東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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<   2011年 05月 ( 19 )   > この月の画像一覧

藤の花は、今日5月31日の誕生花だそうだ。
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花人の川瀬敏郎さんによれば、「真の美とは、ただきれいなだけではありません。美しさと危なさ、天国と地獄を、あわせ備えているもの。藤はそういう花です」と言う。

「藤と紫は『源氏物語』の花と色ですが、紫もまた高貴さと俗と、パラドックスを含む色」「藤の花を見て思い浮かぶのは女性ではなく、女形に近い貴公子、藤原業平でしょうか」と語っている。
(川村二郎著「一杯目と二杯目の合間に」から)

奈良の『不退寺』本堂に安置されている「聖観世音菩薩像」(重要文化財)は、藤原業平が美男を自負した己れをモデルにして自ら彫ったと云われている。この寺は、季節毎に椿やレンギョウ、萩など美しい花が咲き「花の寺」とも呼ばれている。

藤の花から奈良の仏像へとワープしてしまったネ。
        ◇        ◇        ◇
さて、閑話休題。
先週末の土よ宇朝酒は、いつもの様に9時半頃から立石へ。

前日の深酒にも負けズ、朦朧としたままの頭を小脇に抱え(そんなバカな!w)都営浅草線に飛び乗った。
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『宇ち多゛』宗さん側入口では、いつもの面々が三々五々集まった。
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立石出身のダンディ岩崎さんは、また新しいボルサリーノを冠ってた。

自転車野郎ホッシーも雨の中、漕いで来た。この日は西小山からも以前お会いした方が来ていたナ。
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いつもの奥席で愉しい朝酒のスタートだ。

二軒目は毎度お馴染み『ゑびすや食堂』へ。
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にんにく丸揚げをアテに緑茶割りがススム。
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土よ宇常連の金子さんも一緒にハシゴ酒でアル。
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おや、金子さんに差し上げた僕のハレンチ・ブログ名刺の小窓から岩崎さんの剛毛ヒゲが...!
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コレ、本当は裏からお尻なんだけどナァ。

さて、ホッシーたちとは此処で別れ、午後から宇ち入りしたブラックベルベッツのヲノサトルさんやmusicanossaサン達と『倉井ストアー』へ移動。
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ヲノさんと吞むのは立石フェスタ以来かナ!
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で、先ずは乾杯!
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立石四天王のミリタリー立石さんや秋元屋冷蔵庫前のユリちゃんも登場し、ちょっとした宴会モードに突入したネ。
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皆さん良く食べて、良く吞んでたネ。
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午後2時を廻り、土よ宇朝酒の終了。ユリちゃんたちはまだまだ吞み続けただろうネ。

僕はそのまま日本橋へと向かった。この日は『立川談春独演会』だったのだナ。
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粋な三味線を聴きながら開演を待つ。
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この日の演目は『百川』と『紺屋高尾』だ。
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高座では、日本橋小舟町町会所蔵の四神旗・四神剣を飾り、演目に合わせた舞台も素敵だった。

談春師匠は古典落語の名作をじっくり演じてくれて、大いに愉しめた。

落語の後は、二日連続で本郷三丁目の『もつ焼き じんちゃん』へ。
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午後8時を廻ったところだったので、そんなに待たずに座れたナ。
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先ずはビールを貰って、ナンコツ刺しを。
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梅割りがススみ、煮込み豆腐も美味かった。
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毎回、違う品を食べて見ようと思うが、つい何時もと同じ物を頼んでしまうのだナ。でも、美味しいのだから仕方無い。
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そして、梅割りの杯がかさむのだ。

毎回、本当にスバラしいもつ焼きに感謝デス!
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じんちゃん、ご馳走さま!

こうして、愉しく土曜も更けて行ったのであった。

ちなみに、土よ宇朝酒の仲間たちは、皆さんツイッターをやっているので是非チェックを!

自転車ホッシーさん

ヲノサトルさん

ミリタリー立石さん

金子さん

musicanossaさん

ユリちゃん
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by cafegent | 2011-05-31 13:05 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
梅雨入りしてからと云うもの、急に家中がジメジメしてる様に感じる。

除湿器を廻してみたら、物凄い量の水が溜まっており、驚いた。こりゃ躯に良い訳ないよナ。

梅雨とは、梅の実が熟し出す時季に降る雨だから、梅の雨と書く。
先日、世田谷を歩いた時、代官屋敷の庭の梅の実も熟していたっけ。
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梅雨の季節、雨に濡れた紫陽花は美しいネ。東京もこれから沢山の紫陽花が咲くのだネ。
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今朝は、ベランダで二羽のスズメが雨宿りをしていた。植木の花をせっせっと啄んで居たが、可愛いなぁ。
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栽培中のルッコラの葉もつまんでいたナ。

毎週日曜日は野方『秋元屋』の口開けに出掛けるのだが、昨日は土砂降りの中遠出する気がせず、地元で過ごした。

武蔵小山温泉『清水湯』にて、じっくりサウナに30分入り、汗を出す。
降り続く雨を尻目に露天風呂に浸かり、土曜日の深酒を抜いた。

風呂上がりの生ビールは、実に美味かったなぁ。
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縁側に座り、小さな庭を眺めながら汗が引くのを待つのだ。

雨が土の匂いを縁側の中まで運んでいた。
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改めて梅雨の季節だと云う事を感じたナ。

さて、週末金曜日は午後四時口開けの木場『河本』へと向かった。

まだ、誰も居ないカウンターに座り、真寿美さんのホッピーを待つ。
蒸し暑い湿気を冷えたホッピーで拭い去る。
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こうして、昼間の時間と切り替えるのだ。

午後5時過ぎ、いつもの常連席にポツリポツリと集い出す頃、いつもより早く店を出た。
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毎週通っていながら、気付かなかったのだが、『河本』を出ると目の前に東京スカイツリーがこんなにデッカく見えていたのだネ。

大手町で地下鉄を乗り換えて、向かう先は本郷三丁目だ。午後5時40分に『もつ焼きじんちゃん』に着いた。

待つ人は、まだ3人。霧雨が降る中、口開けを待った。
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この日は焼酎ハイボールから。小袋刺とガツ刺を戴いた。
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ガツ刺も実に美味い。訪れる度に、その旨さに喜びを覚えるのだナ。
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シロがたっぷりの煮込みをアテに金宮の梅割りを戴いた。
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どうですか、この量。
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これで350円とはスバラシイ限り。
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前回品切れのマカロニサラダも戴いて、焼き物へ。
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この日のチレも旨かった。
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アブラの焼き具合も絶妙だナ。
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梅割りのお替わりもススみ、ほろ酔い加減でご馳走さまだ。

大手町乗り換えで、神保町へと移動。小雨降る中、皇居ランをしてきたビリー隊長が神保町『兵六』へ。
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浅草の呑み仲間ミヤッチも登場。

あぁ、休肝日の翌日はどうしてこんなに吞んでしまうのだろうか。
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酒朋ハッシーやキクさん、宇ち多゛常連のタッキーまで来店したので、結局深酒してしまった。
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そして案の定、大岡山駅まで寝過ごした。

しかし、翌朝もまた『土よ宇朝酒』へと向かったのであった。ふぅ!
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by cafegent | 2011-05-30 15:53 | 飲み歩き | Trackback(1) | Comments(1)
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テレビや雑誌を観ているとブログで人気のスイーツ番長とか、定食研究家と云った一芸に秀でた、ひとつのジャンルに特化した方が大勢登場しているネ。

僕なんか甘い物大好きだし、酒も好き。落語も映画も本も好きだから、いつもてんこ盛りになっちまうのだナ。

日々、居酒屋を探訪し続ける浜田さんの『居酒屋礼賛』などを読むと、本当に凄いと思うものなぁ。

それでも、俳句好きな学校の先生から「下町の酒場巡りが好きになりました」とか「地元に居ながら、そんな場所知りませんでした」と云ったメイルを戴くと、日々散歩したり、雑多な趣味もまぁ良いかと思う次第でアル。
       ◇        ◇        ◇
さて、そんな僕の駄文散文日記を遥か遠いニューヨークでいつも拝読してくれていたakira181さんがこの春に帰国した。先日も僕がツイッターで本郷三丁目に吞みに行くと呟いたら、一緒に呑みましょうと連絡が入ったのだ。

その日は生憎の雨降りで、傘を片手に酒場の口開けを待っている間に彼も到着した。夕方5時半に並び、6時丁度に暖簾が出る。
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そう、最近気に入って通っている『もつ焼き じんちゃん』だ。

眼光鋭く気迫に満ちた店主といざ、もつ焼き十番勝負!な訳ないが、此処に来るとこちらも何故か気合いが入るのだナ。
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ラジオからはピストン西沢氏の声がガンガン鳴り響く。

此処は店主一人で切り盛りしている為、オーダーは基本的に一度にまとめた方が良い。追加オーダーは、待っている方全員分の注文を出し終わらないと受けてくれないのだネ。

但し、酒は空いたらスグに頼めるからウレシイ限り。
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先ずは、生ビールで初対面の乾杯だ。

akiraさん、脱サラして単身ニューヨークに飛ぶってのも凄いけど、20年以上も働いた企業を辞めると云うのもイザとなると相当決断に悩むよネ。
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帰国してからもフリーの仕事をしながら、自由気ままに日々を送っているそうだ。

『じんちゃん』は、オーダーは一気にしても、ちゃんと順番に出してくれる。
『秋元屋』だと、オーダーシート順に焼くから、自分の番になると焼き物がドカッと一気に来てしまうのが難なのだよネ。だから、彼処では小出しに注文するに限るのだナ。

で、最初はレバ刺からスタートだ。前回は、あのユッケ事件後でも生レバを提供していたが、今回はサッと炙りで出た。
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酒と醤油ベースなのか実に美味いタレに浸して食すのだ。美味い!美味過ぎる。『埼玉屋』の「ベリーレアでネッ!」ってのを思い出したが、双璧の美味さでアル。

続いて、小袋刺の登場だ。レバとは違うポン酢系のタレで食すのだ。
もう、むふふの味わい。
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コブクロは湯引きの加減がとても微妙で難しいと云う。
僕の好きな『豚星』でも、その加減にいつも苦労していると聞いた。

先日、高田馬場の老舗『いこい』でも小袋刺しを食べさせて戴いたが、同様に茹で具合が絶妙だった。『いこい』は串じゃなく量も多いので、3、4人で行くのがベターだが、『じんちゃん』は串だから安心して来れるネ。

煮込みはシロが中心で、白味噌仕立ての懐かしい味でアル。
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これまた、大変旨いのだネ。豚尾(トンビ)も豚足もこの鍋の中でじっくりと煮込まれるのだ。

大根酢は、見た目は立石『宇ち多゛』の「大根ショウガ乗っけてお酢」に近いが、こちらは生の大根を目の前で切って、これまた独自のタレをたっぷりと振り掛けてくれるのだ。
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これが、串休めに丁度良い。酒はホッピーに切り替えた。
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此処は氷を入れて吞むナカソト・スタイルでアル。郷に云ったら郷に従えで、ソト1つでナカ3つはイケちゃうのだナ。ぐふふ。
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焼き物はタン、カシラ、テッポウ、ハラミ、そしてツクネを戴いた。
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ツクネは初めから味が付けてある。

此処のタレはやや甘みが強いので、好みが別れるかもしれないネ。
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僕は結構気に入っているがネ。

強面の店主とは、これまで一度も会話したことが無かった。
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この日は、目黒から来たと云ったら「わざわざッ?」と苦笑いされた。おや、コワモテも笑うのだネ。

この日は空いていたので、小袋刺をもう一度お願いした。何度食べても美味いなぁ。

午後7時半を廻り、たっぷりと『じんちゃん劇場』を愉しむことが出来たナ。あぁ、書いているウチからにまた行きたくなった。

本郷三丁目を後にして、僕らは神保町の『兵六』へと移動。

この日は、雨のお陰か『兵六』も空いていたナ。
コの字カウンターの奥席には酒朋の吞んだフル氏も来ていたネ。
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初代譲りの此処の定番酒と云えば焼酎が基本だ。もちろんオススメは、「さつま無双」でアル。此処の焼酎は三種のみ。「さつま無双」は燗で出され、白湯で割る。
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むぎ焼酎は、冷やで出され好みで水で割る。そして、一番度数の高いのが球磨焼酎「峰の露」だ。こちらは、冷凍庫でキンキンに冷やされており、うわばみには持って来いの酒だネ。
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大抵の常連たちはさつま無双を頼むので、鬼の平蔵よろしく「店主、熱い酒(の)を頼む!」と云えば、通じるって訳だナ。

アスファルトに落ちる雨音が、メロディを奏でる様だ。
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時折縄暖簾の向こうから流れ込む風が酔い心地の顔に気持ち良い。

友と酌み交わす酒は美味い。無双の白湯割りが五臓六腑に染み渡る。
いつの間にか無双の徳利をお代わりし、ラストまで居てしまったネ。

今週も良く吞んだ。これからも旨い酒が吞める様、精進しなくちゃナ。
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by cafegent | 2011-05-27 13:19 | 飲み歩き | Trackback | Comments(5)
僕の日記を観てから路傍に咲く花に興味を覚えたと言われると、何だかとても嬉しい。

神保町の酒場『兵六』三代目店主は熱烈なFC東京ファンなのだが、小平の練習場に行く度に其処に咲く花に興味を抱き、名前を調べるそうだ。

幼い子と共に新しい花を覚える。なんて素敵な事だろうと思うのだナ。そんな店主が営む酒場の端っこに座らせて頂き、いつも酔わせて貰っている僕は幸せ者かもしれないネ。

花の品種も次々と新しい交配種が出て来るので、図巻を開いても判らないモノが多い。そんな時、とても助かるのが「園芸ナビ」と云うサイトなのだナ。

街中で見つけた知らない花などの画像を添付すれば、直ちに誰かがその名前を教えてくれるのだネ。

このサイトには本当にお世話になりっぱなしでアル。そして、いつも適切に回答を下さる皆さんに多謝感謝なのだ。

昨日も見知らぬ花を見つけて、園芸ナビに問い合わせたら、スグに教えて頂いた。
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鉄線(クレマチス)の品種の一つだったのだが、この花はとても種類が多くて殆ど判らないのだ。
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僕の中でのクレマチスのイメージと云えば、コレなのだナ。

しかし、こちらもクレマチスだと云う。
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しかも名前が凄いのだ。プリンセス・ダイアナだよ。テキセンシス系のクレマチスとの事だが、その名がダイアナ妃とは恐れ入る。

他の品種も誰か教えてクレマチスか?なんちて!
       ◇       ◇       ◇
さて、昨日は酒朋ビリー隊長と横浜野毛の『武蔵屋』で吞もうか、と云う話になり大崎から湘南新宿ラインに乗った。

それにしても、あの電車スゴいネ。大崎の次は武蔵小杉で2つ目がもう横浜なのだ。サッと乗って、ピュッと着いちゃうのだナ。
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桜木町に着くと足早になるのが吞んべいだ。
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だが、目指す『武蔵屋』はフラれっぱなし。3度連続で休業だった。
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店の塀の上では、猫ちゃんが長閑に昼寝していたヨ。

しかし、スグに計画変更だ。京浜東北線に乗り、新子安へと移動。

駅前の踏切を渡れば、『市民酒蔵 諸星』の暖簾が見える。
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ガラリと戸を開けるとまだ空いていた。
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久しぶりに訪れたが、此処は実に居心地が良い酒場だ。
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なんと云うか、大阪の『明治屋』とか名古屋の『大甚本店』を彷彿させる雰囲気なのだナ。
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いつも頼むシャコ爪をアテにホッピーが旨い。
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此処は焼酎の量も多いのでウレシイ限り。
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甲殻類アレルギーだと云うビリー隊長はワタ入りイカ焼きデス。

暫くすると職場離脱のホッシーが到着。この日は自転車ではない。
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『諸星』は、彼の職場から目と鼻の先だものネ。

さぁ、二軒目はどうしようと云う事になり、赤羽にするか大井町にするかと悩んだ末に向かった先は御徒町。
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駅で宇ち多゛常連の岩崎さんと合流し、角打ちの『槇島酒店』へ。
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先ずは八海山で乾杯だ。
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アテはもちろん鮭の缶詰。
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ホッシーは、鯖味噌にしていたナ。
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岩崎さんはいつもダンディだネ。

途中で、浅草から自転車に乗ってミヤッチが来たのだが、自転車での飲酒運転は駄目との事で入れず仕舞い。残念無念!
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ビリー隊長は、煎餅をアテにしていたゾ。
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ミヤッチは、三軒目の『佐原屋』にて合流となった。
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この日も野郎5人のハシゴ酒となったのだネ。

無意味な健康に気を使い、皆さんウコン茶割りにする。
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壁の類さんに乾杯!
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刺身コンニャクも美味いし、オムレツの様なニラ玉が絶品なのだネ。
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佐原屋定番の酒「東山」の冷やも旨い。
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クィクィと杯がススむのだナ。
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いやぁ、和む酒宴に、まったりと時が過ぎて行く。

上野御徒町から神保町へと移動した。

夕べも最後は、『兵六』の暖簾を潜ったのだナ。
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ハシゴ酒が効いて、結構酔っぱらったなぁ。
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マタエモンさんは、何故か怪獣を持ってドーンッ!

キクさん、真希姐さん、トクちゃんも居ましたネ。
真希姐さん、日本酒お裾分けありがとう!
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先日お会いした和服美人にもまた逢えて嬉しい限り。
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おや、こんな所に壁が!と思いきや吞んだフルさんの背中だったのネ。

すっかりヘベのレケになり、この日も愉しい酒宴となった。

しかし、また電車を乗り過ごしたらしいのだナ。トホホ。
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by cafegent | 2011-05-26 13:56 | 飲み歩き | Trackback | Comments(6)
今朝は快晴だったネ。ベランダで育成中の水菜が元気良い。
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食べ頃になるのが待ち遠しい。

仕事場へ歩いていると目黒不動尊近くの電線の上からギュィギュィーッと啼く声が聴こえてきた。この啼き声はオナガだ。
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カメラを構えたら、スグに目黒不動尊の樹々に隠れてしまった。
野鳥は啼き声を辿ってじっと目で追って行くと見つけられるのだナ。
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この鳥は結構雑木林などに多く、林試の森公園などでもよく観かける。
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尾が長いからオナガだが、飛ぶ姿も格好良くて、空色の羽根が美しいのだネ。これは、今年1月に林試の森で見掛けた時の写真。
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また、黒いヘルメットを冠った様な顔も可愛い。カラス科とは思えない素敵な鳥でアル。
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こうやって野鳥や蝶などを見つけるとすぐ追いかけてしまうから、中々仕事場に到着しないのだ。あぁ、タイムカードの無い小さな幸せだナ。

いつも通る銭湯の軒先では、蚊連草(カレンソウ)が咲いていた。
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この花の匂いが蚊を寄せ付けないらしく、随分前に流行した花でアル。
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蚊が近づかない上に、花も可愛いので一石二鳥だネ。

こちらの鳥が飛ぶ様な姿の花は、紫蘭(シラン)だ。
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その名の通り本来は紫だが、こちらは白い紫蘭なのだ。

ラン科の花だけれども昔は結構自生していた。
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野性の紫蘭は、今じゃ絶滅危惧種らしいネ。
        ◇        ◇        ◇
さて、昨日は「火よ宇」の日。

いつもの午後6時半過ぎに京成立石駅に着いた。
同じ電車に自転車野郎ホッシーも乗っていた。おや、自転車じゃないのネ、と思ったが仕事帰りだもんネ。

この日は、スンナリといつもの奥席に座る事が出来た。
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地元の有名人「暁建設」の白石兄弟と一緒に乾杯!
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しばらくすると、秋元屋冷蔵庫前をもうスグ勇退するユリちゃん登場。

7時を廻った辺りで、酒朋ビリー隊長が到着だ。
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お預け喰った犬の様に外で席が空くのを待っている。

独りで来ても、こうしていつも大人数になってしまう。
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そう、これが「宇ち多゛の法則」なのだナ。

そして、流れる先は定席『二毛作』でアル。
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初夏の風が心地良い外吞みだ。

最初はいつものバス・ペールエールから。
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ビリー隊長は、宮城県の地酒「伯楽星」の純米だネ。この酒、キリっとした口当たりが旨いよネ。
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ほぉ、このお酒、東日本大震災の時、無事に救出されたのだそうだ。
良かったネ、本当に!
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さぁ、乾杯!ビールの後は、僕も日本酒へ。
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ナイスな店主、日高さんオススメの酒は、伯楽星と同じ新澤醸造店が造る「あたごのまつ」だ。
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ビリーのお代わりはやはり宮城の「萩の鶴」かしら。

『二毛作』もGTMS魂が宿ってますなぁ。
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GTMS(Gotta Try, Michinoku's Sake/みちのくの酒を飲もう!)をみんなで応援しようネ。
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表面張力した酒は、気を付けないとスグ溢れてしまう。

イカン、卓に吞ませる訳にはいかないのだ!
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そして、すかさず吞むのだナ。ニャハハ。
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ハテ、この人、もう酔っぱらってるのでしょうか?

この日は、これにて立石「火よ宇」の会も終了。
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僕はムサコへと向かい、二人は反対のホームへ。
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ちょいと電車を乗り過ごし、戸越まで行ってしまったが、〆はムサコの深夜食堂で。
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芋焼酎の白湯割りを呑みながら、ハンバーグを食す。
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うーん、夕べも充実した一日だったナ。

さて、今日は何処で吞もうかナ。
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by cafegent | 2011-05-25 14:35 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
今朝は少し肌寒く腕に当たる小雨が冷たかった。
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雨粒が当たる薔薇の花は、濡れた美女の様だネ。
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家を出て、暫く歩いていると番(つが)いのツバメが電線の上で仲睦まじく語り合っているかの様子だった。
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少しの間、眺めていると二羽共が揃って羽ばたき僕の目の前をクルリと廻りながら、低い高さで舞うように飛び出した。
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かむろ坂の桜並木まで来ると「じゃぁ、またな!」とでも謂うが如く、二羽共旋回して飛び去って行った。

毎朝欠かさず巣を観察している僕の事をツバメも判っていたのかナ。

    行く道を 案内(あない)するよと 飛ぶ燕    八十八
        ◇        ◇        ◇
雨降りの日は、案外嫌いじゃない。
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朝、窓を開けて雨が降っていると判ると、さて今日は何を着ようか、何を履いて出掛けようかと悩むのもまた楽しいのでアル。

汗っかきの僕は梅雨の季節になると通気性の良い肌着やソックスが必需品なのだ。そんな僕が一番気に入っているソックスがこれだ。
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『A HOPE HEMP』のヘンプ(大麻草)混紡の靴下だ。
外国産かと思いきや、奈良県で丁寧に編み上げられていると聞いた。
一度足を通せば、もう他の靴下がはけなくなる程、肌触りも良くはき心地が良い。

そんなお気に入りの靴下が朝日新聞の「至福の一品」で取り上げられていた。
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ヘンプの繊維は芯が空洞になっており、夏はベタつく汗を素早く吸収・発散しいつでも足がサラサラであり、冬は温かいスグレものなのだ。

ザクっとした厚さの編み地は、太い糸を60本掛けられる古い編み機を使っているからなんだとか。この編み機を調整できる職人が少なく、国内でもごく僅かだそうだ。
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今じゃ三足千円が相場だが、こちらは一足1,050円から1,260円とチト高いのだが、このはき心地とフィット感はもうヤメられないのだナ。

ネットでも買えるので、梅雨入りする前に是非ひとつオススメですゾ。
        ◇        ◇        ◇
さて、先週の土曜日も朝から京成立石へと向かった。

戸越銀座駅から電車に乗ったのだが、アクセスが上手く合わず、15分早く着くつもりがいつもの時間になってしまった。
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この日は30年以上も宇ち多゛通いをしている大島さんや立石の重鎮イシさんも来た。自転車野郎のホッシーも相変わらず漕いで来ていたネ。

毎週土曜の朝は、口開け前の1時間此処で皆さんと会い、近況を語り合う事に重きが置かれている気がするのだナ。
約一ヶ月ぶりに
ヒゲオヤジ君も来たし、モンナカさんも居たナ。
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で、イシさんとパチリ!親子みたいと云ったら、怒られそうだ!w

ところで、まるで気がつかなかったのだが、GW連休中の店の修理の際に入口上のペンキも塗り直していたのだネ。
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沢山貼って有った常連客たちの千社札も綺麗に剥がされていた。
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イシさんの千社札はちゃんとマスターが剥がして取って置いてくれているそうだ。でも、最初に貼るのって勇気がいるかもネ。

さぁ、十時半を少し廻ったところで暖簾が出た。
先ずは冷えたビールで喉を潤す。
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そして、「おしんこ生姜乗っけてお酢」を戴く。

この時季あたりから、大根の漬かり具合が絶妙な味わいになる。
殆どのお客さんは、『宇ち多゛』の大根は生のままだと思っているみたいだが、しっかりとぬか漬けされているのだネ。

ただ、秋から春の間は漬かりが浅いのでぬかの香りが滲み込まないまま出されるので、酢醤油の方が強くて判らないのだナ。

この日の大根はしっかりとぬかの味を堪能出来た。むふふ。

続いて、宗さんから煮込みのホネが届く。
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フワ抜きにしてもらったので、シロやハツモトがたっぷり。ぐふふ。
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ホッシーもホネゲット!

平日と違って、土曜日のホネは格別でアル。一日多く煮込むだけで、これだけ柔らかくなるのだネ。
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食べ終わった顎のホネは、伊達政宗の兜のカタチだ。
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梅割りもススんで、お会計!ご馳走さまでした。

いつもなら、『ゑびすや食堂』に行くのだが、臨時休業でアル。

天気も良いし、宇ち多゛奥席常連たちで四つ木方面へと歩く。
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いやぁ、またしても大人の遠足だネ。
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ヒゲオヤジ君は休みでも仕事の様な鞄を担いでた。

向かう先は『倉井ストアー』だ。
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各自缶チューハイや冷酒を呑みながら、美味いお菜を頼むのだナ。
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昼飯はカレーライスにソースをかけて!

此処でも「自由人さん!」と声を掛けられた。
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酒好きの仲間が増えて、ホントに愉しい限りだネ。

午後1時を廻り、僕らはまた立石駅方面へ。
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立石吞んべ横丁『さくらんぼ』にて、皆さん自慢の喉を鳴らすのだ。
そうそう、此処のカレーも名物デス。
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酒もススみ、ワタクシも東北を偲び「みちのく一人旅」を熱唱。
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『さくらんぼ』での歌タイムも無事終了!
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ママ、いつもいつもありがとうございます!

そして僕らは、また立石仲見世へと移動。
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『二毛作』では、酒朋やまちゃんが来ていた。
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午後2時半では、もう宇ち入り出来なかったらしい。

外の席が心地良い季節だネ。
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いつものバス・ペールエールが美味い。

日高さんと西村さんは、みちのく酒支援の「GTMS」Tシャツを揃って来ていた。
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東北にエールだネ!

『宇ち多゛』のお母さんもやって来て、「愉しく呑んでるかい!」と声を掛けられた。
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これだから、土よ宇朝酒はヤメられないのだナ。

午後4時、これにて立石を退散!

しかし、自転車ホッシーは、この日立石で8軒もハシゴしたらしい。
流石にそこまでは付き合いきれんナ!なんちて!
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by cafegent | 2011-05-24 14:37 | 飲み歩き | Trackback | Comments(2)
我が家のルッコラがスクスクと育っている。
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早くこれで、サラダやパスタを作りたいものだナ。

毎週、日曜の朝は、テレビ東京系列の「太一×ケンタロウ 男子ごはん」を楽しみに観ている。

この番組、結構ハマっており、気に入った料理はスグに試してみる事が多い。番組で紹介した料理のレシピ本もベストセラーらしい。しかし、書店務めの友人によれば、大半が女性に売れていると聞いた。

昨日の番組では、今年もあの二人が小さな発泡スチロールでの田植えにトライしていた。今年は福島原発事故により、田植えが出来ない地域が多い。

昔から田植え仕事に従事している人たちは、季節の微妙な変化を欠かさずに見守り農作物を育てて来た。

先日、季節を表す二十四節気が実際の季節とズレていることから、気象協会が日本独自の節気を作ると云う話を書いたが、我が国には昔から二十四節気では微妙な季節の移り変わりを読み取れないため、その間を補填する様に「雑節」が生まれた。

農村の人たちが細かい季節の変化を把握出来れば、自然災害による農作物の被害も減るからだネ。節分、八十八夜、入梅、半夏生、土用、彼岸などが雑節だ。
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今日の朝日新聞の「天声人語」でも、この雑節を取り上げていた。

文部省唱歌でお馴染みの『茶摘み』で、♪夏も近づく八十八夜♪と唄われているが、5月の雑節は「八十八夜」でアル。

この時季、茶畑は遅霜の被害に注意しなくてはならないので、この雑節が生まれたのだが、今年は遅霜どころか、福島原発の放射能汚染により茨城、栃木、千葉、福島の各県でも基準値を大きく超す放射性物質が茶畑から検出されたそうだ。

米や茶ばかりでは無い。農家全体に不安が広がっている。農業を営む人々の知恵から生まれた「雑節」が今一度活かされる国に早く戻って欲しいものだ。

そんな事を考えながら、秋まで「男子ごはん」での米の収穫を楽しみに待つのでアル。
       ◇       ◇       ◇
さて、昨日は朝ジョグの後、シャワーを浴びてそのまま風呂掃除。
それが終われば、丁度『男子ごはん』タイムなのでアル。
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テレビを観ながら、実家で採れたキャベツとインゲン、蕪などを使った野菜スープとトーストで朝昼兼用の食事を済ます。

この日は午後から雨になるとの予報だったが、日比谷公園まで出掛けることにした。そう、先週末から恒例の『日比谷オクトーバーフェスト』が開催されているからだネ。

地下鉄の出口を昇ると沢山の警官が居た。中国の温首相と韓国の李大統領が来日しているからだネ。通りでも大掛かりな検問をしていた。
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それを尻目に日比谷公園の緑の中へと進むのだ。
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池では亀が甲羅干しをしており、白鷺も小魚を求めてやって来ていた。
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日比谷公園では丁度、薔薇の花も見頃だが、来園者の殆どはビールに釘付けのご様子。
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一番人気のフランツィカーナー・ヴァイスビアは、大行列が出来ていたナ。
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僕は一番空いていたシュパーテン元祖ラガービールを戴いた。
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美しい美女が注いでくれるビールは実に美味い!
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さぁ、乾杯!
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連れが一番人気を待つ間に、こっちはもう2杯目だ。むふふ。

緑の下で飲んでいると、いきなりの驟雨が襲って来た。
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こりゃ、たまらんとテントの中に逃げ込んでセーフ。
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激しい雨が日比谷公園を一気に鼠色に染めたが、ものの10分もしない内に上がったネ。
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今回のフェストは東日本大震災を支援するために『東北SAKEフェスタ』のブースも出ていた。
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東北の地酒を販売していたので、「奥の松飲み比べセット」を購入。

また、雨が降り出したので、地下鉄へと急いだ。

『オクトーバーフェスト』は今度の日曜まで開催しているから、もう一度来てみようかナ。

さて、大手町で乗り換えて、高田馬場から野方へと向かった。

駅を降りると、バケツをひっくり返した様な雨がアスファルトをドラムの様に叩いてた。さながら、STOMPだナ。

ちょいと早く着き過ぎたので、マックで珈琲でもと思いきや酒朋荒木マタエモンさんに遭遇。で、土砂降りの中、屋根の無い秋元屋の提灯前に並んだのだナ。

そして、待つ事15分、『宇ち多゛』仲間のタッキーや『兵六』常連のキクさんもやって来て、いつものコの字カウンター奥に着席。
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赤星がまだ入荷のメドが立たず、こちらで我慢。
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煮込みとナンスラをアテにグビリ。
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マタエモンさんはお約束通り早々にニコライ(煮込みライス)を頼んでる!
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この人、『丸好酒場』でも口開け早々にホルモン丼を頼み、「〆から先に食べてどうすんのヨ!」とツッコまれてたっけ(苦笑)
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三冷ホッピーもススみ、串もススむ。
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最後は、レバカツを戴いて『ヨジアキ』終了!

マタエモンさんは、『串かつ若菜』へと向かったが、僕らはこれにて野方を後にした。

そうそう、日曜秋元屋の看板娘、冷蔵庫前のユリちゃんが6月12日が最後の仕事になるそうだ。それからは、お客に徹して楽しむのだとか!
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あと数週間、宜しくお願いネ!!

さて、今週もまたどんな酒場が待っているのかナ。
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by cafegent | 2011-05-23 13:43 | 飲み歩き | Trackback | Comments(3)
我が家の近くのツバメが早速卵を産んだみたいだ。
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この時期、車道では「かわいいツバメ子育中」の立て札が出るのだナ。
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こんな長閑な街に居て、良かったと思うひとときでアル。

さて、毎年恒例となっている『日比谷オクトーバーフェスト』が今日から開催される。
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週末は天気も良さそうだから、明日は立石土よ宇朝酒から日比谷公園までハシゴしようかナ。虎ノ門駅でチラシをゲットした酒朋ハッシー情報によれば、出店のローストチキンが旨そうとのこと!

そう云えば、昨年はハッシーと二人で飲みに来て、隣りの美女軍団とすっかり意気投合した事を思い出した。さぁ、今年はどんな出逢いが待っているのかナ。うひひ。
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青空の下で飲むビールは最高に美味しいのだ。

今回は、東北の地酒も10種類程用意されるそうで、売上の一部は東日本大震災の復興支援義援金となる。
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29日まで開催されるので、皆さんも是非ドイツビールで乾杯しようネ。
      ◇        ◇        ◇
昨日は仕事場から立石へ直行。

珍しく表も裏も並んでおらず、スンナリといつもの奥席へ。
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既に地元のうーさんが梅割り吞んでいた。
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続いて、地元のアキちゃん「ちゃりんこスター」ホッシー、そして毎度お馴染み酒朋ビリー隊長と馴染みの面々が集う。暁建設の頼れる弟君も一緒だったネ。
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アブラ少ないとこ塩も旨い!
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酢醤油に浸けてカスタマイズ!
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片付けが始まり、イスをカウンターに乗せ出したので、そろそろタイムアウト。
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まったりとした閉店間際の梅割りがとっても胃に沁みたネ。

木曜は『二毛作』も『栄寿司』も定休日なので、早々に立石を出た。
そして、地元のウーさんも自転車置いて、僕らとハシゴ酒。
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ちょいと近所まで散歩といった格好のアキちゃんも何故か電車に乗って僕らとハシゴ酒の旅。
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この日、二軒目に向かったのは、鶯谷だ。
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こりゃ、まるで大人の遠足だナ。

怪しい女性が街頭に立つラブホ街を抜けて、いざ『鍵屋』へ。
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この暖簾を潜れば、昭和の憩いへひとっ飛び。
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オッサン5人は小上がりで桜正宗のぬる燗を酌み交わすのだ。
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酒の肴がところてんってのも東京の酒場らしくてイイよネ。
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とり皮やきとたたみいわしをつまみながら酒がススむ。
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おっと、名物煮奴も外せないネ。
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薬味のネギをたっぷりと入れて口に運べば、小さな幸せがじわっと迫り来るのだナ。
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ぐい呑みの中の輪がブレてなきゃまだ酔ってない。
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午後9時半、暖簾も仕舞われたので、此処でもまったりタイム。
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うーさん、すっかり自宅気分でアル。
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相変わらず此処『鍵屋』は、ホっこりと出来る名酒場だネ。

さて、大人の遠足はまだまだ続くのだ。

赤羽の自家製麺『伊藤』の兄弟店、『遊』がまだ開いていた。
こりゃ喰わなくちゃ!と僕とウーさん、アキちゃんの三人は迷わず食券を買っていた。
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あぁ、幸せなこの一杯。二郎系とは対極にあるラーメンだネ。

サクっと食べて外へと出れば、隣りの『ささのや』の外でビリー隊長とホッシーが吞んでいた。
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しかし、立石組はこんなに遠くまで遠征して大丈夫なのだろうか?

更に不夜城酒場『信濃路』へと繰り出したビリーとホッシーは放っておいて、僕はムサコへと向かったのであった。

さぁ、今日も走ろうかナ。
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by cafegent | 2011-05-20 14:03 | 飲み歩き | Trackback | Comments(2)
ギョッとした!

今朝のことでアル。
いつもの様にいつもの道を歩き、仕事場へと向かっていた時でアル。
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遠くに見える鉢植えの樹木にイモ虫がくっ付いているのが見えた。

だが、相当な距離なのにハッキリと僕の目にイモ虫が判別出来たのだ。
普通、イモ虫と言ったらコレだよネ。
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イモ虫とはいわゆるスズメガとか蛾の幼虫だよネ。

こちらは、いつもの通りの方向に歩いているので、どんどんとイモ虫に近づいて行く。

そしてやっと、その植木に近づいたのでアル。
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ギョッとした!

なんとそのイモ虫、遠くから観ても判る筈だ。巨大なのだヨ。
裕に20cmは有るのだから驚いたのナンノ、南野陽子でアル。

して、よくよく観ればモスラの幼虫のフィギュアだったのだ。
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しかし、よくもまぁ、こんなモノを植木にくっ付けるよなぁ。盗難防止なのだろうか。それとも犬のおしっこ除けかナ。

まぁ、朝っぱらから、たまらなく驚いたって訳サ。

閑話休題。
匂いも葉っぱの形も韮(ニラ)に似ているので花韮と呼ぶ花がある。
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でも、その名に似つかわしくない程に可愛い花を咲かすのだナ。
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白の他に薄紫色の花韮もある。

そして、今朝見つけた花は、畑韮(ハタケニラ)と言う花だ。
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抜いても抜いてもしぶとく生えて来るので、畑では強害草なのだ。

4,50cmと首の長い茎頂から小さな白い花を沢山付けるのだ。
畑に生える韮の様な葉っぱだから、この名前だが都会でも路傍に結構咲いている。アスファルトの隙間からもしぶとく生えているのを観かけることもある。
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先日、日記で紹介した常盤露草と同様に、この畑韮も明治中期にアルゼンチンから愛好家によって日本に持ち込まれ、近年全国的に広がってる帰化植物なのだそうだ。今じゃ野性化が著しく要注意外来生物に指定されているらしい。

俳句を愉しむ様になってから、路傍に咲く小さな花にとても惹かれるようになったナ。
       ◇       ◇       ◇
ゴールデンウィーク中に立石『宇ち多゛』の店内補修工事が行われた。

昔拡張された鏡下二の字カウンターの足が可成りグラついていたそうなので、床から補強修理したそうだ。
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店の大黒柱でも有る寶焼酎の瓶が並ぶ柱と棚も新しくなっていた。
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この日は、酒朋ビリー隊長といつもの宗さん側奥席でノンビリの梅割りを堪能した。
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もう8時近いので空いている。
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煮込みも串も殆ど終わっているが、実はこの閉店間際の時間帯もたまらなく好きなのだナ。毎週、美味いもつと旨い酒に感謝多謝!

宇ち入り後は、いつもの『二毛作』へ。

そして、いつものバス・ペールエールをゴクリ。
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梅に酔った頭をシャッフルするのに、このビールが最適なのサ。
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ビリー隊長は店主オススメの「山形正宗」の激濁を吞んでましたナ。

この日は早々に立石を離れ、二人で神保町へと移動。

『兵六』三代目の真人さんが風邪から復帰して戻って来たからでアル。
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そして、翌日は恒例「兵六散歩の会」を控えていたので、いつものご常連たちが集ったましたネ。
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あぁ、ここのさつま無双の湯割りは胃に滲みるなぁ。
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ビリー隊長はスマホをコースター代わりにしておりました。
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翌日、散歩の会に参加したキクちゃん、何がそんなに楽しかったんでしょうか。
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ニコニコ顔でしたナ。

この夜もこうして酒が美味い一日となったのだネ。
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by cafegent | 2011-05-19 14:21 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
漸(ようや)く我が街に今年もツバメが巣を作りにやって来た。
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いつもはゴールデンウィーク前に飛来してくるのだが、今年は少し遅い到来だ。
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また沢山の小さき命が生まれるのだネ。

七十二候では、丁度今は「竹笋生」(ちくじゅん、しょうず)の頃。
竹笋(たけのこ)が生えてくる時季が来た。

      筍を三日くらひて飽かざりき     石田波郷

僕の好きな句でアル。毎年、五月になると近所の公園の竹薮の中で筍が頭を出してくる。
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若筍は本当に美味い。若竹煮、筍ご飯等々三日と云わず、旬の時季ならば毎日食べても飽きないのだナ。
飯のお菜に良し、酒の肴に良し。本当に波郷は上手に詠んだものだ。

      竹の子と背比べしてはしゃぐ子ら   八十八

毎朝、公園の竹の子が大きくなっている。その天に伸びるスピードたるや驚く程に早いのだ。
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昔、白土三平の漫画で忍者が修行をするのに大麻草を毎日飛び越えてジャンプの修行をするシーンが有った。大麻草も伸びるのが早いから日々飛び越える度に高く飛び上がる様になるのだナ。

近所の子どもたちが竹薮の中で遊ぶ姿が清々しい。ポケットの中にDS3Dなど入ってないことを望むばかりだ。
        ◇        ◇        ◇
さて、日々仕事が一段落すると酒場へと繰り出すが、最近はその前にひとっ走りする事が増えた。ひとえに血圧と肝臓を労っての事から始まった訳だが、走る度に心地良くなってくるし、体調もすこぶる良い。

天気が良ければ外を走り、雨が降れば仕事場近くのジムでトレッドミルを走る。重かった躯が少しづつ軽くなって行くのも判るし、何てったってその後の酒の美味いことったら。
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土日は朝早起きして走る様にしている。なんせ、午前中から吞む訳だからネ。徐々に足が慣れてきたら、高尾山をトレイルランニングでもしてみたいものだ。

日曜日も爽快に走った後、家の掃除を終え、午後四時目指して野方へと繰り出した。
この日は15分前に到着し、一番乗りで『秋元屋』の口開けを待った。
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続いて現れたのは、『兵六』ご常連の荒木マタエモンさんだ。

スグに行列が出来たが、四時丁度にいつもの角席に着いた。
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天気も良かったし、喉もカラカラだったので、先ずは生ビールから。

ご多分に漏れず、此処も当分の間生肉は自粛でアル。
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そんな訳でレバのうんとチョイ焼きをお願いする。
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生は一気に飲み干して、三冷ホッピーへ。

シロとテッポウを生醤油で焼いて貰う。
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コレが飛び切り美味いのだ。
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ナンコツスライスも頂戴し、なんだか贅沢な感じだナ。

まったりと1時間半以上も居てしまったので、これにて終了。

二軒目はいつもならば一駅歩いて都立家政の『竹よし』と行くところだが、たまには近くでと云うことで、マタエモンさん行きつけの串かつ屋さんへと移動した。

踏切を渡ってスグの路地なので秋元屋からのハシゴにはイイネ。
オープンしてまだ1年程度との事だが、結構流行ってたナ。タイガースグッズも多く、大阪色が濃いのもご愛嬌か。
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さぁ、毎度お馴染みマタエモンさんのドーンッ!だ。
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此処『串かつ若菜』は、どて焼も有るし、紅ショウガの串かつも有り、ジャンジャン横丁の串かつ屋が好きな僕には嬉しい限りだネ。
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生キャベツをつまみ、レッドアイがススむ。
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どて焼は串じゃなく、器盛りだった。

居酒屋らしいメニューのコーンバターも戴いた。
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これが、好きなんだなぁ。

そして、マタエモンさんが不思議な串を頼んでた。
ナント、バームクーヘンの串かつでアル。マタエモンさん曰く、オープン早々から有るメニューだから、きっと人気なのだろう、との事だ。
なんだ?まだ、食べた事はないのだネ。
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で、恐る恐る食べてみたら、案外美味かった。揚げドーナツ風で、前日に食べたたいやき揚げに匹敵する程のキワモノだったがネ。

チューハイもススみ、ご馳走さまでした。

日曜日は『すっぴん酒場』が開いていないのが、ネックなのだ。
日曜の野方酒はそれだけが悔やむところだネ。
        ◇        ◇        ◇
翌月曜は打ち合わせ先から木場へと向かった。出ずっぱりだったので、日記も更新出来ずだったナ。

この日の『河本』は珍しく古参常連席に誰一人として居ない。
真寿美さん曰く『他の店で週末に呑み過ぎたから今日は誰も来ないヨ」とのことだ。

久しぶりにライターの森イッキさんが息子さんと来ていたそうだが、一足違いだった。
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奴さんの小さいのをアテにホッピーをゴクリと戴いた。

真寿美さんの末弟さんの中学の同級生と云う中沢さんが来ており、酒場話に花が咲いた。僕より丁度10歳年上との事で、雑誌『日本カメラ』の取締役営業本部長をしておられるとのこと。酒場って、変竹林な異業種交流会よりも、奥が深いよネ。
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午後八時の少し前、暖簾と自転車を中に仕舞い、閉店のお手伝い。

最後の一口を呑み干して、八時丁度にご馳走さまだ。

そのまま武蔵小山へと向かい『豚星』へ。

いつもの焼酎ハイボールを戴き、ガツ刺しと塩煮込みを戴く。
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此処は最近のお気に入りなのだが、実に居心地が良く、そして美味い。

店主の黒田君は、若いながら実に研究熱心でアル。
蒲田の『うえ山』のご主人もそうだが、店を構えるまでの間は自宅のコンロでずっと勉強を重ねていたそうだ。そんな所がしっかりと店の味と姿勢に現れているのだナ。

此処の煮込みは当然ながら豚モツなのだが、味に深みと旨味を出すために牛のモツも少しだけ入れているそうだ。
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ホラ、これだネ。こんなちょっとした工夫を淡々としているのだから、リピーターが多いのも頷ける。現に僕が頻繁に通っているのだから。

先週に引き続き、この日も早い時間に野方『秋元屋』の方が来てくれたそうだ。月曜定休だから来られるのだネ。
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タン刺しも美味いし、ボールに合うナ。そして、僕のお気に入りはテールと上シロだ。
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レバも絶妙な焼き加減で出してくれるのだナ。

梅割りも戴いた。デュラレックスのグラスにシャリキンを目一杯注いでくれた。
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これで290円なら、文句無いだろうネ。

この晩は、程良い酔い心地を引きずって、もう一軒近くの深夜食堂へと向かったのであった。
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by cafegent | 2011-05-18 14:49 | 飲み歩き | Trackback | Comments(1)