東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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GWも仕事の合間に散歩と呑み歩きだ。

週末の立石は今にも雨が降りそうな天気だったが、「宇ち多”」を待つ間は雨に合わずに済んだ。
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煮込みのアブラ多めを食べ、梅割りを戴く。午後も予定があったので、此の日は2杯で切り上げた。
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揚げ物専門の「愛知屋」の軒先では猫が幸せな顔をして寝転んで居た。
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天現寺川が年々綺麗になって来ており、川魚も戻って来たのだろうか。
鴨やサギを見かける事が多くなった。
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此の日も白サギがのんびりと羽を休めて居た。

ゴールデンウィークの間も目黒のオフィスで仕事だった。せっかく天気も回復したのだから、仕事の前に西郷山公園まで歩いてみた。
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皆のんびりと芝生に寝転んだりして気持ちが良さそうだったナ。

仕事の帰りにも池田山公園などを散歩してみた。
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近くの畠山記念館では「細川井戸と名物茶道具」展が催されていた。
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「天下三井戸」と呼ばれた茶碗は流石に息を吞む程見事な器だが、美術館を取り囲む庭園も見事な美しさだった。
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池田山公園はツツジが美しい季節だが新緑の葉の色も心が落ち着くナ。
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池では、元気一杯のおたまじゃくしが今にも蛙になりそうだった。

散歩も一息、目黒に戻り「鳥芳」の口開け客となる。
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甘く無いシークワーサーサワーを呑み、焼き鳥に舌づつみを打つ。此処は何を頼んでも美味しいのだが、鳥のつくねは最高に美味しい。
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他は1本だが、つくねだけは2本平らげて仕舞うのだ。うひひ。

二軒目は「蔵」だ。
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オニオンスライスをアテに富士屋本店より安い瓶ビールの大瓶を貰う。
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そして、手作り餃子でゴクリ。
あぁ、幸せなゴールデンウィークの夕暮れだ。
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先月開店した渋谷の串かつ居酒屋「串かつ でんがな」へ行ってみた。此処は「ピザーラ」でお馴染みのフォーシーズの新業態だが場所が兎に角凄い。明治通りに面した東急東横店の真向かいで、歩道橋が交通量の多い車道を上手く防いでくれている。
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取り敢えず、大阪名物「どて焼き」を4串とホッピーを頼んでみた。
味はまぁ普通だがオペレーションが悪過ぎて、愉しく酔うタイミングを逃してしまう程だった。
ジャンジャン横丁の味を東京で味わいたかったら、迷う事なく田町の「たけちゃん」に行く方が好いね。

外のテーブルで吞んで居たら、青山「オース」の店長サンゴ君が偶然通りかかった。久しぶりなので、店に行く前に一緒に呑む事にした。
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サンゴ君は店に出なくちゃならんので、僕は「なるきよ」へ移動した。
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此の日はあいにく主人の成清君が不在だったが、其の分ヒカル君が美味しい料理を出してくれた。ありがとう。

先日、久しぶりに美味しい牛の赤身が食べたくなったので、池ノ上の「ハッチとノラ」へお邪魔した。

実に一年ぶりかもしれない。マスターも相変わらず元気そうで何よりだった。マスターから美味しい赤ワインのボトルをプレゼントして戴いたので、料理は飛び切り美味しいマスターお任せをお願いした。
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先ずはサーロインの塊がデンとまな板の上に登場だ。
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これを目の前で切ってくれて、マスター厳選の塩を振る。
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一度食べたら忘れられない美味しさを最初からいきなり出してくれるのがスバラシイのである。

シラスとサワークリームの牛ステーキもお馴染みの逸品である。
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備長炭でミディアムレアに焼いたサーロインをスライスし、たっぷりのシラスとカッテージチーズ、サワークリームが何故か妙に合うのだ。僕は毎回必ず此れを食べているナ。どんなにマスターが新作料理を作ってくれても、結局リクエストして仕舞うのだ。

黒胡椒と昆布だしの効いた和風煮込みも美味しい。モツやタンに加え肉も野菜もたっぷりなのだ。

ワインも進み、もう2本目だ。
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マスターの新兵器でワインの栓も2、3秒で開いて仕舞うのだ。

お次はハツステーキのバター掛けだ。
炭火でじっくりと焼いたハツの塊をスライスしてバターを載せ、皿に盛りつけて出してくれる。此処ですぐ食べちゃいけない。マスターが真っ赤に燃える備長炭を炭鋏で掴んでバターの上で熱するのだ。
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メラメラと熱い炭火でバターが溶けてハツに絡み出す。これもフランスワインに合う味でたまらんなぁ。

そして、新作料理の登場だ。サーロインとフィレ肉をミンチしてフライパンで焼き上げ、特製胡麻ソースをたっぷりとかけた一皿だ。
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濃厚な胡麻の味が肉汁と解け合い、幸せ一杯になる味だ。

最後はフィレの生肉に数種類のチーズとオリーブオイルを振りかけ、サワークリームで食べる新しい料理を出してくれた。
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どれも素晴らしい味ばかりで結局赤ワインを2本も空けて仕舞った。
またもや、マスターの味にノックアウトだった。

帰りはゴキゲンで道玄坂に戻り、「Wokini」でビールを愉しんだ。
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いつもながら、コースケ君の架けるロックは気持ち良いなぁ。

あぁ、此処からまるで記憶無し。
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by cafegent | 2008-05-12 19:16 | 飲み歩き