戴いた。
b0019140_21201258.jpg
此処のは長命寺と同様に薄皮のさくら餅なのだネ。香りも良く上品な味わいだった。むふふ。
b0019140_21281250.jpg

[PR]
by cafegent | 2009-04-02 21:31 | ひとりごと