東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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<   2011年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

今朝の東京は気温26度に対して、湿度が82パーセントを超えている。
まるで熱帯雨林の中を彷徨っている様な気分だネ。

歩きながら、シャツやパンツが肌にじっとりと張り付き居心地が悪い。

七十二候では、「土潤溽暑」(つち、うるおいてむしあつい)でアル。土がじっとりとして、蒸し暑い時季。正に今日の様な気候なのだナ。
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我が家のゴーヤも花が咲いた後に実が育って来ている。
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ナスも可愛いネ。早く収穫して、夏野菜料理でも作りたいものだ。
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さて、水曜日は木場の『河本』から呑み始めた。

此処は二つ入口が有り、外から覗いて席の空いている方の戸を開ける。
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この日は右側が混んでいたので、交差点側の暖簾を潜った。

真寿美さん、このところ随分と右目の白内障の具合が良くないらしく、手術をしないと殆ど見えないそうだ。

そんな訳で左側の入口から入ると誰だかさっぱり判らないみたい。
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「お客さん、ホッピーですか?白ですか、黒ですか?」と聞かれ、こっちまで戸惑ってしまう。
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奴さんの小さい方をお願いし、運んで来た所で、「あれっ、来てたのかい?」なんて素っ頓狂な声を出すのだから、真寿美さん可愛いよなぁ。
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結局ラストまで居て、ホッピー三杯で終了。可成り、酔うのだナ。
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大手町で乗り換えて神保町『兵六』へ。
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夏野菜と牛肉の煮物が美味かったナ。
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酒は麦焼酎を戴いた。此処もきっちり正一合注いでくれるので、調子に乗っているとヘベのレケになっちまう。

六十余年の創業時からの名物「炒麺」で腹を満たす。
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コレ、本当に美味いのだナ。そうそう、鍋ちゃんご馳走さま!

午後十時半の閉店と共に次の店へと移動。
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俳句好きが集う『銀漢亭』にてマタエモンさんは、いつものドーンッ!でアル。

シークァーサーサワーに酔いしれて、大いに笑ったネ。

この日、四軒目の酒場『明治屋2nd』へ。
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トクちゃん、Qちゃん、荒木マタエモンさん、そしてバーバラと深夜まで賑やかだ。
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そして、遠く富山県は、高岡市から展示会の為来ていた高岡銅器の老舗『大寺幸八郎商店』の大寺康太さんも『兵六』から合流し夜が更けるまで吞んだ。

翌日、二日酔いにならなかったのが不思議なくらいだナ。そうか、これがアル中って奴なのか?ハテ。
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by cafegent | 2011-07-29 13:02 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
今日も曇り空が広がっているが、湿り気を帯びた重たい空気がアスファルトの上を覆っているネ。
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我が家の近所のバカ猫もすっかりダレ切っている。
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そして、冷めた目で僕を見下すのだナ。
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目黒不動尊では、月に一度の縁日が催されており、植木市も出ていた。
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ハイビスカスの鉢や朝顔も手頃な値段だったナ。
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今日は帰りにまた寄って、このサギソウを買って帰ろうか。

サギソウは丁度今から9月頃まで、白い花が咲く。
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白鷺が羽根を広げた姿に似ているから鷺草と呼ばれているのだネ。
夏の訪れを告げるこの花を窓辺に置こうかナ。
      ◇        ◇        ◇
先日、録画しておいた『タモリ倶楽部』を観た。

「ヌケる大江戸川柳『誹風末摘花』でモッコリ!」と云う素晴らしい企画を展開しており、大いに笑ってしまったのだナ。

破礼句(バレく)と呼ばれていたエロ度全開の川柳集『誹風末摘花』 (はいふうすえつむはな)から、幾つかの句を紹介する企画でアル。

この本は、幾つか出版されており、僕も二冊持っている。
それにしても、タモリ倶楽部で取り上げるとは恐れ入る。
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久しぶりに本棚から出してみた。

タモリさんの他、みうらじゅん氏、鴻上尚史氏が句を採点し、江戸文化に詳しい岩下尚史氏が解説を担当。この解説もエロくて凄かった。

だが、何と言っても乾貴美子サンが、お下品なエロ川柳を流暢に詠みあげるのがスバラシかったのだナ。

エロ川柳を秘部部門、体位部門、処部門などと分けて紹介しているのが面白かった。
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     蛤は初手 赤貝は夜中なり

昔は婚礼の儀の際に蛤の吸い物が出た。赤貝はもちろん女性器でアル。

体位部門では、こんな句を紹介。

     提灯で 夜通し攻める 一の谷

「市の谷」とは、源平の合戦の事。すなわち、後ろから攻めるって訳。鴻上サン、「バックからということですね」と良いツッコミでしたナ。

     出合茶屋あんまり泣いて下りかねる

出合茶屋(であいちゃや)は、今で云うラブホだネ。二階で女がヒーヒー悦楽の雄叫びをあげているから下に降りられんと云う句だネ。
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タモリ倶楽部では紹介されなかったが、僕が好きな一句。

     させろより 男冥利は してくんな

男の方から「させろ」と云うよりは、女から「してくんなまし」と云われた方がソソられるよね。男冥利に尽きるってもんだネ。
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古い本ゆえに旧自体で少々判りづらいが、夜中に酒を舐めながら詠むには面白いのだナ。
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by cafegent | 2011-07-28 14:36 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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線香花火は、四つの火花を咲かせます。
まぁるい火の玉の「牡丹」から大きく鮮やかなに飛び散る「松葉」、そして優しく揺れる「柳」になって最後は小さく花びらが散る「散り菊」へ。短くはかない、けれど美しい一瞬です。

伊勢の銘菓「赤福」の雑誌広告に出ていたコピーだが、実に素敵だネ。
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儚(はかな)いけれど美しく夏の夜を彩る線香花火も空蝉(うつせみ)に似た夏の憂いを感じるのだナ。
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月下美人と云う花がある。香りが強く、夜に花が咲くのだ。
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大輪の白い花は翌朝にはもう萎んでしまう。
この花の花言葉も「儚い美、儚い恋」でアル。夏は儚いものなのネ。

さて、昨日は葛飾の花火大会だった。
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夕方から酒朋ビリー隊長と共に『宇ち多゛』で、火よ宇を堪能した。
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午後六時だと云うのに、「テッポウ」が残っていたとは嬉しい限り。
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瓶ビールと梅割りを戴いて花火の前に暑気払い。

続いて『二毛作』にお邪魔して、バス・ペールエールを戴いた。
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ビリーはいつもの様にオススメ冷酒だネ。
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今回は、宮城の金の井酒造が造る「錦屋 一迫(いちはさま)小僧 佐藤農場」純米酒を戴いていた。一迫・小僧山水で育まれた限定山田錦で仕込んだ地酒だナ。
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隊長、梅割り呑み過ぎて、すっかり出来上がってますナ!
キュッと一杯引っかけて、我々は新柴又へと向かった。
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立石で合流した深谷さんと一緒に花火会場へ移動。
平日口開けから宇ち入りしていた自転車星さんと岩崎さんが先に場所を確保してくれていた。

流石に立石出身の岩崎さんは、良い場所を知っている。矢切の渡しの手前、柴又サッカー場のゴール裏にシートを張ってくれていた。
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浴衣にカンカン帽とは、相変わらず岩崎さんはダンディだネ。そして、ビリー隊長は完全に酔っ払っている!
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星さんはこの日も自転車に乗ってやって来た。
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立石の大林酒店にて仕入れた大分老松酒造の「山水」で、先ずは乾杯。
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昨年は金町浄水場近くの土手で見たが、今回はゆったり見物出来たネ。
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夏の夜空に大輪の花火が鮮やかに舞った。
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程よい風が煙を何処かへと運んでくれたので、実に美しかったネ。

昨年よりも時間は短かったが、それでも7,000発の華麗な花火が夜空に輝いた。
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打ち上げ場所が近いから迫力満点だったなぁ。
やっぱり花火大会を見ないと、夏が来た気がしないのだナ。
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あぁ、僕も酔っぱらって来たかナ。
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そして僕とビリーは、神保町の『兵六』へと向かったのでアール。
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by cafegent | 2011-07-27 16:10 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
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暦では「大暑」となったが、ジリジリとした灼熱の太陽は出たり入ったりだネ。今日も午後は曇り空が広がってる。
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芙蓉の花も沢山咲き出した。

今朝、漸く目黒不動尊の樹々からミンミンと鳴く蝉の声を聴いた。
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蝉の鳴き声を聴いたのは、今年初めてかもしれない。

いつもの年よりも一ヶ月以上も遅いが、新聞の記事によれば、大震災や放射能の影響ではなく、都心の気温のせいだと云う。今年は春先から梅雨にかけての気温が平均より下回ったため、蝉を含め羽化が遅れている昆虫が多いそうだ。

セミの抜け殻は、空蝉(うつせみ)と云う夏の季語でアル。
古語の「現し臣(うつしおみ)」が訛って、うつせみとなり今生きている世界「現世」の事も差す。

空蝉にはどこか切なく、儚さも感じるのだナ。
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   葉の裏で空蝉(うつせみ)風に揺れてをり   八十八

      ◇       ◇       ◇
先週の土曜日は、朝から京成立石へと出掛けた。
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荒川土手では野球の練習をしていたり、サイクリングを楽しむ人が沢山いたナ。朝一番で、家の用事をこなした為に駅に着いたのが午前10時を廻った時刻であった。

『宇ち多゛』の宗さん側、8人掛けの奥席は既に定員となっていた。
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地元のJJアキちゃんや立石の重鎮イシさん、古参常連の大島さんも来ていたネ。それに加えて、ヒゲオヤジ君たちも来ており、いつもより一層知った顔ぶれが勢揃いした。
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幸い、早く来ていたにも関わらず、チャリンコスター星さんと岩崎さんが鏡下へと移動してくれたので、運良くいつもの奥席に補助椅子で座らせて戴いた。星さん、ありがとうネ。そして宗さん、感謝多謝!
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「お新香ショウガ乗っけてお酢」をアテに冷えたビールで喉を潤す。
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久しぶりにハツを塩焼きで戴いた。いつも生だから、新鮮に感じたナ。
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そして梅割りもクイクイと何杯でもススむのだ。

ダブルアキちゃんが横並びに座ると裸電球の照り返しも強い!
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其処へ宗さんが入ると三役揃い踏みだネ(苦笑)

そうそう、夏休みのお知らせデス!
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今度の28日、8月12日から15日まではお休みネ!

二軒目は毎度お馴染み『ゑびすや食堂』へと移動。
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茹でたての枝豆をアテに緑茶割りがススむ。

岩崎オトちゃんと星さんは実に仲が宜しいネ。
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とにかくこの二人、いつも下らない喧嘩をしているのだから、ホント仲良しサンなのだナ。

彼らが『栄寿司』に行くと云うので、僕はアキちゃん、イシさん達と讃岐うどんを食べに『賞讃』へと向かった。

イシさん達はタクシーで、僕とアキちゃんは徒歩で向かうことにした。
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気心知れた酒朋が集えば、待つのもこれまた愉しい限り。
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しばし並んで全員一緒に座る事が出来た。
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思えば、僕がこんなに立石に通う様になったのは、このイシさんと大島さん、アキちゃん達のお陰でアル。
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長い間、『宇ち多゛』の鏡下で吞んで居たのだが、ひとみ姐さんと一緒に「こっちで吞もうよ」と奥席常連席に呼んで戴いたのが、きっかけだったっけ。あれから随分と時が経ったナ。
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この日食べた冷やし胡麻だれ牛肉つけうどんも実に美味かったなぁ。

午後1時を回り、立石吞んべ横丁『さくらんぼ』も開いた頃だ。
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栄寿司で食べ終わった星さん達もやって来た。
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緑茶割りを吞みながら、皆さんマイクを離さない。

星さんはいつも英語の歌だネ。
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この日はホテル・カリフォルニアだった。
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イシさんもゴキゲンでアル。

昼寝から目覚めた大島さんは、ちあきなおみ『赤とんぼ』をさくらんぼバージョンで熱唱。
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いつ聴いてもスバラシイです、ハイ!
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僕もしっかりとママのリクエストで演歌熱唱!

愉しい時間は、あっと云う間に過ぎて行くのだネ。

この日は、夕方から高円寺にて「オニオンズ」のライブが有ったので、僕は立石を後にした。

オニオンズは古い飲み仲間たちが結成したオヤジバンドだが、何故か一人だけ若いオーちゃんがベースを弾いている。確か前日は、ひとみ姐さんの命日で熊本まで墓参りに帰っていた筈だが、ナントこのライブの為に午前便で戻って来たそうだ。やるなぁ、流石オヤジ思い!
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学芸大のバー『246』(にょろ)のえみさんとタボちゃんも駆けつけてくれた。
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恵比寿『カドヤ』の元店長、純ちゃんも来てくれたネ。
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オニオンズはトップバッターでライブスタート!ゴキゲンな演奏と歌で一気に6曲を疾走したネ。お疲れさまでした!
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居酒屋『一休』にて、軽く打ち上げ。
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バンドのみんなとは高円寺で別れ、新宿三丁目に移動。
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区役所通りナカヨシビルの6Fに在るスナック『郷』へ。
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元は二丁目に在ったそうだが、こちらへ移転したらしい。
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一緒に行った友人が行きつけの店で、此処でもまた唄ってしまった。

しかし、一日に二度もカラオケを唄うとは、翌日喉が痛い訳だ。

新宿花園神社を抜けて、『川太郎』へお邪魔した。
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ガラリと戸を開けると女将さんの優しい笑顔が迎えてくれる。
そして、中へ入ると知った顔が居るではないか。
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神保町『兵六』でお馴染みのトクちゃんがしっぽりとデートの最中だったのだネ。こりゃ邪魔をしちゃ行けないと離れた席に座る事にした。
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からしレンコンをアテに蕎麦茶割りが胃に沁みた夜になったのだナ。
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おぉ、連れは芥子が鼻に沁みたのか。
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この日も、随分と酒に酔いしれた。良い週末だったのだナ。
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by cafegent | 2011-07-26 15:27 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
今日の朝4時頃に、また大きな地震が起きたネ。揺れが続いたので、すっかり目が覚めた。またしても震源地は東北だ。

いつになったら穏やかに過ごせる時が来るのだろうネ。
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涼しい日が暫く続いた東京だが、今日はまた灼熱の太陽が戻って来た。

「白熱の太陽がもう一尺でも地球に近づくなら生けとし生ける北半球の動物が焼死してしまふであらう」

これは、昭和8年7月25日、山形市でこれまでの最高気温である40.8度を記録した日の事を「山形新聞」が報じた記事だそうだ。
だが、今と違ってコンクリートやアスファルトの照り返しが少なかったため、気温が高くても今よりずっと過ごし易かったらしい。
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地震による津波被害も心配だが、猛暑による熱波も辛いネ。被災地では解けた魚介によって大量発生したハエ問題も可成り深刻みたいだし、東京もこれから蚊が一段と多く発生する時季となった。いづれにせよ、穏やかに過ごせる日はまだ先だネ。
         ◇        ◇        ◇
さて、今月4日、奄美大島で国内では大変珍しい大型のハタの仲間「タマカイ」が水揚げされた。体長約1メートル、重さ15キロもある。
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地元の漁師が奄美大島近海で釣り上げた魚で、大きい物は3メートル以上に育つそうだ。奄美や沖縄での水揚げは本当にまれだそうだ。

地元新聞でも大きく報じられた件(くだん)のタマカイを目黒の寿司屋が手に入れたと伺った。そう、目黒の住宅地にひっそりと佇む『寿司いずみ』でアル。

毎年、夏になると魚介の仕入を兼ねて奄美大島へと旅立つご主人佐藤衛司さんは、そのニュースを知って、早々に地元の前川水産にお願いして仕入れたそうだ。
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タマカイはヒレに黄色と黒のまだら模様が入っているので、タイガースファンに喜ばれる魚だネ、と相変わらずの冗談を飛ばしていた。

先週の金曜日、神保町の酒場『兵六』口開けで暖簾を潜り、詩人の水上紅さんたちと酒を酌んだ。
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そして午後7時半、『寿司いずみ』へと伺った。

此処は先代の頃から36年間一度として暖簾が出た事がない。いつも「準備中」の木札が置かれているのだナ。カウンター10席の小体のお寿司屋さんは、常に予約で埋まっているから、暖簾を出す必要が無いのだネ。

先ずは、復活したサッポロ赤星を戴いた。

この日最初の料理は夏らしく「鯵つみれの水なます」ブルーベリーの実がサッパリ感を際立たせていたナ。
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途中で、バルサミコ酢を加えるとまた一段と味に広がりが出るのだネ。さすが、親方の夏の名物。
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鰻入り玉子焼きも相変わらず美味い。
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伊豆伊東のイサキと八戸の胡麻鯖の刺身が出たので、酒を戴いた。
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長野「明鏡止水」でお馴染み大澤酒造が造る「夏吟醸」、ガツンとした強い口当りだったネ。

続いて、赤鮑と黒鮑の登場。
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豪快にブツ切りで戴けば、海藻をたっぷりと食べて育ったアワビ本来の味が口一杯に広がるのだ。うーん、酒もススむ。肝をつけても美味い。
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蓋物は、海鞘(ほや)の蒸し物抹茶仕立てでアル。
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海鼠(なまこ)の内臓で造った塩辛「コノワタ」に同じく海鼠の卵巣「このこ」もたっぷりと入って美味いのなんの。
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吞んべいには堪らない茶碗蒸しだったのだナ。むふふ。
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箸休めの蕗(ふき)味噌も日本酒に合う。
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先程の鮑の肝に酢飯を入れて戴いた。云う事無し!
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大振りの天狗茄子の焼き浸しをエゾバフンウニで和えて。
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これも夏らしい一品だった。

さぁ、これが噂のタマカイの皮を使った煮こごりだ。
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滅多に味わえない貴重な料理だった。
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酒は宮城の「阿部勘」を合わせた。

続いて鮎の背越しの登場。
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四万十川の川海苔を食べて育った鮎はほんのりと天然青海苔の味がして素晴らしかった。
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ホロ苦いうるかを合わせて食べると最高だネ。

普段ならば、握りに行く前に痛風まっしぐらの濃厚塩辛、からすみ類に移るのだが、ちょいと躯に気を使い止めておいた。
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カブの漬け物で一段落し、握りへと進むのであった。
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握りの最初は、ジンタン(鯵の稚魚)の黍(きび)酢〆から。
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そして、キンちゃんが握ってくれたのは、お待ちかねタマカイの握り。
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もう最初で最後の味となるのだろうナ。味はクエに似ている。

酒は静岡の「志太泉」を戴いた。
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続いて、むつの稚魚の握り。
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お馴染み鯵の赤酢〆。
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なめこの赤出しで胃を落ち着かせて、いよいよウニ4連発へと突入。
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最初は、利尻で穫れたエゾバフンウニから。
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旬のエゾバフンは、濃厚で甘い。

『いずみ』では、利尻の漁師からこうやって海水のまま送られてくるのだネ。
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お次ぎはエゾバフンよりも淡いあっさりとした味のキタムラサキウニ。
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こちらも利尻から。

3つ目は、青森のアカウニ。
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これもエゾバフンよりあっさりした味だが、実に美味い。
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そして最後は、奄美大島で今月初めに解禁になったばかりのシラヒゲウニの握りだヨ。
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独特のコクと甘さは一度知ったら病みつく美味さのウニなのだネ。

いつも此処で夏になると楽しみにしているウニ三昧なのだナ。

先程刺身で戴いた八戸の胡麻鯖を握って貰った。
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玉ねぎ醤油とはまた違った味わいに感動。

酒を秋田の「山本」に。
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金目鯛のヅケも素晴らしい。
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鰊の赤酢〆も美味。
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穴子を煮て作るツメを塗ったに穴子。
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最後は江戸時代の仕事を再現した車海老の酢おぼろで〆た。

最後は親方や先代女将さんたちと話も弾み、お土産まで戴いてしまったネ。
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いつもいつも本当に美味い寿司と酒を有り難うございます。
料理14種、握り13貫、お腹も一杯でアル。

あぁ、夏の間にもう一度来たいものだナ。

外に出るといつもなら生暖かい風が顔に当たるのだが、この日はとても涼しい風が吹いていた。では、酔いを冷まそうと、千鳥足を引きずって歩いて帰ってみた。
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by cafegent | 2011-07-25 15:58 | 食べる | Trackback | Comments(6)
昨日の朝、大きく育って巣立ったかと思っていたツバメの子が1羽、生まれた巣の処に戻って来ていた。
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雨風が強く、不安になって元の場所に帰って来てしまったのだろうか。
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この中の1羽だろう。親ツバメも他の三羽の子ツバメも皆他へと飛んで行ったのに、コイツ大丈夫かなぁ。

今朝の東京は、まるで軽井沢辺りに居る様な気候だネ。
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ジャケットを着ていてもまったく汗をかかない。

夕べは強い風のお陰で雲も流れ、美しい月夜を眺める事が出来た。
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中国の詩人、李白が詠った「月下独酌」を思い出した。

だが、僕は休肝日でアル。オールフリーを飲みながら、グラハム・カーよろしく夕飯の支度をした。

連れの実家である岡山では、義父が趣味の畑仕事に勤しんでいる。
今週もインゲン、茄子、トマト、胡瓜、玉ねぎ、ニンニク、黄ニラ等が届いた。酒呑みの義父は、いつも岡山の地酒も箱の隅に入れてくれる。実にウレシい限り。

大量に届いたトマトは、セロリやニンニクと玉ねぎを使ってトマトソースを仕込んだ。小分けして保存すれば、いつでも重宝するのだナ。

夕べは、冷たいカッペリーニを作ってみた。
完熟トマトを湯向きして種を取り、ザク切りにする。モッツァレラチーズも同様に切る。ベランダから摘んだバジルをみじん切りにして全部一緒にボウルに合わせた。そこに絞ったレモン汁と先日作っておいたトマトソースを入れるのだ。
ヴァージンオリーブオイルを廻し掛け、黒胡椒と塩で味を整える。
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これを冷蔵庫で暫く寝かせるのだナ。グンと味が馴染むのだヨ。

カッペリーニは、普段のパスタより少し長めに茹でる。アルデンテだと冷やした時に余計に堅くなってしまうからネ。
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茹で立てのパスタを水で洗い余熱を冷ましたら、氷水の中でしっかりと冷やすのだ。

水気をしっかりと切ったら、先に冷やしておいたソースのボウルでパスタを和える。皿に盛り付けたら、生ハムを廻りに乗せて、フレッシュバジルの葉を添える。
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仕上げに黒胡椒を挽き、パルミジャーノレッジャーノを荒めにおろして振り掛ければ完成だ。

買って来た材料は生ハムとモッツァレラだけだったので、冷蔵庫の整理にもなった。

付け合わせは、インゲンのガーリックオイル炒め。
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インゲンは面倒臭がらずにちゃんとスジを取らなくちゃ駄目だネ。チト反省。
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程なく、出張から戻って来た連れと共にささやかな晩餐となった。
        ◇       ◇       ◇
さて、今日22日は古くからの友人ひとみ姐さんの命日だ。
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先日、酒仲間たちで三回忌を偲んで集まったが、一人息子の成長ぶりに一安心だナ。彼は今日ひとみさんの墓参りに熊本へと旅立った。

ひとみさんのご両親は、今もご健在だ。いつもデコポンとかを送ってくれるので、恐縮至極でアル。でも、こうやって毎年孫が逢いに来てくれるのだから嬉しいだろうネ。僕も一度墓参りに行って来なくちゃだナ。
        ◇       ◇       ◇
閑話休題。

札幌での休日は、朝から午後までを両親と語らい、夕暮れ前には街へと出てしまう。

いつもの土曜日ならば、8時過ぎには家を出て朝酒を求めて京成立石へと向かっている筈だが、この日は朝風呂に浸かり、小雨降る庭を眺め、父からスマートフォンとiPadについての質問攻めに遭っていた。
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午後三時、家を出て市電に乗り街へ。

先ずは此処『第三モッキリセンター』の暖簾を潜るのだ。
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湿度が高く、汗が吹き出て来たので冷えた生ビールから。
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限りなく生に近い酢だこも美味い。
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法蓮草のお浸しをアテに白鹿の冷酒を一杯ひっかける。

狸小路7丁目に在るラーメン屋『一徹』は、かつての名店『富公』の味を受け継いでいるのでとても美味い。
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だが、今は素通りだ。目指す先は『金冨士酒場』なのだからネ。
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かつて札幌に中川酒造と云う蔵元が在った。其処が造る酒が「金冨士」であり、その直営酒場が『金富士酒場』であった。本店は歓楽街ススキノのソシアルビル地下に在るのだが、こちらは親戚に当たるそうだ。だが、この侘びた佇まいを見れば、迷わずこちらの暖簾を潜ってしまう事だろう。

此処は狸小路9丁目なのだが、もうアーケードも無く、スナックや酒場のバラックが立ち並ぶ通りなのだナ。

午後5時、もう暖簾が出ていた。中には開店前から常連が吞んで居たご様子だ。
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此処も本店同様に父子で営んでいると見受けられるのだが、実に愛想が無い。毎回、寄る度に思うが、その無愛想な応対が恋しくてやって来ている感すら覚える。
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名物は卵焼きだ。ススキノの金冨士も同様に美味い。
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串物が4本からなのが、チト辛いがお隣さんは一人で5皿20本も食べていた。

此処は仙台の『源氏』や野毛の『武蔵屋』、かつての浅草『松風』の様に日本酒を頼むとお銚子一本にひとつ酒の肴が出てくる。
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酒は旭川の地酒「男山」だ。旭川では「国士無双」の高砂酒造と並ぶ酒蔵だネ。
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ナンダカンダ云いながら、毎回来るのが楽しみなのだナ。
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途中、中古レコード屋『フレッシュエア』に立ち寄って、さっと物色。

そして口開けの『たかさごや』の暖簾を潜った。此処は創業昭和35年、そう僕と同い年なのだナ。
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暖簾に白く抜かれた「道産子手作り」の文字に間違いは無い。
歴史を感じるコの字のカウンターは、実に風情が有り居心地が良い。
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冷酒を戴きながら、しめ鯖を戴いた。
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こちらの卵焼きもすこぶる評判が良い。
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器はご主人の作品だそうだ。店で使う器の大半は二代目店主塩田さんが焼いたものと伺った。

店の中央では炭火の焼き台が置かれ、道内で穫れた魚介が焼かれる。
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焼き場も店主の持ち場でアル。
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海水ウニを戴きながら、金滴を燗酒で戴いた。
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あぁ、久しぶりに地元の酒場でホッコリと夕暮れ酒を堪能した。

この日は、この後旧友たちとの飲み会だったので、居酒屋巡りはこの辺でネ。
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by cafegent | 2011-07-22 15:29 | 飲み歩き | Trackback | Comments(1)
今朝の朝刊を開いたら、「ぴあ」が最終号との広告が掲載されていた。

及川正道氏の描いた歴代の表紙で「ぴあ」の文字が浮き上がっていた。
39年間、本当にお世話になったなぁ。コンサート情報や新作映画もこの雑誌を頼りに赤鉛筆で丸を記したりしたっけ。
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丁度僕が中学生の時に創刊されたのだから、夢中になって読んでいたのは70年代から80年代にかけての頃だナ。インターネットが無かった時代が懐かしく蘇って来た。

最終号には付録として創刊号の復刻版が付いているらしい。さて、書店に行って来ようかナ。
      ◇         ◇         ◇
昨日は仕事場を17時に出て、真っ直ぐ神保町へ。雨が降ったり止んだりしていたが、地下鉄の階段を昇るとまた小雨が降っていた。

気温は確かに低いのだが、湿度は尋常じゃない。シャツの下に一枚Tシャツを着て正解だったネ。薄鼠色の空がケタケタとあざ笑う様に、湿気を多く含んだ重たい空気を空から落として来た。

せっかく地下鉄の冷房で汗が引いたと思いきや、喫茶『さぼうる』の路地から三省堂書店裏の『兵六』に辿り着く間にまた汗びっしょりになってしまった。
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台風が来ていると云うのに『兵六』の一番奥の席には、まったく風が入って来ない。雷さまの意地悪だろうか。くわばら、くわばら....
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だが、手に入れたばかりの「からす扇子」を開いて扇げば、心地良い風が厄払いの福を一緒に届けてくれた。
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新しょうが玉ねぎサラダをアテに、冷えた瓶ビールをグイと呑み干し店を出た。

地下鉄半蔵門線に乗り、そのまま渋谷に移動。酒朋ビリー隊長が待つ立ち飲み『富士屋本店』の階段を下りる。
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ホワイトアスパラガスをアテにキリリと冷えた一の蔵で汗を拭う。
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時計の針が午後7時40分になったので、ビリー隊長と共に店を出た。

地下道を抜け、一路「渋谷のんべい横丁」へ。
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この日は、焼鳥『鳥重』の7時半の回を予約していた。路地を曲がると既に7人程が外で待っていた。

中を覗くと、まだ一巡目の方々の〆の鶏スープも出ていない。
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外は小雨がパラついている。では、もう一杯吞んで待つか。
と云う訳で、『鳥重』の右隣りに在る『黍』(きび)の戸を開いた。

此処は、以前「ぶゐ」と云う、渋いお婆ちゃんが切り盛りしていた店だったのだが、今は友人のタマちゃんがママとして立っている素敵な酒場でアル。
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土鍋ご飯も好評で、此処は酒のアテがすこぶる評判が良い。
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赤いドアに潜水艦の様な丸い窓が開いているのだが、これも「ぶゐ」からの名残でアル。
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冷えた生ビールを戴いていると、店のオーナーでもあるカヨさんもやって来た。彼女は、のんべい横丁でもう一軒『莢』(さや)と云う店も営んでいる。

午後8時半、一時間押しで『鳥重』劇場の二回目の幕が上がった。

瓶ビール、一の蔵、生ビールと続いたので、赤ワインを戴いた。
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大振りのグラスに波々と注がれる赤ワイン。これが焼鳥に合うのだナ。

この日は男二人だったので、柔らかいモツ(鶏レバ)のタレ、心臓(ハツ)の塩、合鴨塩、だんご(ツクネ)をタレと塩半々でお願いし、生を少々(レバ刺しとササミ刺し)混ぜて貰った。
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6年ぶりの来訪と云うビリー隊長も赤ワインで気分爽快。
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ジューシーなモツに山椒をたっぷりと振りかけ、大根おろしと共に口に入れる。

外は備長炭でカリッと焦げて、中はトローリとベリーレアでアル。
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本当に『鳥重』の鶏レバーを一度でも食べたら、もう虜になること間違い無しなのだナ。

続いて、心臓が焼けた。半分に割っていないので、これぞ天然のソーセージと云った食感なのだネ。
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プリっと噛めば、幸せが口一杯に広がるのだ。柚子胡椒が絶妙に合う。
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合鴨が焼けた所で赤ワインをもう一杯。
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そして、だんごの登場だ。
大きなツクネが3つなので、最初の1つだけをタレにしてもらい、2つは塩で焼いて貰った。
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どうですか、デカイでしょう!他の店のツクネ何串分なのだろうネ。

レバ生とササミ生をニンニク生姜醤油と胡麻塩で戴いた。
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フォアグラ以上に美味しい此処の鶏レバーは絶品だ。
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最後にお漬け物と鶏スープを戴いて、鳥重劇場第二部の終了だ。
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お母さん、毎度毎度ご馳走さまでした。

第三部を待つお客さんが外で待っている中、見て見ぬふりをしながら吞む酒は胃に深く滲みたネ。

ビリーももう少し時間が有ると云うことで、山手線側の酒場『Non』へと移動した。
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酒朋ヤマバ君やツイッター仲間のdejavu819_jpことスワちゃん登場。
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スワちゃんも今朝は、きっと二日酔いかナ。

隊長は電車の時間を気にしつつ、途中で帰路へ。
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僕はまたもやヘベのレケになってしまったナ。そして、朝は服を着たままソファで目が覚めた。

あぁ、東京に戻って来たのだナ。と一人で実感した朝であった。
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by cafegent | 2011-07-21 13:23 | 食べる | Trackback | Comments(0)
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七月二十日は、府中『大國魂(おおくにたま)神社』の「すもも祭り」が催されている。
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「朝顔市」や「ほおづき市」と同様に夏の風物詩として、多くの人に親しまれている祭りだ。

境内には沢山のすもも市が立ち、すもも、プラムが売られている。
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元々は源頼義、義家父子が、大國魂神社に戦勝祈願をお詣りしたのが、この「すもも祭」の起源だそうだ。神様に李子(すもも)をお供えしたのだネ。

また、毎年この日だけ五穀豊穣、悪疫防除、厄除けを祈願し、「からす団扇」と「からす扇子」を頒布している。
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漆黒のカラスが描かれた扇で扇げば、農作物の害虫も駆除され、病人は直ちに平癒すると云う。そして、この団扇を玄関先に飾れば、魔を祓い幸福が訪れると言い伝えられている。

そんな訳で、僕は今朝早くにお詣りして来た。
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朝6時から夜9時頃まで、毎年この日には約7万人もの人が参拝に訪れるのだナ。

台風の最中だと云うのに朝から沢山の行列が出来ていた。
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気温は高くないが、湿度は尋常じゃなく高いのだネ。
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子どもたちは綺麗な花が入った氷柱に手を触れて、涼を取っていた。

先日来の大型台風の影響で、今年に限っては明日以降も「からす団扇」の頒布をすることになった。
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是非、皆さんも家族の厄除け祈願、健康祈願を祈って、この「からす団扇」を手に入れてみては如何ですかナ。
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府中駅南口を出たら、大きなけやき並木の通りを左に進めば、大國魂神社に突き当たる。
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境内には露店商やすもも売りも沢山軒を連ねるので、散歩にも良い。
       ◇        ◇        ◇
さて、話を札幌に戻そう。
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『第三モッキリセンター』から始まった札幌ハシゴ酒の二軒目は『立ち飲み 鶴の蔵』へ。此処から夕暮れに向かって酒場の旅が続くのだ。

この日三軒目に選んだのは、ススキノでも老舗酒場『おでん小春』だ。
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今は老舗のバー『BAR やまざき』が入る南3条西3の克美ビルに入っているが、元は南4条西4の古書店『石川書店』の隣りに在った。
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実は、僕が生まれたのが南4条西5丁目だ。今の『札幌東急イン』ホテルの丁度裏手にあたる。

幼少の頃、街の印刷屋を営んでいた父と毎晩銭湯へと出掛けた。
市電の走る大通りを渡り、『小春』を通り過ぎそのまま真っ直ぐ進むと『ときわ湯』が在った。

風呂上がりには決まって、途中の『三河屋』でアイスキャンディーを買って帰ったものだ。ススキノで生まれたDNAが、きっと今の酒場通いへと導いているのだろうナ。

余談だが、札幌にはバー『BAR やまざき』出身の名バーが数多く在る。『BAR PROOF』や『ドゥ エルミタァヂュ』なども店の名刺を作る際、ウチに印刷を依頼しに来られたそうだ。

昭和23年創業の『おでん小春』には、カウンターの向こうにいつも素敵な女将さんが居た。「小春さん」こと小野寺春子さんは、銀髪に素敵な絣(かすり)の作務衣が似合ってた。昨年訪れた際も優しい笑顔で迎えてくれて、とても居心地良く酒を酌む事が出来た。

この日、訪れた際にはカウンターの中に居なかったので、休んで居られるのかなぁ、と思って伺うと、ナント今年の1月にお亡くなりになったと知らされた。
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どおりで、息子さんの奥様の桂子さんが仕切っているのか。
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山形の酒「六歌仙」を冷やで戴き献杯。あの優しい笑顔にもう逢えないと思うと、実に哀しいなぁ。
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味の沁みた大根、じゃがいもと北寄貝のおでんをつまみながら、小春さんの想い出に暫し浸る事にした。
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春子さんがお亡くなりになった後に仕事を辞めて、此処を引き継ぐ事にした息子さんともお逢いする事が出来た。おでんの味などは、20数年店をお手伝いしている奥さんが居るから安心ですナ。
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また来年伺いますと握手をして店を出た。
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春子さんの歴史が息づいた酒場の暖簾はこれからも続くのだネ。

小春を出て、同じビルに入ってる『BAR やまざき』へと移動。
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山崎達郎さん仕込みのキリリと美味いマティーニを戴いて、次の酒場へと向かった。(緊張して、写真撮れず!トホホ)
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ラーメン横丁を尻目に向かったのは、居酒屋『あんぽん』だ。
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此処も実に風情ある酒場でアル。
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どうですか、この赤提灯。目立つでしょう!

此処は、厚岸(あっけし)産の牡蠣が自慢の居酒屋で、昭和53年創業だそうだ。

店名の『あんぽん』も変わってるが、一度で覚えるインパクトだネ。
最近では、孫正義自伝『あんぽん』が有名だが、あちらは孫さんの帰化前の名前「安本」(やすもと)を音読みして「あんぽん」だ。

では、こちらはと云えば、前店主がテニスの大ファンで往年の名選手フェリシシモ・アンポンに由来しているのだナ。かつては焼鳥屋だったそうだが、今の女将さんが店を借り受けた後も同じ店名で営んでいる。

高い天井は、炉端焼き風情のよしず張りで煙で燻されている。また大きな一枚板のカウンターもなんとも居心地が良い。そして何よりも白い割烹着姿に銀髪が似合う女将さんが素敵でアル。
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酒は北海道の地酒「國稀」を熱燗で。
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焼き牡蛎をアテに酒がススむ。
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コロッケを食べながら、「北の勝」を冷やで戴いて、ご馳走さま。
女将さん、いつまでもお元気でネ。

昼間は蒸し暑かったが、夜は涼しい風が頬を撫でて行く。

南5条西4から歩いて南7条へと進む。プリンス会館の一階に在るのが豚丼で有名な『まむろ』だ。
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此処は朝4時まで空いているので、吞んべい達にはウレシいのだナ。

此処ももう何十年と通っている店だ。酒の〆のラーメンに飽きたら、此処で豚丼でアル。ご飯にタレの沁みた豚肉が乗っただけのシンプルな丼なのに、何故にこれほどに美味いのだろうか。
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今回はちょいと贅沢して1,470円の上豚丼にしてみたが、もう美味いのなんの、ペロリと平らげてしまった。

変わらぬ味で作り続けて35年の豚丼は、本当に一度食べたら病みつく美味さなのでアール。

深夜一時を廻り、この日の最後は僕の高校の同級生が営む名ソウル・バー『Jim Crow』へ。
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此処は全国のソウル・ファンが札幌に来たら必ず訪れる名店だ。

この日は、旧友との久しぶりの再会に酒がススんだ。
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ジョニー・ブリストルの「Bristol's Creme」やスミス・コネクションの名曲「Under My Wing」等々を聴きながらいつまでも語らい、夜が更けていったのだった。
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by cafegent | 2011-07-20 16:02 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
七十二候では、いま「鷹乃学習」(たか、すなわち、わざをなす)と云う。鷹の幼鳥が空を飛ぶ事を覚えて、舞う時季の到来と云う訳だ。

そんな時季、ドイツでは「なでしこジャパン」が世界の大舞台へと飛び立ち、劇的な決勝戦を戦い抜き見事世界一になった。
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深夜から早朝にかけて、日本中の人がテレビに釘付けとなって応援し、最後は感動の涙を流したことだろう。

未曾有の大震災と原発事故で多くの国民の心が翳っていた時だけに、今回のサッカー女子ワールドカップの優勝は、被災地のみならず我が日本国民全員が元気と勇気を貰った。

女子サッカー人口が世界一多い米国では、女子サッカーは国技に近いそうだ。女子の三割りが習い事として一度はたしなみ、CMに出る人気選手も居るとのことだ。

今回の試合を観て、女子サッカーの凄さも改めて知る事となった。男子に負けず劣らずの豪快なシュートやディフェンスに何度もテレビの前で興奮していた。

なにより、チームのメンバー全員の連携プレイが見事だった。点を取られた後の切り返しの美味さにも唸ったし、『最後まで諦めない』気持ちがズシンと心に響いた。

試合後のインタビューで、澤穂稀選手が〈実際の金メダルの重さは以外と軽かったが、アジア大会での金メダルでタイトルの重さもメダルの重さも知った。このチャンスを逃したくない〉との事を語っていた。

ワイドショーの司会者が、是非とも彼女たちに国民栄誉賞を与えたいと言っていたネ。ただ、すぐさまコメンテーターから「今の管政権では、人気取りの一つととらわれてしまうから難しいかもしれない」などと返していた。「なでしこジャパン」のみんなは今のどの政治家よりも国民に夢と希望を与えてくれたのにネ。

震災後、すぐ『PRAY FOR JAPAN!』と祈ってくれた世界中の人々に、こんなに感動的な恩返しもないだろう。

この国の一人として、僕も彼女たちの勝利に感謝したい。これからもっともっと大きな鷹となって、世界中の大空を舞って欲しいものだ。
       ◇        ◇        ◇
閑話休題。
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暫く戻っていなかったので、両親に逢いに木曜日から札幌に帰省した。
日本全体が温暖化になっているせいか、北海道でも梅雨の様に湿度の高い日が続くようになった。

それでも、まぁ毎日30度を超える東京から比べると天国でアル。生憎の雨続きだったが、両親と語り、旧友と酒を酌み交す事が出来たので愉しい里帰りとなった。

金曜日は午後、自宅から歩いて『三岸好太郎美術館』へと向かった。
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今回は、学芸員の方が丁寧に解説をしてくれたので、北海道を代表する画家の作品を十二分に堪能する事が出来た。
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美術館の庭は緑が一面に広がって、深呼吸が出来る。

美術館は北2条西15丁目に在るので、大通りまで出た。
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大通り公園では明日からの夏まつりに向けて、準備に慌ただしい。
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各丁目毎にサッポロ、キリン、アサヒ、サントリーとそれぞれに趣向を凝らせたビアガーデンを設営中だ。
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特に目をひいたのは、キリン一番搾りの「びっくりタワーピッチャー」だナ。スカイツリーの様な背の高いピッチャーから注がれるビールは、さぞかし美味いことだろうネ。
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この滑り台は、イサム・ノグチの設計でアル。
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母子が愉しく遊んでた。
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テレビ塔まで来ると大通り公園の終着だ。

右へ曲がり、向かう先は『第三モッキリセンター』なのだナ。
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この暖簾がたまらなく好きなのだ。「正統七十年」がイイネ!
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先ずは生ビールで、汗をかいた躯に元気を与えるのだ。
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〆鯖も実に美味い。

酒を札幌の地酒「千歳鶴」のにごり酒に。
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正一合200円と嬉しい限り。
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法蓮草のお浸しをアテにお次ぎは、白鹿の1級を冷酒で。
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これまた280円なり。
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壁に飾られたスーパードライのポスターは、藤原紀香のデビュー時だ。
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この頃は肉感的で可愛いのだナ。むふふ。

此処で、僕のブログの愛読者だと云う方にお声を掛けられた。
いつも兄妹で、東京の酒場模様などを愉しく読んでくれているとの事。実にウレシイ限りだナ。

二軒目は、先程吞んだにごり酒の酒蔵「千歳鶴」直営の『立ち飲み 鶴の蔵』へと移動。その方が行きつけの酒場らしく、ご一緒した。
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時計台を過ぎて、JR札幌駅方面へと歩く。
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此処は年中無休なのがウレシい。
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そして、酒蔵直営だけに、酒も豊富で安いのだネ。
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レバ刺しをアテに千歳鶴の純米を戴いた。
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喉越しの爽やかな酒だナ。
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ホヤに合わせたのは、しかみの酒「華味之至」。
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キリリした生酒だったナ。
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最後は、純米吟醸『雪ふるる』を戴いた。
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今回初めて伺った酒場だったのだが、酒も料理も安価で美味かった。
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あぁ、とっても良い店を知ったナ。
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素敵な酒場をありがとうネ!また、札幌で吞みましょう!

この日は、此処から怒濤の如く酒場をハシゴした。それは、また明日書くとしよう。
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by cafegent | 2011-07-19 13:30 | 飲み歩き | Trackback | Comments(4)
梅雨が明けた途端、猛暑が続くね。
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柴犬も猫もダレている。
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しかし、気持ち良さそうに昼寝をしているなぁ。

七十二候では「蓮始開」(はすはじめてひらく)、蓮の花が開き始める時季だ。
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不忍池の蓮も沢山咲いている。『蓮見茶屋』で夜の蓮見酒もオツだナ。

昨日はいつもならば「火よ宇」だが、仕事帰りのビリー隊長と飯田橋で待ち合わせをした。向かった先は『杉山商店』だ。
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目白通りに在る酒屋さんの角打ちなのだネ。先ずは生ビールと切り落としハム、そして枝豆を戴いた。

続いて、新発売のワンカップオーゼキのハイボールだ。
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吞み易くてクイクイと空いたが、案外酔うのだナ。
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最後はコップ酒を冷やで戴いた。
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たっぷりと注がれているから、口から持って行くのだネ。

二軒目は、飯田橋駅ガード下の飲み屋街へと移動。
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スタンド居酒屋『やまじ』は、一階が満杯だったので、二階へ。
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ウーロン割りを吞みながら、焼そばや本ビノス貝バター焼をつまんだ。
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此処は注文毎にしっかりと作ってくれるから何れも美味い。
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そして、なにより一品250円なのだから嬉しい限り。
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お好み焼きもこんなにボリュームたっぷりだ。
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酒を富山の「銀盤」に切り替えて程よく酔った。
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いやぁ、ビリー隊長に良い酒場をまた一つ教わりましたナ。感謝多謝!

此処からタクシーで神保町へ向かった。
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『兵六』『ラドリオ』と愉しく夜は更けるのであった。
       ◇         ◇         ◇
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日曜日は池上まで散歩して、いつもの様に四時の野方へと向かった。
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この日は、地元の荒木マタエモンさんと鈴木さん、宇ち多゛仲間のホッシーと岩崎さんが集った。

復活したサッポロ赤星で乾いた喉を潤す。
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いつも元気なマッちゃんも焼き場の顔に相応しくなってきたネ。
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赤尾クンも男前に磨きが増して来た。此処『秋元屋』は、本当に全員が清々しく働いている。キビキビと動き、客あしらいも実に見事なのでアル。こんな仕事ぶりを眺めていると酒も一層美味く感じるのだナ。

この店の良い所は、他店の美味い物をサッと取り入れるところだナ。
店主が勉強熱心なのか、あらゆる名店の良いトコ取りなのだ。
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この新作のショウガ豚肉巻き串も『すっぴん酒場』の名物をちゃっかり応用だネ。でも、文句なしに美味いのだ。

マタエモンさんのTシャツは、トマト割りを頼むと同じになるのだネ。
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どうですか、コレ!

二軒目は一駅歩いて都立家政の『竹よし』へ。
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まるで、大人の遠足だナ。

入院していたマスターも無事復帰して一安心。
刺身の盛り合わせを肴に冷酒を戴いた。
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東京の地酒「澤乃井純米吟醸立春百五十日熟成酒」が季節限定で入荷。キリリとして美味い。
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のどぐろの塩焼きも脂が乗って美味。
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北寄貝の刺身も日本酒に合うのだナ。
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高清水の辛口生貯蔵も空いて、皆完全にヘベのレケだ。
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マタエモンさんは、相変わらずのドーン!

マスター、いつも美味しい魚料理をありがとうございます!
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三軒目は近くに新しくオープンした酒場『どんと晴』へと移動。
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レモンサワーから緑茶割りへと呑み続け、最後は記憶もフッ飛んだ。
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毎週、こんなヘベレケ状態になってしまうのだナ。トホホ。

さて、明日からちょいと実家に帰るので、日記は暫くお休みデス。
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by cafegent | 2011-07-13 12:55 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)