東京だからこそ出会う人や店をつれづれなるままに紹介


by cafegent
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2008年 07月 23日 ( 1 )

梅雨が明け、青空の下、蝉の声が高らかに啼き響くようになった。
目黒川の辺りはミンミンゼミが啼いている。
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先日、出張に行った栃木県足利市ではヒグラシがカナカナカナ〜っと、長閑に啼いていたナ。

夜散歩をしていると、と云うか酒場を出て歩いて帰っている途中、蝉の幼虫が木を登っている姿を見かける事がある。何年も何年も土の中でジッと過ごし、いよいよ殻を割り羽化する瞬間なのだ。でも、たった2週間程の寿命と云うのもなんだかとても切ないね。

七十二候では、今はちょうど「桐始結花」だ。きりはじめてはなをむすぶ、桐の花が終わり、固い実が生り始める季節と云う訳だ。

さて、今月初め、一時僕の毎日の夕飯処と化していた青学近くの「立ち飲み なるきよ」が待望の新規店舗を出した。場所は外苑西通り沿い、ベイリーストックマンの斜め前の酒屋の地下である。その昔、バイク乗り達の溜まり場だった「トーチーズ・バー」が在った処だ。
トーチーズは駒沢大学近くに移り、この場所はその後焼き鳥屋が入ったが、僕も一度お邪魔しただけで無くなってしまった。
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さて、なるきよの新店は、その名も「菩母 やるきよ」だ。
九州出身者なら「云わずもがな」だろう、の「ボボ」なのだ。そうか、ボボやるきか、お前らは!うん、大変結構なのだ。やるときゃ、一声掛けろヨな。
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本店「なるきよ」は豪傑吉田成清の率いる若い衆が仕切り、「やるきよ」の方は板場がヒカル君にオバケ君が入り、外はケースケ君が引き受けている。
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店内はカウンターと立ち飲み席だけの小ぢんまりしており、威勢の良い成清節が聞こえない分、こちらは若干落ち着いている雰囲気だ。
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スタッフ全員が「I ♡ NY」のTシャツでキメており、コースターにも同様の図案があしらわれている。
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これ、ワカる奴には判るのだが、「アイ・ラヴ・ナルキヨ・ヨシダ」な訳なのだ。参ったね、こりゃ。「アイラヴお客様」じゃなく、あくまでも「アイラヴ成清親分」なのだ。
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僕の大好きな餃子も有るし、新鮮な魚介や野菜類も「なるきよ」同様にカウンターの上に並べられ、食欲を大いにそそられるのでアル。
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この日も大変満足な酒と肴であった。
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「やるきよ」は僕の通うゴールドジムから真っすぐ歩いて来られるので可成り重宝する立地だネ。
でも、ここからまたタクシー飛ばして「なるきよ」まで行くのだよな。
あぁ、結局またハシゴ酒する場が増えただけだった訳だナ。
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by cafegent | 2008-07-23 16:47 | 飲み歩き