東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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日々是日記/最近、「岡山」が気になってしょうがない!

一月ももう終わりが近づいてきた。昨日も粉雪が一瞬舞い、改めて「大寒」なのだナと感じたっけ。
我が家の近くの高校では、朝から寒稽古に勤しんでいた。冬の厳しい寒さに耐えられるほどの体力を遠目から羨ましく眺めていた自分ちょっと恥ずかしく思えた朝だった。

一年の季節を72の候に分けて表す「七十二候」も残すところあと2つとなった。その七十一候目は「水沢腹堅」(さわみず、こおりつめる)、小川の水が厚く凍る時季となったのだネ。「腹」とは包むの意味を持つ。春の兆しを受けて、「堅い」大地に凍っていた沢の水が少しづつ溶け出して大地を包み込む、といったところだろうか。厳しい冬の寒さは辛いが、近くまで来ている春の気配を感じながら、もうちょっとだけ頑張ろうかナァ。

朝の散歩の途中、民家の生垣の上やアンテナの上から「ヒッヒッヒッ、カッカッ」と鳴き声が聞こえてくるとジョウビタキが居るのだネ。11月頃から渡ってきて、一冬をこの辺りで過ごすのだ。
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毎日、顔をあわせるようになると、慣れてきて向こうから近づいて来てくれる。なんとも愛らしくて、冬の愉しみのひとつになっているのだナ。

週末の新聞に岡山発信のビオワインの記事が出ていた。ちょうど昨年末に酒朋から岡山に美味しいヴァン・ナチュールが有るよと教えて貰い、早々に「LE CANON」を戴いたばかりだったので、ことさら全国の人たちに岡山で醸造された「自然派ワイン」の記事に嬉しくなった。
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フランスで自然派ワイン造りに取り組んでいた醸造家・大岡弘武さんが帰国してワイン造りを始めたのが岡山だった。岡山の船穂町の葡萄農家が手掛けたマスカット・オブ・アレキサンドリアを用いた無添加ワインは、薄濁りの微発泡白ワインだ。へぇ、こんな白ワインもあるのか、と最初は興味本位だけで口にしたのだが、果実のフルーティな香りがパッと広がり、適度な辛口が後を引く不思議な味わいだった。

カミさんの実家が岡山なので、何かと岡山発信のモノが気になっている。
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倉敷帆布を用いた「ALAPAAP」(アラパープ)のトートバッグは、丈夫だし僕が出かける時にはいつも一緒だ。
ジーンズだって、もう10年以上「桃太郎ジーンズ」を愛用しているしネ。

そして最近は、赤磐市の農業生産者たちが手掛ける『AKAiiWA』プロジェクトが気になっている。まだ、自分の目で見ていないので、どんなことをしているのか、何を仕掛けようとしているのか未知の世界なのだけれど、とても興味が湧いているのだ。

よし、今年は赤磐まで足を伸ばしてみようかナ。

「AKAiiWA」のサイト

「ALAPAAP」のサイト
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by cafegent | 2018-01-29 12:02 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)