東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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今年もまた亀戸天神社へと出掛けた。
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年に一度、鷽替神事(うそかえしんじ)にお詣りするからだ。年々訪れる人が増えているみたいで、今年も凄い人出だったナ。朝9時ちょっと前に到着したが、既に神社の入口の鳥居まで行列が出来ていた。
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平日ならばもう少し少ないのだろうが、今年は土日に重なったので仕方ないか。
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鷽替とは、木彫りの鳥を奉り、一年の凶事を「ウソ」にして吉事に取り(鳥)替える、または人々が知らず知らずについた「ウソ」を誠に取り替えるとされている。
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この木彫りの鷽は、一体一体神社の神職の方々が手彫りして作られているのだナ。大きさも一号から十号まであり、僕はいつも千円の三号を祀っている。
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鷽(ウソ)は山間部に棲息する野鳥だが、僕が毎朝散歩する公園にもごく稀にやって来ることがある。
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3年前には、冬の間中ずっと餌を求めて現れていたナ。

いつもの土曜日は京成立石まで朝酒に行くのだが、この日は一時間半じっと並んで木彫りの鷽を求めたのでアル。

お詣りを済ませ、神社を出るとその行列は更に伸びていた。
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この様子だと、3、4時間は待つだろうナァ。昨年も二日の予定が初日で売り切れた鷽だが、今年もきっと土曜日のうちに無くなってしまうだろうか。

午前11時、駅前に戻り『亀戸餃子』へと向った。
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11時口開けの筈だったが、行列が長くなったので早めに開けてくれた。

あぁ、年に一度の亀戸餃子の味だ。
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野菜たっぷりの餃子は本当に幾らでも食べられるのだナ。
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老酒(ラオチュウ)をやりながら、4皿をペロリと平らげてしまった。

亀戸から曳舟に出て、京成立石へと移動した。もつ焼き『宇ち多゛』の宋さんに挨拶をして、『四つ木製麺所』へと歩いた。
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こちらでは、宇ち多゛で朝酒をやってきた面々が集っており、皆さん赤い顔をしていたネ。
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静岡割りをやりながら、午後のひとときを過ごした。

四つ木製麺所から『ゑびすや食堂』に移動。
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大島さんと鈴木さんはもうヘベのレケだネ!w

こちらでは、立石の重鎮イシさんと合流。
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イシさん、白いハンチングが似合ってますナ。
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ひれ酒をやりながら、愉しい酒席となった。
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by cafegent | 2015-01-26 09:22 | Trackback | Comments(0)
    蝋梅や小さき庭の笑顔かな   八十八

新年を迎えて、はや一週間。蝋梅(ロウバイ)の花が咲き始めた。
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季節は「小寒」だネ。季節を72種類に分けて表す七十二候では、「芹乃栄」(せり、すなわちさかう)の時季。冬真っ盛り、空気が一段と冷え込み、空も澄み渡り、セリがよく育つ季節となった訳だネ。

我が国には古くから「五節句」を祝う習慣が残っている。昨日の一月七日に食す七草粥も、この五節句のひとつで人日の節句に戴くお粥だネ。五節句は、三月三日の上巳の節句、五月五日の端午の節句、七月七日の七夕の節句、それに九月九日の重陽の節句となる。

昔から七種類の野菜を使って温かいものを食べて、一年の無病息災を願うとされているのだナ。そんな訳で我が家でも夕べは七草粥を作って食べた。
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芹(セリ)、薺(ナズナ)、御形(ゴギョウ/ハハコグサ)、蘩蔞(ハコベ)、仏の座(ホトケノザ/コオニタビラコ)、菘(スズナ/カブ)、蘿蔔(スズシロ/ダイコン)の七種類を使う訳だが、芹以外の殆どの漢字を僕は書けない。今はパソコンでチャカチャカ打てば、難しい漢字も簡単に変換してくれるから助かるが、イザ紙に書けと言われれば、もう降参だ。

夕べはお気に入りの中川一辺陶の土鍋を使って、たっぷりと七草粥を作った。
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この土鍋だと火から下ろしても、食べている間ずっと冷めないから良いのだナ。身体も心も温まったし、今朝のお腹の調子も絶好調だった。

普段の暴飲暴食を考えると、時にはこんな身体に優しい粥も必要だネ。
     ◇          ◇          ◇
さて、年末は連日酒宴が続いた。
平成26年最後の忘年会は、馴染みの酒朋が集う神保町の酒場『兵六(ひょうろく)』の酒宴だった。

この日は土曜日だったので、朝から京成立石のもつ焼き『宇ち多゛』へと出掛けた。
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東京は快晴、空高くそびえる東京スカイツリーも冬空に映えていたナ。
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そして待つこと一時間半余り、「土よ宇朝酒」が始まった。
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いつもの席でいつもの面々と酒を酌み交わす。
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一年間、此の酒場にも随分とお世話になった。
宇ち多゛の皆さん、2014年も有り難うございました!感謝多謝!

二軒目も定番となった『四つ木製麺所』へ。
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こちらも宇ち多゛の口開けで一緒だった面々が集うのだナ。
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美味い鍋を囲んで、再び酒宴が続いた。
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四つ木製麺所のマスター、皆さんお世話になりました。

そして、夕方四時から門前仲町へと移動。

開店前の『魚三』の前では長蛇の列が出来ていた。
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我々は上の予約席だったので、そのまま並ばずに階段で上に昇った。

魚三は、幾度か宴会で利用させて戴いているのだが、なにしろボリュームが凄い。
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いつもながら驚くのは刺身の分厚さとその量だネ。先ずは、ビールで乾杯だ!
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どうですか、この箱ウニは!凄いでしょ、これが何皿も並ぶのだヨ。
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むふふ、エビフライも山盛りだ!
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皆さん、週に一度は何処かしらの酒場で顔を合わすのだが、こうして一堂に集まると愉しさも倍増するネ。
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ケン君の乾杯の音頭で、酒宴が始まった。
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新宿コニカミノルタギャラリーでの写真展を盛況に終えたトクちゃんを労う会でもあるので、皆で祝った。
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トクちゃん、お疲れさまでした!
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さぁ、あとは飲めや喰えやの宴会だ。
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魚三名物の大徳利で燗酒がススむススむ。

箱で来る生ウニを鉄火巻きの上の盛って、贅沢巻きを味わってみた。
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うん、ウマいネ。

MAX渡辺さんにお酌をして戴き、感謝!
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そう云えばマックスファクトリーより「孤独のグルメ」の井の頭五郎さんのフィギュアが再発売されるそうですネ!楽しみですナァ。

大満足、大満腹な酒宴だった。
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よし、この勢いで二次会へ繰り出そう。

そんな訳で、二次会は酒朋MAX渡辺さんが開いた話題のクラフトビールの店『マイルポスト・バイク・アンド・カフェ』へと向った。
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永代通りをのんびりと歩きながら橋を渡る。
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此処は永代橋の袂に在り1Fがサイクルショップで2Fがクラフトビールのカフェになっている。
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毎日数種類のクラフトビアが用意されており、モダンインドキュイジーヌをアテに愉しく飲めるのだナ。
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そして、いつの間にかみんなが冠って来た帽子を廻し合っていた。
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薫ちゃん、ソフト帽が似合うネ。
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ルイちゃんは、僕の赤い帽子が似合っていたナ。
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夜空に蒼く輝く永代橋を眺めながら美味いクラフトビアに酔いしれた。

で、案の定、僕は寝落ちしたのでアル。トホホ。
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こうして、2014年最後の忘年会は幕を閉じたのでアール。CHAO!!
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by cafegent | 2015-01-08 14:04 | 飲み歩き | Trackback | Comments(1)