東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々へべ日記/オクトーバーフェストで外ビール!プハッ!

我が家のルッコラがスクスクと育っている。
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早くこれで、サラダやパスタを作りたいものだナ。

毎週、日曜の朝は、テレビ東京系列の「太一×ケンタロウ 男子ごはん」を楽しみに観ている。

この番組、結構ハマっており、気に入った料理はスグに試してみる事が多い。番組で紹介した料理のレシピ本もベストセラーらしい。しかし、書店務めの友人によれば、大半が女性に売れていると聞いた。

昨日の番組では、今年もあの二人が小さな発泡スチロールでの田植えにトライしていた。今年は福島原発事故により、田植えが出来ない地域が多い。

昔から田植え仕事に従事している人たちは、季節の微妙な変化を欠かさずに見守り農作物を育てて来た。

先日、季節を表す二十四節気が実際の季節とズレていることから、気象協会が日本独自の節気を作ると云う話を書いたが、我が国には昔から二十四節気では微妙な季節の移り変わりを読み取れないため、その間を補填する様に「雑節」が生まれた。

農村の人たちが細かい季節の変化を把握出来れば、自然災害による農作物の被害も減るからだネ。節分、八十八夜、入梅、半夏生、土用、彼岸などが雑節だ。
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今日の朝日新聞の「天声人語」でも、この雑節を取り上げていた。

文部省唱歌でお馴染みの『茶摘み』で、♪夏も近づく八十八夜♪と唄われているが、5月の雑節は「八十八夜」でアル。

この時季、茶畑は遅霜の被害に注意しなくてはならないので、この雑節が生まれたのだが、今年は遅霜どころか、福島原発の放射能汚染により茨城、栃木、千葉、福島の各県でも基準値を大きく超す放射性物質が茶畑から検出されたそうだ。

米や茶ばかりでは無い。農家全体に不安が広がっている。農業を営む人々の知恵から生まれた「雑節」が今一度活かされる国に早く戻って欲しいものだ。

そんな事を考えながら、秋まで「男子ごはん」での米の収穫を楽しみに待つのでアル。
       ◇       ◇       ◇
さて、昨日は朝ジョグの後、シャワーを浴びてそのまま風呂掃除。
それが終われば、丁度『男子ごはん』タイムなのでアル。
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テレビを観ながら、実家で採れたキャベツとインゲン、蕪などを使った野菜スープとトーストで朝昼兼用の食事を済ます。

この日は午後から雨になるとの予報だったが、日比谷公園まで出掛けることにした。そう、先週末から恒例の『日比谷オクトーバーフェスト』が開催されているからだネ。

地下鉄の出口を昇ると沢山の警官が居た。中国の温首相と韓国の李大統領が来日しているからだネ。通りでも大掛かりな検問をしていた。
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それを尻目に日比谷公園の緑の中へと進むのだ。
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池では亀が甲羅干しをしており、白鷺も小魚を求めてやって来ていた。
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日比谷公園では丁度、薔薇の花も見頃だが、来園者の殆どはビールに釘付けのご様子。
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一番人気のフランツィカーナー・ヴァイスビアは、大行列が出来ていたナ。
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僕は一番空いていたシュパーテン元祖ラガービールを戴いた。
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美しい美女が注いでくれるビールは実に美味い!
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さぁ、乾杯!
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連れが一番人気を待つ間に、こっちはもう2杯目だ。むふふ。

緑の下で飲んでいると、いきなりの驟雨が襲って来た。
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こりゃ、たまらんとテントの中に逃げ込んでセーフ。
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激しい雨が日比谷公園を一気に鼠色に染めたが、ものの10分もしない内に上がったネ。
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今回のフェストは東日本大震災を支援するために『東北SAKEフェスタ』のブースも出ていた。
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東北の地酒を販売していたので、「奥の松飲み比べセット」を購入。

また、雨が降り出したので、地下鉄へと急いだ。

『オクトーバーフェスト』は今度の日曜まで開催しているから、もう一度来てみようかナ。

さて、大手町で乗り換えて、高田馬場から野方へと向かった。

駅を降りると、バケツをひっくり返した様な雨がアスファルトをドラムの様に叩いてた。さながら、STOMPだナ。

ちょいと早く着き過ぎたので、マックで珈琲でもと思いきや酒朋荒木マタエモンさんに遭遇。で、土砂降りの中、屋根の無い秋元屋の提灯前に並んだのだナ。

そして、待つ事15分、『宇ち多゛』仲間のタッキーや『兵六』常連のキクさんもやって来て、いつものコの字カウンター奥に着席。
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赤星がまだ入荷のメドが立たず、こちらで我慢。
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煮込みとナンスラをアテにグビリ。
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マタエモンさんはお約束通り早々にニコライ(煮込みライス)を頼んでる!
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この人、『丸好酒場』でも口開け早々にホルモン丼を頼み、「〆から先に食べてどうすんのヨ!」とツッコまれてたっけ(苦笑)
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三冷ホッピーもススみ、串もススむ。
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最後は、レバカツを戴いて『ヨジアキ』終了!

マタエモンさんは、『串かつ若菜』へと向かったが、僕らはこれにて野方を後にした。

そうそう、日曜秋元屋の看板娘、冷蔵庫前のユリちゃんが6月12日が最後の仕事になるそうだ。それからは、お客に徹して楽しむのだとか!
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あと数週間、宜しくお願いネ!!

さて、今週もまたどんな酒場が待っているのかナ。
by cafegent | 2011-05-23 13:43 | 飲み歩き