東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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再び、ワタクシごとで恐縮なのだが、今朝の朝日新聞に刊行した単行本『日本の漁港を訪ね地魚に唸る―漁師の活気と海の幸』の広告が出稿された。
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同じシリーズの『日本の大和言葉を美しく話す』が24万部も売れているので、こちらもヒットして欲しいナァ。
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大きな書店では、嬉しいことに平積みしてくれていたりコーナーを作ってくれている。
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僕も地道に宣伝して行かなくちゃ!

閑話休題。
春分を迎え、東京は満開の桜に包まれている。
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季節を72に分けて表す七十二候では「雷乃発声」(かみなり、すなわちこえをはっす)の頃。遠くで春雷の音が響き、稲光りが空に光る時季が来た訳だ。

    忽(たちま)ちに月をほろぼす春の雷   

俳人・日野草城(そうじょう)が詠んだ句でアル。「ホトトギス」で虚子に俳句を学んだ草城だが、肺結核で病に伏せっていた。

病床で窓の向こうの月を眺めていたら突然春雷が轟き、月が消え去ってしまった。そんな情景を詠ったのだろうか。

「春雷」と云えば、北海道出身のフォークデュオふきのとうのヒット曲が思い浮かぶ。
   
    ♪春の雷に 白い花が散り 桜花吹雪 風に消えてゆく♪
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今日の東京も強い風が吹き荒れている。隅田川も桜の花筏(いかだ)が出来ているのかナ。空は薄曇りだが、明日の夜の「皆既月食」は観ることが出来るのだろうか。
     ◇          ◇          ◇
先日、酒朋に誘われて五反田に在る日本酒の酒場にお邪魔した。『和酒バールAGI(あぎ)』と云う店なのだが、四谷で人気を誇る『居酒屋やまちゃん』(最近、新宿御苑に移転したらしいネ)の様な居酒屋だ。
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なにしろ、二千円で季節の日本酒20銘柄が飲み放題なのだから嬉しい次第でアル。「やまちゃん」は時間無制限で三千円だが、こちらは二時間制だ。それでも十分過ぎる程、酒を堪能出来る。
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日本酒以外も飲み放題なので、先ずは生ビールでカンパイ!
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さぁ、「上喜元からくち」から始めるとしようか。
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此処は日本酒に合う料理も充実しており、酒がススむススむ。
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里芋の煮揚げも旨かったナァ。
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「乾坤一」の純米や「玉川 祝米」「天吹 雄町」など純米吟醸も旨い。
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自慢の鶏唐揚げは一個単位で注文出来るのも嬉しい。
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流石に20銘柄全部を制覇することは出来なかったが、可成り呑んだナ。
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鯛の兜煮をアテに、次々と注いで貰った。
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酒と同量の水を戴きながら呑んだので、悪酔いすることも無く大いに愉しんだ。良い酒場を教えて頂き感謝多謝!
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酒朋TNKさん、また行こうネ!
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by cafegent | 2015-04-03 16:29 | 飲み歩き | Trackback | Comments(1)