東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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        夏河を 越すうれしさよ 手に草履

毎年この季節になると与謝蕪村のこの句を思い出す。素足になって浅瀬の小川を渡る光景が目に浮かぶのだナ。

紫陽花の毬が膨らみ始め、もうすぐ梅雨がやって来るネ。沖縄や奄美大島はもう梅雨入りしているが、東京もあと一週間程で梅雨入りかナ。

梅雨入り前のこの時期は陽も長くなり、7時頃もまだ明るい。夕暮れ時の居酒屋は戸が開け放たれて、なんとも心地良い。
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いつも通る神保町の『兵六』も路地から抜ける風が初夏の薫りを店の中へと運んでくれる。

いつもこの季節になると静岡まで旅をして、或る居酒屋へ立ち寄ることにしている。
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此処もまた、入口から細長い土間を抜けて心地良い風が通るのだ。
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年季の入ったビールサーバーからゆっくりと時間をかけて数回に分けて注がれた生ビールの美味いのなんと美味いことか。
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爪楊枝が縦にピンと立つ程のクリーミーな泡なのだナ。

焼津沖で捕れた魚介をアテに生ビールが美味い。
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今年もまだ暖簾が下がると良いのだが、ちょっと不安だナ。
      ◇          ◇          ◇
閑話休題。

さて、夕べは日が暮れる前に神保町のビアバー『ユーロスターカフェ』にお邪魔した。
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此処は時々、我が酒朋キクさんの手作りハムが出される。この日はあいにく無かったが、キクさんが作るスモークは本当に美味しい。

先ずはフルーティーな「スノーブロンシュ」をゴクリ。
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香草の仄かな風味が清々しいビールだネ。
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続いて、静岡「ビアバディ」の造る琥珀色のIPA(インディア・ペール・エール)を注いで貰う。
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ニュージーランド産のホップをメインに仕込んだペール・エールでコクのある苦味と香りが病みつく美味さだ。
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そうそう、昨日食べた「パニッサ」なるスナックがとっても美味い。パニッサはイタリア北西部リグリア地方に500年以上の歴史を誇る伝統料理らしい。

ひよこ豆をペースト状にして油で揚げたシンプルな料理だが、これがビールに最適なつまみになるのだナ。もうフライドポテトより気に入ってしまったのだヨ。

浅草演芸ホールの近くにこのパニッサを出す『フェッテ・パニッサ』なる店が在るらしい。ユーロスターカフェのパニッサも其処のみたい。

あぁ、書いていたらまた食べたくなっちまった。
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美味しいビールとパニッサ、ご馳走様でした!

空は日が暮れなずむマジックアワーだったナ。

さて、二軒目は同じく神保町の酒場『兵六』へ。すずらん通りから一本奥の路地は、酔客の声が響く。
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馴染みの顔が集っており、コの字カウンターの一番奥へ。美味いビールを飲んで来たばかりなので、此処ではさつま無双の湯割りにした。

この奥席、今はまだ良いが本格的な夏が来ると暑さが増すのだナ。皆さん団扇片手に汗かきながら湯割りを吞む訳だ。
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二合の焼酎を呑み干して、神保町を後にした。

路地を抜けると、そこはかとなくジャスミンの香りが漂って来た。何処かの家で咲いているのかナ。

この後は、地下鉄に揺られ地元の酒場へと消えたのであった。
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by cafegent | 2012-05-31 18:09 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
今年も黒潮に乗って初鰹が北上して来た。太平洋を泳いで来た鰹の多くは三陸沖で水揚げされるのだナ。太平洋沿岸を北上する鰹だが、土佐の高知で水揚げされる時期をもって毎年「初鰹」とされる。
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我が家では、たっぷりの玉ねぎとニンニク、生姜、そして大葉をたっぷりと刻んだ鰹のたたきを作る。
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日本酒と共に初夏を味わうのだナ。

    目には青葉 山ほととぎす 初鰹    山口素堂

目には新緑の青葉が映り、耳には山から時鳥(ホトトギス)の啼く声が聞こえ手来る時季。あぁ、早く初がつをが食べたい!と云う気持ちを句に詠んだのだろうか。

先週、我が街でも時鳥の姿を見た。
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なんとも長閑に啼く声に時を忘れてしまった。馴染みの魚屋にも初がつをが入荷したので、初かつをのタタキを味わった。
    
東京の街は、紫陽花の花の蕾みが膨らみ始めたネ。
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季節を目や耳で感じられるから四季の有る我が国は素晴らしい。
     ◇          ◇          ◇
月曜日は一人で門前仲町の牛もつ煮込み『大坂屋』さんへお邪魔した。
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此処は根岸の『鍵屋』、野毛の『武蔵屋』、昔の銀座『卯波』、そして恵比寿の『さいき』同様に大好きな古典酒場のひとつ。

陽が長くなった午後6時、ガラリと戸を開けるとなんとか詰めて頂いて鍋前に座る事が出来た。
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最近は四代目に当たるお嬢さんが店に立っているので、土曜日も営業再開したのだネ。サッポロ赤星で喉を潤し、美味いもつ煮込みを戴いた。
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三代目の元子さん、先日温泉旅行に行った際に投句した俳句が入選したらしく賞状と印刷された冊子が届いたそうだ。

元子さんは吉田類さん主宰の俳句会『舟』の創立メンバーの一人。

     スカーフは 亡き友のもの 十三夜   麗風

「麗風」は元子さんの俳号ですネ。類さんの番組「酒場放浪記」の『大坂屋』の時に伊勢幸祐さんと共に紹介された一句ですネ。素晴らしい。

最近は、お嬢さんも御子息と共に俳句を少し始めたと伺った。
是非、大坂屋句会を開きたいものですナ。

日本酒をクィっと引っ掛けてご馳走様だ。
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仲町の参道を歩き、木場へと進んだ。

この日の『河本』は夕立の影響か空いていた。
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僕で4人目だったそうだ。
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真寿美さんとノンビリ話をしながらホッピーを戴いた。

三軒目は地元に戻り、カミサンと合流。
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馴染みの酒場でゆっくりと過ごした。
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そうそう、此処のドライカレーは美味い。むふふ。

火曜日も午後から夕立が気になっていたが、埼京線で遠征。
渋谷駅で酒朋ビリー隊長と合流し、一路十条へ。

『齋藤酒場』の暖簾を潜ると、いつも満杯の店内が空いていた。女将さん曰く「ゲリラ豪雨の影響かもネ」とのこと。
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スンナリと席に着き「冷やしビール」の赤星を戴いた。
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酒のアテは、新ジャガ芋煮とカレーコロッケだ。
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窓も入口の戸も開け放たれており、抜ける風が初夏を運んでくる。
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何処から吹くのかかすかに新緑の薫りがするのだナ。こんな今の時季の風を「青嵐」(あおあらし)と呼ぶ。

   青嵐一蝶(いっちょう)飛んで矢より迅(はや)し  虚子
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燗酒を一本づつ戴いてお会計〆て1,710円也。二人でネ!

JRで一駅移動し赤羽へ。

なんとか雨に当たらずに済んだ。
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目指す酒場は『まるます家』だ。あぁ、ブレブレ!
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店内相変わらず満杯だ。
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いつもの入口脇端っこ特設席へ滑り込む。
ボックス席では友人イシガミちゃんと遭遇。『牛太郎』の常連だが、赤羽まで来るのだネ。

お姐さんから間髪入れずに「ジャン酎モヒートでイイのよネ!」と声が架かる。
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そして、スーッとアンゴスチュラ・ビタースの瓶も持って来てくれましたネ。感謝多謝!
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ホヤ塩辛とイカフライをアテにモヒートがススんだ。
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揚げたてのイカフフライ、最高だネ!
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ジャンボ酎ハイのモヒートが1,050円にホヤとイカフライが各350円か。
さぁ、お会計!今度は二人で1,750円也。いつもいつもスイマセーン!ご馳走さまでした。

さぁ、『まるます家』を出てスグの路地を左折。

おでんの『丸健水産』は、前日の『酒場放浪記』に登場したお陰で早い時間は激混みだったそうだ。午後八時半を廻った頃は空いていたネ。

赤羽の地酒「丸眞正宗」のカップ酒とおでん一人前の通称「セット」を戴いた。
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大好きなちくわぶも入れてくれた。嬉しいネ、美味しいネ。
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そして、苦笑いのビリー隊長。苦笑いの秘密は、ビリーのたっての希望で削除!ぐふふ。
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心地良い風が通り抜け、外吞みが本当に気持ちいいネ。

あぁ、おでんに芥子を付け過ぎた。
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辛い!参ったな、こりゃ。トホホのホ。
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マルカップの酒は、少しだけ残して若旦那の浩二さんの元へと持って行く。熱々のおでん汁とにんにく七味を入れてくれるのだナ。
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これが食後の〆のスープの様に胃に滲みるのだ。
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若旦那のお母さんも遅くまで働いておりましたネ。お疲れ様です。

美味しい酒と美味しいおでん、ありがとうございました!

そんなこんなで夜も更けていったのでアール。
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by cafegent | 2012-05-30 17:13 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
ツバメは毎年決まって同じ場所に帰ってくる。
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今年も我が街の同じ処に営巣(えいそう)し、子育てをしている。
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お父さんツバメはせっせと餌を運び、お母さんツバメはヒナを守っているのだナ。このビルの駐車場には二つの巣が在る。
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ツバメの天敵は、カラスや猫、蛇でアル。特にカラスは巣立ち間近のヒナを食べてしまうのだ。
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そんな天敵から子を守るために、ツバメは人間が多く出入りする場所にあえて巣を作るのだネ。
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人間を見張り役にして外敵から身を守り安全を確保してきた。
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今朝の公園では、カラスとオナガが喧嘩をしていた。
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オナガもカラス科の鳥だが、体型はまるで違う。

昨日からこのカラスがオナガのヒナを狙っている。
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カラスは生まれたばかりのオナガのヒナを食べに来ているのだ。
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二羽のオナガが交互にカラスを威嚇して顔を突いてた。せっかく生まれた我が子を容易く食べてしまうのだから、自然界は大変だ。オナガも必死だ。
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人間と生活を共にしているツバメの方が少し賢いのかもしれないネ。
      ◇          ◇          ◇
さて、土曜日はいつもなら「土よ宇朝酒」なのだが、この日は吉祥寺にて吞んだくれ集団「飲笑派」の酒宴となった。

12時口開けの『いせや公園店』にて予約無しの大人数だったため、11時20分に到着。
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だが、まだ誰も居らず一人で待つことにした。

毎週、『宇ち多゛』で1時間以上待つことに慣れているので、何の苦にもならない。
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待っている間、井の頭公園から来た笹笛オジサンに遭遇。
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器用に笹の葉を唇に当てて、ウグイスの鳴き声などを披露してくれた。
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そして徐々に集まり出したが、開店までには公園入り口まで長い行列が出来ていたネ。
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幹事の筈の高木クン、ゆっくりとお出ましだったネ!

写真家の野頭尚子さんもこの日初対面!
彼女のホームページを拝見していて、ずっと彼女は山口県の見島に住んでいるのかとばかり思ってたんだナ。
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お会いしてみると、とっても笑顔がチャーミングな方でしたネ。シンゴ君は、最近立石などで吞むのだが、帽子姿がボクよりカッコいいなぁ。うーむ、悔しい!

我々13名だったので、二階の座敷となった。
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一階の公園が見える窓側も良かったのだが、この人数じゃ仕方無いネ。
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素敵な美紀さんに赤星を注いで貰う。嬉しいナ!

前日、ゴキゲンなライブを披露してくれたイクメン・キーボーディストのヲノサトルさんも息子と登場。
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毎度ながら、乾杯の音頭を取って戴いた。カンパ〜イ!!
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そんな訳で、昼から吞んべい男女の酒宴が始まった。

二階から望む公園側の抜け感がイイネ!
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口開け早々だったので、未だ二階まで煙が立ち籠める事が無かったのは救いだったナ。

前回、此処で宴会をやった時は、奥の人が霞む程煙たかったからネ。
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座敷の柱には、此処をこよなく愛した高田渡さんの還暦祝いの千社札を見つけた。
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いせやと云えば「手作りシューマイ」と「手作りギョーザ」だネ。
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これがイイ酒のアテとなる。

焼き鳥は運ばれて来たら早々に食さなくちゃ駄目だ。
おしゃべりに夢中になっていたら、スグ堅くなっちまうから気を付けなくちゃ!
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ミックスやきとりを塩とタレで戴いた。

サッポロ赤星が次々と空になっていく。
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赤星ボーリングが出来る勢いだったネ。

ビールに飽きたら、梅割りに切り替え。
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自分たちの好みに梅エキスを入れて楽しんだ。

そうそう、此処のとうもろこしも定番だネ。
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これを食べなくちゃ『いせや』に来た気がしないってもんだ。
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ユリちゃんもガブリ!
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我がカミサンもガブリ!
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そして、僕もガブリ!とネ。

この日は8組も団体予約が入っていたのだが、僕たち良く入れたネ。
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予約をするとすき焼などのコースを頼まなくちゃならないから口開けから並んで正解だった。
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それにして4時間半も宴会やっていたのだネ。
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ご馳走様でした、そしてありがとうございました。
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取り壊し前にもう一度来なくちゃナ!
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『いせや』を後にした「飲笑派」の一行は、一路ハーモニカ横丁へと向かう。
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さて、この大人数で入れる所を探さなければ。
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そして、浮かんだのは『ハモニカキッチン』だ。
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天気も良く、屋上テラスを開放してくれたのは実に嬉しい限り。

スパークリングを注いでくれているのは、奥慶一さん。
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元スペクトラムのキーボードプレーヤーであり、今も作曲家、アレンジャーとして大活躍されているのだヨ。

ヲノサトルさんの音楽繋がりで、先日一緒にピクニックをしたのだナ。
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先ずはスパークリングワインで乾杯!
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公園を散歩していたヲノさんと息子さんも合流。
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白ワイン、赤ワインと次から次と空きましたネ。
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流石「飲笑派」のツワもの共よ(苦笑)
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若者たちは立石で仲良くなり最近一緒に吞む様になったのだナ。
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実に素敵な面々だ。と云うか、よくまぁ、こんなオジサンたちに付き合ってくれているネ。感謝多謝!
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さぁ、ヲノさん寝落ちしたので、お開きとしましょうか。
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さて、次回「飲笑派」酒宴は何処でしょうナ。
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『ハモニカキッチン』の皆さん、素敵な酒と料理、そして屋上貸切りをありがとうございました。
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吉祥寺の空が美しい藍色に変わろうとしていたナ。
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ライブ明けでお疲れのヲノさん、ありがとうございました!
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by cafegent | 2012-05-29 16:01 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
仕事場近くの公園には多くの桑の木が有る。桑の実にムクドリや雀たちが集まって懸命に食べている。

公園にやって来る野鳥たちも此処で子作りをしているので、春から夏にかけては、親鳥がヒナに餌を与える姿を観ることが出来るから愉しい。
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シジュウカラもせっせと餌を巣に運んでる。
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親は休むヒマが無いのだナ。

雀のヒナも漸く飛べる様になったが、まだヨチヨチ程度だ。
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親スズメが沢山のヒナに交互に餌を運ぶ姿が微笑ましい限りだナ。
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このヒナはずっと此処から動かない。まだ自分で、何も出来ないのだ。

こいつは、僕のお弁当のご飯をパクリ。
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大分大きくなっているネ。
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こっちの子スズメは、まだ飛ぶのもやっとって感じだナ。
      ◇         ◇         ◇
先週の金曜日は夕方から立石へ出た。土曜日に行けないので前倒し。
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スンナリ入れた『宇ち多゛』では、馴染みの顔が集っており愉しい酒となった。
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ナンコツとレバーを堪能!

荻窪『やきや』絶賛バイト中のユリちゃんが銀座『ロックフィッシュ』で飲んでいるとのことで、立石から移動。
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大賑わいの『ロックフィッシュ』では、カウンターの端にユリちゃんと高木クンが居た。

この日は我らがブラックベルベッツのライブが有るので、その前にハイボールって訳だが、先程までメンバーのヲノサトルさん達も一緒に飲んで居たらしい。
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僕も遅れを取り戻すべくキリリと冷えた銀座ハイボールをゴクリ!
高木クン既に6,7杯飲んでるらしいが、大丈夫だろうか。

そしてこの店のスグ近く、コリドー街沿いの『STAND G』へと移動。
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週末の銀座は賑わっていましたナ。
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宇ち中さんやウシさんにもお会いして、僕らもゴキゲンなベルベッツのライブに酔いしれた。
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聴いて愉しい、観て愉しいブラックベルベッツ!
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久しぶりにアーチストのキーダやクボクミさんにも再会できて愉しい夜となる。
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それにしてもクボクミの髪の色もスゴイね。ひとみ姐さんを思い出したナ。
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ベルベッツ版の「夜空のムコウ」も良かったなぁ。
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ヘベレケの高木クンは、山口ともさんにも負けないハイテンション!w
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ユリちゃんもゴキゲンでしたネ。
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テラシィイさん、お疲れさまでした!

そんなゴキゲンに愉しい金曜日の銀座であった。
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by cafegent | 2012-05-28 15:26 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
    忍音(しのびね)を聞くや境内 ほとゝぎす   八十八

今年も漸く我が街に、時鳥(ホトトギス)の啼く声が聴こえて来た。

毎年、5月の20日頃になると林試の森公園の樹々の上から声が聴こえてくる。
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今年もその時季から毎朝仕事場へ向かう途中に公園に立寄っていた。
連日、啼き声を確認出来ずにいたが、今朝犬の散歩をしていた方が声を聴いたと教えてくれた。
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今朝は既にその声を聴く事が出来なかったのだが、目黒不動尊に移動して、境内を昇り本堂の裏手に在る大日如来像の方へ行くとホトトギスの啼く声が聴こえて来たのだ。
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その年、最初に聴くホトトギスの声を「忍音(しのびね)」と云う。これは、「枕草子」に出てくるのだナ。

ホトトギスほど多くの文字が当てられている鳥も少ない。
時鳥、子規、夕告鳥、不如帰、杜鵑などだネ。

聞做(ききなし)と云う言葉が有る。「聞きなし」とは、鳥の啼く声を人の言葉に置き換えて、覚え易くしたものなのだナ。

一番判り易いのは、鶯(ウグイス)だネ。ホーホケキョが、「法・法華経」「法を聞けよう」となる。

今、林試の森で聴こえるセンダイムシクイは、「焼酎一杯グィーッ」と啼く。

そして、今朝聴いたホトトギスの聞きなしは、「テッペンカケタカ(天辺駆けたか)」や「本尊建てたか」となる。また「トッキョ、キョ、カキョク(特許許可局)」なんてのも有る。

今朝は目黒不動で聴いたから、「本尊建てたか!」と聴こえたのだナ。

松尾芭蕉や小林一茶も時鳥を詠んだ。

      木がくれて 茶摘ときけや ほとゝぎす    芭蕉

      薄墨を 流した空や 時鳥(ホトトギス)   一茶

茶摘みと時鳥(ホトトギス)は季重なりなのだが、夏の季語の「時鳥」と春の季語の「茶摘み」を芭蕉は「木がくれて」で「季と季との時候の取り合わせ」としている。

「取り合わせ」(二物衝撃)は、正岡子規が云うところの「配合」だ。
二つの事物を取り合わせることで、相乗効果を生み出し聞き手に強い印象を与えるのだナ。

子規もまた詠んだ。

      卯の花の散るまで鳴くか子規(ホトトギス)

また、ちょいと小難しい話になっちまったネ。失礼!
      ◇         ◇         ◇
閑話休題。

さて、昨日は表参道で打ち合わせの後、友人の見舞いに日赤医療センターまで出掛けた。

渋谷のんべい横丁で酒場『Non』を構える荒木クンが店の二階のベランダから落っこちたとの事で病院に運ばれたのだ。

見舞いに行くとICU(集中治療室)に入っているので身内じゃないと面会出来ないとの事だった。容態が心配なのでご家族の方にお会いして様子を聴くことにしたのだが、幸い検査と治療が終わり自宅療養可能との事で退院となった。

CT検査でも脳に異常は見られず、顔面打撲の怪我と全身打撲の痛みで助かった。

またヘベのレケになって落っこちたのかと思いきや、昼間の出来事だったらしい。だが、間違いなく酒が入ってたんだろうナ。

まぁ、五体満足で何より。ただ、余りにも顔の半分が晴れ上がって変形していたので、笑いを堪えるのに苦労した。いや、失敬。くれぐれもお大事にネ。

それにしても、明日は我が身。僕もヘベのレケには気を付けなくちゃ。

荒木クンの早期退院で見舞いを急遽取り止めた森一起さんと恵比寿駅前で合流。

『縄のれん』を覗いたら、まだ仕込み中だ。そんな訳で、『さいき』の口開けにお邪魔した。

軒先の縁台で店主のクニさんが夕涼みをしていた。

入口近くのカウンターに腰を降ろす。先ずは、生ビールで喉の乾きを潤した。
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此処『さいき』は、料理三品がお通しとして出される。これが、いつも素晴らしい。

夕べは「春キャベツの浅漬け」「メジマグロと槍イカのお造り」そして「帆立の稚貝」だった。
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陽の高いうちの居酒屋は長閑だナ。開け放たれた玄関から聴こえて来る往来する人の声が心地良い。

クニさんとおしゃべりしている女性の声に聞き覚えがあった。ヒョイと窓を見るとワインバー『Whoopee』のゆきえちゃんだった。

久しぶりに遭ったので、後ほど店に顔を出すことにした。

一の蔵をシャーベット状に凍らせた凍結酒を戴いた。
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初夏の心地良い風とシャリシャリに凍った日本酒が僕の汗ばんだ体を癒してくれる。

帆立の稚貝で作った汁が、実に美味かった。
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優しい味が酒の味を際立たせてくれるのだナ。

可愛い女の子たちが発する「いってらっしゃ〜い」の優しい声に見送られ、ご馳走様だ。クニさんは何処かへ徘徊しに行っちゃったネ。

『さいき』をでて駅方面に戻り、スグ右に折れれば『縄のれん』だ。
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開店早々だと云うのに店内満杯だった。
カウンターの真ん中へ滑り込み、縄のれん自慢のボールを戴く。
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暫くすると、我がカミサンが銀座を出たとの連絡が入る。30分程で合流となった。しかし、「私の着く時間を予測して、レバーとシロとミノを焼いて貰っておいて!」とのメール、完全に僕が格下扱いだよネ。
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サトシ君、苦笑いしながら「心配しなくても無くならないから大丈夫」と優しいお言葉。ありがとうネ。

相変わらず、『縄のれん』の牛モツは美味い。中でもミノとハラミは、絶品だネ。
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このシロのあの醤油ダレも素晴らしい。

やっぱり恵比寿に来たら此処と『さいき』と『かおる』はマストだナ。

駅方面に戻り恵比寿ストアに在る立ち飲みワインバー『Whoopee』ヘ。
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僕が赤ワイン、森さんが白、そしてカミサンはヒューガルデンビール。
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此処も相変わらず繁盛しているネ。次から次と入ってくるものネ。
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ゆきえちゃんも元気で何よりだ!
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最近我が家でハマッているレバーパテを頼み、味を研究。此処のも美味しいネ。
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赤を二杯にして、ハートランドビールで〆た。

久しぶりの恵比寿3軒ハシゴ酒は、心地良い五月の風に乗って無事地元へと戻った。
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by cafegent | 2012-05-25 16:35 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
昨日は打ち合わせの後、そのまま友人の見舞いに病院に出掛けたので、仕事場に戻れなかった。そんな訳で、昨日の日記を更新!
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ちょいと嬉しい出来事があった。

いつも吉田類さんの句会でご一緒させている我が酒朋の伊勢さんが、原作を手掛けている漫画がある。
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雑誌『コミック・ガッツポン』(小池書院発行)に連載中の「酒場徘徊録 日和散樽」は、毎回酒場の名店と文学を取り上げている。
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初回は、木場の『河本』。神保町『兵六』、浅草橋『西口やきとん』と続いており、今度で4連載目だ。

「散樽さん」ことサンダル履きの伊勢さんが、毎回素敵な酒場を文学と共に歩くのだナ。

今回は浅草ホッピーロードの煮込み屋『正ちゃん』が登場している。
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そして、類さん句会も登場しており、なんとソコにこの僕も登場していたのでアル。
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どうですか!コレ。まさにいつもの間抜け面(苦笑)
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でも、本当に良く特徴を捉えて描かれてるネ。サスガッ!

『兵六』の時に店主の柴山真人さんが「自分が漫画に登場するなんて夢見たい」と語っていたのだが、僕もホント夢みたいでアル。

また、その時は、ドーンッ!でお馴染みのマタェモンさんのドーン姿やビリー隊長の姿も描かれていて、ちょっと羨ましかったのだナ。
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そんな訳で、類さん句会の模様が頭から登場している。
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以前、向島百花園で句会を催したのだが、そんな雰囲気の場面が描かれていた。
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類さんの句会は酒好きが多いので、もちろん乾杯から!

今回の漫画では、僕の好きな俳人久保田万太郎を取り上げており、酒場も大好きな『正ちゃん』なんて、もう最高なのだナ。
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初夏の風が心地良い日和、外のパイプ椅子に座って自慢の煮込みでホッピーをクゥーッといきたいものだ。
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伊勢さん、本当にありがとうございます!
     ◇         ◇         ◇
さて、火曜は日帰り出張のビリー隊長から18時半頃に桜木町に到着とのメールが届いた。そんな訳で、僕も品川から横浜方面へと向かった。

もちろん目指すのは野毛の名店だネ。

野毛動物園通りを真っ直ぐ進むと途中、ツバメがぐるりと輪を描いて、頭上の電線に止まった。

昼間は汗ばむ陽気だったが、夕暮れの空は雲に覆われていた。燗酒に丁度良い気候だナ。

『武蔵屋』に到着すると入口辺りに10人近い方々が居た。おや、こんなにもう並んでいるのかと思いきや、皆さんもう三杯終了して出て来た一行だった。僕らの前に4人程待っていたが、なんとか僕らも座る事が出来た。

軒先では、可愛い女の子が「ここは何のお店なの?」と聞いて来た。
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ビリー隊長が「お酒を吞むお店だよ」って云うと「えぇ、みんな酔っちゃうよ」だってサ。無邪気で可愛いネ。

此処に来る時は、いつもタイミング良く座れるのだナ。
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入口の戸も窓も開け放たれて、初夏の薫りが春の名残りを払う様に流れて行く。

夏場は先ずビールから戴くが、この日は最初から桜正宗の燗酒をお願いした。土瓶から波々と注がれる酒がコップの表面に丸く浮き上がる。
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この日は椅子席だったので、口を持って行くのも楽チンだった。
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クゥーッ!最高だネ。
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ビリーも僕もガラスで出来た玩具「水飲み鳥」みたいだネ。
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此処『武蔵屋』は先代の時代から「酒は三杯まで」と決められており、馴染み客の間では『三杯屋』の俗名で通っている。

但し、ビールは別なので、ご安心あれ。
最初の一杯には、玉ねぎの甘酢浸けと雪花菜(おから)が付く。
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素朴な味わいでとても美味い。

この日は初めて訪れた方が多かったネ。
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皆さん、此処の風情に感激しながら、ご満悦でしたナ。

三月、この酒場を舞台にしたお芝居「野毛武蔵屋 三杯屋の奇跡」が上演された。酒を注いでくれる佐藤さんも役者として登場していた。

二杯目の酒と共に運ばれて来るのは、納豆とタラ豆腐だ。
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タラの塩味が豆腐に沁みて美味い。なんでもない納豆も此処で食べると何故か美味い。

昔から酒の肴は変わらない。変わらないからこそ、これが愉しみとなるのだ。そして、最後の三杯目には、お新香の盛り合わせが出る。
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ぬか漬けも良い酒の肴となる。

あぁ、素晴らしいひとときだ。三杯のぬる燗が五臓六腑に沁み渡った。
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酒朋と向かい合い、酌む酒のなんと美味いことよ。窓の外では、此処のアイドル猫クロの声が聴こえる。長閑な夜だ。

御歳九十歳とは思えない程元気な喜久代おばちゃんの笑顔もまた酒の美味さを増してくれる。
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最後に「おばちゃんからの気持ち」の一杯をご馳走になりお勘定をして貰った。

この日はあいにく『ホッピー仙人』がお休みなので、『新京』へ。
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さすがにサッカー中継の日は空いていたネ。ビリー隊長は、ツンデレ女将にいじられながら吞むのが好きでアル。
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この日も「お湯割りで」とお願いしたら一刀両断!「自分でやって!」と一言で返された(苦笑)

此処は自分で伝票に注文を書いて渡す仕組み。これさえ覚えておけば、パラダイスな酒場だヨ。
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先ずはいつものペペロンチーノにジャガイモ炒め。
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何故か芋料理が豊富でアル。
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イカオクラ、なんと100円!そして美味い。
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殆どの料理が、100円から300円だから嬉しい限りだネ。
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氷頭(ヒズ)の酢の物は、250円。やはり美味い。
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サッカーも日本が勝利となり、ウコン茶割りも美味い。

月に一度の野毛の酒場詣で、やっぱり最高だナ。
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by cafegent | 2012-05-25 13:40 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
昨日と打って変わって今朝の東京は気持ちよい青空が広がった。
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空に浮かぶ雲もハンモックで揺られている様だった。

今朝はちょっと早めに家を出て、仕事場に行く途中に在る都立の公園に寄った。樹々の新緑の香りが快い風に乗って吹いて来る。
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この時季のそんな南風を「薫風」と云う。俳句や和歌でも「風薫る」と共に季語となる。

        古杉や 三百年の 風薫る

日光東照宮にて正岡子規が詠んだ句だネ。

その子規が与謝蕪村の俳句を論じた名著「俳人蕪村」の中で、取り上げていたのが次の蕪村の句だ。

       薫風や ともしたてかねつ 厳島(いつくしま)

子規は、次の様に記している。
        ☆               ☆
「風薫る」とは俳句の普通に用いるところなれどしか言いては「薫る」の意強くなりて句を成しがたい。
ただ夏の風というくらいの意に用いるものなれば「薫風」とつづけて一種の風の名となすにしかず。しかし、蕪村の烱眼(けいがん:鋭い洞察力)は早くこれに注意したるものなるべし。
        ☆               ☆
「ともしたてかねつ」とは、水に浮く厳島神社の殿塔に一斉に灯された幾千もの燈火が水面に映り、それが初夏の風に揺れている様を表現したのだネ。これこそが与謝蕪村の烱眼(けいがん)なのだナ。

初夏の夜の趣(おもむき)が目に浮かぶ一句だネ。
     ◇         ◇          ◇
小難しいことはさておき、林試の森公園ではまだ時鳥(ホトトギス)の啼く声を聴くことが出来なかった。通年ならば5月の20日頃にやって来るのだが、今年は未だの様だ。

樹々の上からは、メジロの囀(さえず)り、コゲラ、四十雀(シジュウカラ)の元気な声が響いていた。

春から夏にかけて多くの鳥たちが子を産む。
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この公園でもコゲラや四十雀のヒナが孵っているが、青大将(蛇)が巣穴に潜り込み丸呑みしてしまうのだナ。
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ほら、四十雀の親が巣から出て来た。
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そして、餌を探している。

先日も孵ったばかりの小さなインコのヒナが全部食べられてしまった。
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だが、再び子作りをしようとしていたナ。

こちらは、コゲラの巣穴だ。
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小さなキツツキは、尖ったクチバシでまん丸の穴を開けて中をくり抜き営巣(卵を産む為の巣作り)をする。

四十雀は、コゲラが巣立った後の巣穴で営巣する事も多い。だが、大半は蛇の餌食となってしまう。
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そんな中、今朝は巣立ちしたばかりの四十雀のヒナを見つけた。
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それも5羽だった。
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親鳥が懸命に虫を捕まえては、ヒナ達に代わる代わる餌を与えていた。
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満腹になったヒナは、そのまま枝の上で寝てしまうのだが、その姿も実に可愛い。
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四十雀は、黒いネクタイの様な帯が特徴的だが、ヒナのうちはまだうっすらとしか黒い帯が無い。
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羽根もまだ産毛が多いネ。
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右から二番目が親鳥だネ。足もピンとして尾が長い。
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こんなヒナが並んだ姿を見つける事が出来て、今朝は気分上々だった。
     ◇         ◇          ◇
閑話休題。

さて、夕べは地元武蔵小山の酒場に出掛けた。丁度前日に吉田類さんの『酒場放浪記』にて紹介されていた『ホルモン道場みやこや』に行きたくなったからでアル。

番組に紹介されるとまた混雑する日が多くなると思ったので、早々にお邪魔した。

此処に来たら、やっぱりホイスでしょ。
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天羽の梅を使った下町焼酎ハイボールとはひと味もふた味も違うホイスは、『みやこや』のご主人のご実家が作っているので、直系ホイスと云う訳だ。

先ずは、ガツ刺しと牛レバ刺しを戴いた。
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ガツはニンニク醤油で、レバーは塩胡麻油で食す。ガツ刺しは、酢味噌でも美味い。
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焼き物は、みやこや自慢のハラミとホルモンを一皿づつ御願いした。
此処は合い盛りも出来るので一人で来ても大丈夫なのだヨ。
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此処のハラミは本当に美味しいのだ。
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表面をサッと炙り、レア状態で戴くのが一番美味い。
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ホルモンも言わずもがなの美味さでアル。

ホイスのお代わりも増える。

タバスコの辛さとケチャップの甘みが絶妙にマッチしたメキシコ風ホイル焼きも自慢の一品だ。
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息子さんが手際良く下ごしらえをしてホイルを包むと親爺さんが焼き台に乗せる。
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ジャガイモ、ピーマン、玉ねぎ、そしてハラミがたっぷりと入っているのだ。
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むふふの美味さ!

混んで来たので、これにて終了。いつもいつも美味しい酒と料理、ご馳走様でした。
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『みやこや』を出ても外は大雨だ。こりゃもう一軒と『牛太郎』に駆け込む。
待ち合いに5名程先客が居たが、タイミング良く入れ替わった。ものの5分程で座る事が出来た。

ジョーさんからガツ刺しを戴いた。そして、ヒロ君にポテサラ&スパサラの合い盛りをお願いした。
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ハイッピーを吞んで居ると横から声が架かった。先日、此処でご一緒した渡辺さんと井出靖さん達が先に来ていたのだナ。

井出さんからは、もうスグ発売となる新譜CD「LATE NIGHT BLUES」のサンプルを頂戴した。なんと、14年ぶりのソロ・アルバムなのだネ。是非ともみんなにススめなくちゃだナ。
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さつま白波を白湯で割った。

心地良く酔った所で、ご馳走様!
パルム商店街で赤ワインを購入し、家呑みに切り替えた。
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イタリアのビオワイン「Montepulciano D'abruzzo」にしてみたが、これが中々美味しい味だった。

地元で吞むと寝落ちしないからイイネ!なんちて。
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by cafegent | 2012-05-23 16:37 | 飲み歩き | Trackback | Comments(6)
今日は東京スカイツリーが開業したネ。
天気はあいにくの雨模様となったので、展望台からの景色はどうだったのだろうか。

太陽は世紀の天体ショーには味方してくれたが、スカイツリーには意地悪だったのかナ、ハテ?
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昨日は87年に沖縄で観測されたものから25年ぶり、本州では実に129年ぶりの金環日食を観ることが出来た。

僕も6時過ぎからベランダに出て、雲が切れるのを待ちわびた。

普段、空を見上げていても昼間の太陽も夜を照らす月も同じ大きさにしか見えない。だが、実際は太陽は月の400倍もの直径が有り、その距離が約400倍遠いのだ。この偶然が重なりその軌道によって日食が観られるだネ。
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夕べのNHKスペシャルで初めてしったのだが、地球の周りを廻る月の軌道って、楕円だったのだナ。だから時に月が太陽よりも大きく見える皆既日食となり、昨日の様な金環日食になるのだそうだ。

ロマンばかり追いかけて、科学的な事はまるで知識が無いワタクシ、月は地球の周りを楕円に廻っていたなんて、驚きだった。

さて、太陽と月にまつわるオハナシは、世界各地に伝わる。

その昔、地上に降りていた太陽神と月の神が大げんかを始めた。
月は「せっかく自分が集めた人間たちをお前が熱い光で苦しめるのが気に入らない」と云う。

太陽は「人間を熱で追い散らすのは、彼等を強く育てるためだから」と反論した。

そして、人間たちに向かって「お前達はこれから体が強くなる。
その為、これから私は天上に昇り人間達を眺めることにする。お前達の仕事も総て面倒みてやる」と言い天に昇った。

すると、月もまた同じ様な事を言い、空へと昇ったのだ。
そんな訳で、太陽と月は交互に現れては、人間達の暮らしの世話を見守っているのだネ。

昨年出た、「太陽と月の伝説」と云う本で読んだのだが、これは北米に伝わる神話だそうだ。
この本の著者の森村宗冬さんの『Truth In Fantasy』シリーズも中々面白いので是非。
     ◇          ◇          ◇
三社祭に湧いた先週末であったが、日曜の夕方からはいつもの様に野方『秋元屋』の口開けへと向かった。

最近はいつも新井薬師駅で電車を降り、2駅間を歩く様にしている。
これが、口開けの酒を一段と美味くさせてくれるのだナ。
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途中、氷川神社にご挨拶。
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この日はご常連のスーさん、自転車ホッシー、マタェモンさん、Qちゃん、バーバラ等々前日も立石〜浅草で吞んだ呑み仲間たちが集った。
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先ずは生ビールで喉の乾きを潤した。
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風薫る五月、陽も随分と高くなり開放感溢れる店内も心地良い。

半焼きハツと半焼タンを焼いて貰う。
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醤油と胡麻油を少々垂らせば、抜群に美味さが増す。
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三冷ホッピーに切り替えて、鶏のせせりを味噌でお願いする。
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『秋元屋』は「やきとん」と暖簾を掲げながらも焼き鶏類も美味い。

テッポウは生醤油で焼いて貰った。
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『埼玉屋』の上シロも美味いが、こちらも負けてないネ。

大相撲五月場所も千秋楽が終了。旭天鵬の初優勝に店内も沸いたネ。
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ご馳走様でした!午後6時前、まだ外は明るい。

マタェモンさん、新宿ゴールデン街Tシャツでしたナ。
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        「酒」を捨てたら「夢」も死ぬ

黒田征太郎さんの書く文字がゴールデン街そのものを表現している。

二軒目もお馴染み『きさぶろう』へ。
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先月二階席がオープンしたので、そちらへ通される。

明日の仕事の心配もヨソにニンニク丸揚げを食べるバーバラ嬢。
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僕と二廻りも歳が違うので、まるで娘の感覚だナ。実際、マタェモンさんとバーバラの父上は同い歳みたいだネ。
ハイ、お馴染み大人のピース!
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二人でドーンッ!とね。
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いつもの様にポテトフライをアテにチューハイがススんだネ。
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さぁ、ご馳走様でした!
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『きさぶろう』のマスター、毎週々々有り難うございます!

最後は、目黒の『権ノ助ハイボール』に移動して、久しぶりのチューちゃんを交えて吞んだ。
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変わらぬ酒場で変わらぬ友と吞む酒は、なんと美味いことか。

翌日は金環日食を観なくちゃならんので、早めに帰った日曜であった。
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by cafegent | 2012-05-22 12:50 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
今朝は、誰もが胸躍る気持ちで、空を眺めていただろうネ。本州で見られた金環日食としては実に129年ぶりだったそうだ。

空全体を雲が覆っていたけれど、金環が出来た数分間は何度か雲が切れたから見事な天体ショーを観ることが出来た。
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7時半頃、見事に月と太陽が重なったネ。
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前回の日食は今も忘れない。2009年7月22日、我が友、ひとみ姐さんが亡くなった直後に皆既日食を見た。

一人息子のオースティンとバー『Wokini』のコースケと三人で病院の外から空を見上げたっけ。あの時も曇り空がフィルターの代わりとなって裸眼で日食を観ることが出来た。

ちなみに、遮光フィルター越しに撮影すると、こんな風に写る。
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この次は、18年後。2030年6月1日、北海道全域で観ることが出来るそうだ。
      ◇         ◇         ◇   
さて、先週の土曜日は「飲笑派」分会と云う訳で、立石『宇ち多゛』で朝酒となった。
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先日、駒沢公園で開催したピクニック仲間が集ったのだが、皆さん吞んべい達なので、ワタクシ圧倒されっぱなしでしたナ。
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それにしても朝から長蛇の列だったネ。
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さぁ、午前10時25分、開店だ!
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皆さん、宇ち多゛の煮込み&ホネ、最高だったでしょ!
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こちらは、タン生お酢だ。
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そして、レバ塩うんと若焼きもネ。
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『倉井ストアー』に移動して、酒宴は続く。
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宇ち多゛帰りの皆さんと合流。自転車ホッシー登場!
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此処のラーメンが、海の家っぽい味で僕は大好きなのだナ。
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そして、倉井名物スカイツリー!
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いい加減、コレ辞めないと怒られるナ(苦笑)

我々一行は、再び立石仲見世へと戻る。
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立石三軒目は、おでん『二毛作』へ。
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トマトのおでんをアテに酒がススんだネ。

生もとのどぶも最高!
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日高さん、西村さん、ご馳走様でした。

可成り、酩酊して来たのだが、この日は浅草『三社祭』の日でアル。
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頭をシャッフルし、僕は浅草へと移動。
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雷門の居酒屋『簑笠庵』(さりゅうあん)は、店の前を威勢の良い神輿が通るのだ。
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街全体が活気に溢れているのだナ。
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あぁ、ビールが美味い。
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純米吟醸「尾瀬の雪どけ」も美味しかった。
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山本さん、ご馳走様でした。

夕暮れ時、薫ちゃんの仕事場スペースに皆が集っていると云うので、移動した。
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酒朋キクさんは、翌日曜日に担ぎに行ったのかナ。一昨年は、ミヤッチ達と担いでましたネ。
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地元の方々は祭半纏が決まってるネ!

昨年は東日本大震災で本社神輿の渡御(とぎょ)が自粛されたが、今年はその分盛り上がりを見せた。スカイツリー見物の方々も多く、浅草の街は人で賑わっていたネ。
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日が落ちてからの神輿の、なんと美しいことか。
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再び、『簑笠庵』に戻ったが、案の定バタンキュー!いつの間にやら爆睡してしまった。

この日、どうやって家に辿り着いたか全く覚えていない。まぁ、何も無くさず、怪我もしていなかったのだけが、幸いか。
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by cafegent | 2012-05-21 14:44 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)
日本野鳥の会は、「消えゆくツバメをまもろうキャンペーン」を実施している。
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今の時季、南の国から渡ってきた燕は、民家の軒下等で営巣(子作り)し、子育ての真っ最中だネ。だが、農耕地の衰退や巣を作る場所の減少によって、燕が減って来ているそうだ。

野鳥の会では、皆さんの住む街での燕の目撃情報を集めて、我が街のツバメの現況を調べるのだそうだ。

昨日朝打ち合わせの為に参宮橋の駅を降りた。
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改札を出て真正面にあるファミリーマートの入口左上の処でツバメのヒナが餌を待っていた。
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親鳥は、懸命に小さな虫などを探して来ては、子らに与えている。
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巣の右手に2羽の小さなヒナが見えた。

早く親子で仲良く大空を飛ぶ姿を見たいものだナ。

東京の街でも、注意深く探して歩けば燕の巣を見つける事が出来る。鳴き声でも判るので、巣を見かけたらヒナが育つのをそっと見守ってあげたいネ。

    巣乙鳥(すつばめ)や 何をつぶやく 小くらがり   一茶

    細き身を 子に寄添(よりそう)る 燕かな      蕪村
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僕が好きな正岡子規の詠んだ燕の句も紹介したい。

    居酒屋に よらで過ぎ行く 燕かな

なんだか、ツバメの奴に「おい、お前また今日も陽の高いうちから吞むのかよ!」とでも云われている様な一句でアル。

これは、我が家から見えた燕の姿だ。
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飛んでいるツバメは早いから中々上手く写せないのだナ。
      ◇         ◇         ◇
さて、夕べは酒朋伊勢幸祐さんがゴールデン街の酒場『新子』のカウンターに立つラストの日であった。

ゴールデン街に余り早く行っても面白くないので、先ずは神保町へ。
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駅から喫茶『さぼうる』『ラドリオ』の路地を抜ける。

路地の突き当たり角、『兵六』の暖簾を潜った。
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この日は、男前ハッシーや作家の高部さん、それに詩人の水上紅さんの顔もあった。皆さんに詰めて頂き、なんとかカウンターの隅へ。

瓶ビールを戴き、銀座で仕事を終えたカミサンを待つ。

兵六名物の炒麺(やきそば)は、初代から変わらぬ味を守っている。
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これが、薩摩焼酎に合うのだネ。
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さつま無双の白湯割りを飲み干して、いざ新宿へ。
酒朋トクちゃんを誘ってゴールデン街を目指した。

神保町から新宿三丁目は都営線一本だから楽なのだ。副都心線が開通したお陰で、ゴールデン街の在る花園神社までも地下通路で繋がっているのだナ。


だが、この通路が出来たばかりの頃、下半身丸出しのオッサンがお尻からウンチ漏らして立っている姿に出会した事がある。なんとも新宿らしい光景だったが、恐ろしかったナァ。

さて、新宿ゴールデン街の「明るい花園5番街」を入った二階に在るのが『新子』だ。
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此処はアングラ女優の新子さんがオーナー店主のバーなのだが、日替わりでいろんな方々がカウンターに立つ酒場だ。

そして昨年10月から半年間、毎週木曜日は伊勢さんの日となった。
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最後までギコチない伊勢サンではあったが、その人柄がすべてをフォローし和やかな雰囲気を出していた。
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バス・ペールエールを抜いて伊勢さんの最後の日に乾杯!お疲れさまでした。

少し遅れて、月水金の『やきや』に立つユリちゃん登場。
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荻窪北口商店街の『カッパ』にて名物「レバ刺しのタレ」を土産に持って来てくれた。
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これがまた堪らん美味さなのだナ。店のご常連さんたちは、皆さんタレをつけてから、塩を軽く振って貰うのだネ。
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そんな訳で、ユリちゃん持参したカッパのタレをかけてくれた。
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で、塩もパラリとネ。
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あぁ、むふふの美味さに感無量。
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この日は、句会仲間でもある泥頭(デイズ)さんも来ておりましたナ。
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酒を麦焼酎の白湯割りにする。この後、続々と人が集まって来たので、僕らはご馳走さまだ。伊勢さん、本当にお世話になりました。

さて、新宿の夜は長い。
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再び花園神社に戻り、境内脇に佇む酒場『川太郎』の暖簾を潜る。
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此処は熊本出身の女将さんが一人で切り盛りしている酒場だ。
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熊本ならではの「のっぺ汁」や「馬刺」も自慢だ。

一緒に行ったトクちゃんは週の半分は此処に居るのじゃなかろうか。
酒朋ドーンッのマタェモンさんと共に終電が無くなっても此処で始発待ちしながら吞み続け、女将さんにいつも苦笑いされているのだから、仕様が無い。

実際、先週も此処は深夜1時までなのに、トクとマタェモンさんは4時近くまで居たらしい。

蕎麦焼酎「刈干」を急須から注ぐ蕎麦茶で割るのが、此処のスタイル。
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コップに注がれた焼酎を適量入れて、蕎麦茶で割る。
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ホッとするひとときなのでアル。
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女将さんが出してくれたカラシ蓮根が涙が出る程強烈に効いたナ。
でも、最高に美味い酒のアテだ。
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壁にさりげなく飾られているのは、写真家トクちゃんの作品だ。
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この時のシリーズを以前拝見させて戴いたが、中々味のある作品ばかりだったっけ。
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サラダまで出して頂き感謝多謝!
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終電の時間を気にしつつ、ご馳走様でした。
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ハイ、今宵はトクちゃんのドーンッ!で締め括ろう。
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by cafegent | 2012-05-18 16:23 | 飲み歩き | Trackback | Comments(5)