東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

今年も酉の市で新年を迎える気持ちを整えた。

今月、ライ・クーダーとニック・ロウのライブが有り、観に行こうと思いつつ終わってしまった。渋谷のオーチャードホールで観た友人によれば「絶対に見るべきライブだったヨ!」と鼻息荒く語ってくれた。前半は、ライ・クーダーの息子ヨキアム・クーダーのバンドが登場し、後半で二人のライブとなったそうだ。三曲目の「Vigilante Man」のボトルネックでもう泪チョチョ切れで、「自動車狂い」「プアマン」など初期の懐かしいナンバーも聴かせてくれて、ニック・ロウももちろん有名な「Half A Boy, Half A Man」や「Peace, Love, and Understanding」でファンを喜ばせていたんだとサ。あぁ、話を聞けば聞く程、行けばよかったナ。
b0019140_1825762.jpg
朝日新聞に載った萩原健太氏のコンサート評を読んだら、さらに悔しくなった。残念。

来年は3月にジャクソン・ブラウンとシェリル・クロウのジョイントライヴが有るし、今朝の新聞広告にジェームス・テイラーとキャロル・キングの競演ライブが4月に決定したと出ていた。最近のウドー音楽事務所ってトムズ・キャビンの豪華版って感じに変わってきたネ。ただ、料金がチト高いのがネックだナ。

先日、奥会津にて見事な紅葉の景色を堪能してきたが、都心はまだ赤いモミジが見られないネ。絵画館前の銀杏並木は黄金色に輝いていたが、芝公園や自然教育園のイロハモミジなどはまだまだだった。この分だと月末か12月上旬にならないと紅葉見物は出来ないか。

日曜日はいつもの様に午後四時口開けの野方『秋元屋』へと出掛けた。
b0019140_1875613.jpg
15分前に到着すると僕が一番乗り。まぁ、店が広くなってからは、並ばなくたって座れるのだけれど、どうにも四時が近づくとソワソワと胸躍ってしまうので、早足になって並んでしまうのだ。

そして、僕に続いて酒朋ハッシーがやって来て、続いて雷門『簑笠庵』の二人も現れた。店が休みだから野方まで遠征だ。そこへフラリと前日『宇ち多゛』で呑んだウチダ君も登場し、結局総勢6名で入口テーブル席を占拠した。

外の風も冷たく足元から冷えてくる。
b0019140_1881299.jpg
それでも僕はいつもの焼酎ハイボールを戴いた。
b0019140_1882847.jpg
『簑笠庵』の二人は熱燗だ。
b0019140_188446.jpg
そして、肝臓を気にするハッシーは気休めの豆乳割りでアル。
b0019140_189131.jpg
煮込みにキャ別に軟骨スライス、セロリ漬けと定番のアテで串が焼けるのを待つ。
b0019140_1894084.jpg
肉が苦手の京子姐さんも中野『石松』に引き続き、『秋元屋』のモツ焼きは大丈夫だったご様子。

菊正宗の樽酒が入ったとの事だったので、迷わず戴いた。
b0019140_1895991.jpg
樽の薫りがたまらんネ。
b0019140_18101759.jpg
〆に揚げたてのハムカツを戴き終了だ。しこたま呑んで、皆で両国へと移動したのであった。

両国『眺花亭』にて酒仲間が集い、映画「マルクスの二丁拳銃」を観ながらの宴となった。
b0019140_18104891.jpg
大勢で映画を観るってのも愉しいものだネ。笑いのツボが皆違っていて、違う所で笑うのが面白かった。それにしても、約70年前の喜劇映画だが、マルクス兄弟の笑いは、今でも十分通じるのだから凄いネ。ドリフなんかがパクったのが良く判る。この映画を観たら、久しぶりにバスター・キートンの「大列車強盗」が観たくなったなぁ。

さて、今日は二の酉だ。
b0019140_187142.jpg
一年の締くくりと来年の商売繁盛を祈願して、三本締めで気合いを貰って来た。
b0019140_1872982.jpg
毎年変わらぬ光景が妙にホッとする。さぁ、景気つけに一杯引っかけてこようかナ。
[PR]
トラックバックURL : https://cafegent.exblog.jp/tb/12381884
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by cafegent | 2009-11-24 18:25 | 飲み歩き | Trackback | Comments(0)